製品ランキング 食品・飲料成分分析装置
-
欧州ではすでに幅広く利用されており、イギリス・ドイツ・ベルギーなどでは公的モニタリングでも採用されています。 肉 魚 卵 などの試料から、抗生物質・合成抗菌剤を幅広く、従前の通知法によるバイオアッセイ法とほぼ同等以上の感度で検出する微生物学的検査法培地バイアルで、試験菌芽胞液はすでに内含されています。菌株の保存調製や培地の作製が不要で、インキュベーションも約3時間と手軽に試験が行えます。肉 魚などドリップをそのまま(卵は予熱)検査でき、培地の色の変化を目視で判定します。メーカー・取扱い企業: アヅマックス株式会社
-
医薬品の苦味を数値化! 味認識装置TS-6000Aは、人間の舌と同じメカニズムを持ち、様々な食品、医薬品などの「味」を数値化できます。 また、充実の解析アプリケーションにより簡単に解析結果を得ることが可能です。 官能検査のサポートツールとして、商品開発・マーケティング・営業など「味」の客観的評価が必要なあらゆる場面で威力を発揮します。メーカー・取扱い企業: 株式会社樋口商会
-
タイマー設定により自己診断テストを自動で実施!850~2500nmの波長範囲でスペクトルを収集可能 『NIRS DS3F』は、各種飼料を対象とした近赤外成分測定装置です。 装置の起動及び自己診断テストをタイマー設定により自動化。 850~2500nmの波長範囲で高精度かつ低ノイズなスペクトルを収集可能です。 原料飼料、配合飼料、ペットフード、フィッシュミールなど様々な飼料を 迅速、高精度に測定し飼料工場における製造管理の効率化を実現します。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■850~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: フォス・ジャパン株式会社
-
安定かつ使いやすい、ヘリウム不足に対応したGC-MS/MS 食品、環境、法医学/毒物分析に携わるルーチンラボは、規制要件の変更、検出レベルの低濃度化、化合物の増加、時間短縮、利益減少、競争激化といった変動する環境に直面しています。このような状況下、お使いのGC-MS/MSシステムが高い性能を提供し、一貫して信頼の置ける定量結果を取得できなければなりません。 Thermo Scientifi c TSQ 9610トリプル四重極GC-MS/MSシステムは、NeverVentテクノロジーによる真空解除不要のイオンソースとカラムの交換、長寿命の検出器、インテリジェントソフトウエアにより、不要なダウンタイムの低減、サンプルのスループットの向上、および高い投資収益(ROI)を実現します。さらにヘリウム不足に対応したオプションのHe-Saver H2-Saferモジュールにより、ヘリウムもしくは水素ガス使用時にその消費量を大きく削減し、安全性を確保します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
-
実機展示に加え、近赤外分析装置の基礎原理から活用事例をご紹介するセミナーも同時開催いたします 東京・大阪の2都市にて、当社の分析装置の実機展示と 活用事例等をご紹介する内覧会・セミナーを開催いたします。 自動化や測定の迅速化を実現する装置や、 インライン分析で多数の導入実績を誇る装置をご用意し 皆様のご来場をお待ちしております。 【日程・会場】 <東京> 2024年3月8日(金) 青海フロンティアビル会議室2+3(江東区青海2-4-24 2F) <大阪> 2024年3月15日(金) CIVI研修センター新大阪東 E-503(東淀川区東中島1-19-4 LUCID SQUARE SHIN-OSAKA 5F) セミナーでは近赤外分析装置の基礎原理や、 穀物・飼料分野での活用事例などをご紹介いたします。 ※お申込みは、下記リンクをご覧いただくか、 PDFダウンロードから案内資料をご覧ください。 参加は無料です。メーカー・取扱い企業: フォス・ジャパン株式会社