三菱カールフィッシャー水分測定装置 ◆低水分を測る電量法タイプには卓上型のＣＡ2００、バッテリー駆動の可搬型ＣＡ２１又、高水分を測る容量タイプには卓上型のＫＦ2００、水分測定の入門機となるＫＦ２１の４機種があります。 ◆卓上型は２チャンネル同時測定が可能で、電量・容量・気化法等各種の組合せが可能です。 ◆気化装置には標準のＶＡ2００（ｍａｘ３００度まで）から潤滑油用、高温用があり、又、サンプルをセットするだけで自動で測ってくれる33検体用の自動気化装置もあります。

角層水分量・バリア機能一台で瞬時に測定！接触誤差が少なく、正確な測定が可能 『ASA-MX100』は、接触圧コントロール付きの小径検出電極及び、 印加ハンドグリップ電極により接触誤差が少ない高感度角層膜厚・水分計です。 皮膚表面の電解質成分による影響を除去しているため、 正確な角層水分量の測定が可能。 化粧品、薬品の角層内及び皮膚表面の残存・保持能力の評価が出来ます。 【特長】 ■P値により皮膚バリア機能を評価 ■化粧品、薬品の角層内及び皮膚表面の残存・保持能力を評価 ■角層膜厚より乾燥深度、角層弾性率を評価 ■Fullデジタル処理により較正がワンタッチ ■高感度検出回路及び高度なノイズ処理により、乾燥部位でも安定した測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カラー液晶表示で２チャンネルがさらに進化しました。 最新型 カールフィッシャー法の水分計です。 試料中の微量水分の測定が精度良くできます。 ●２チャンネル同時測定を可能にした拡張性の高い装置です。 　両チャネルの測定状況を同時に表示できます。 ●ステップ昇温測定が可能です。（気化装置接続時）試料の最適加熱温度を容易に見つけることができます。 ●臭素価・臭素指数測定が標準装備されています。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

ラボの管理者に好適！ 8つの無駄以外にも研究室の典型的な非効率性を特定し、排除する方法の紹介やコスト削減方法も解説します！ ガイド『8つの無駄を特定しラボへの影響を緩和する方法』では さまざまな業界のラボに影響を及ぼす、典型的な無駄を削減するための方法を提案します。 天びん、滴定装置、pHメータ、ピペットなどの実際の実験器具を使用して、 理論から実践へのスムーズな移行方法が説明されています。 「無駄のない研究室（リーンラボ）」のアプローチは、 多くの企業で活用されている「リーン生産方式」のコンセプトをベースに 研究室特有の要素を取り入れています。 継続的な作業環境の改善を行い、効率化と無駄の排除により、 より付加価値のある研究室へとつながっていきます。

シリンジタイプビュレットを採用した高精度、高機能な容量法水分計 ■シリンジタイプビュレットの採用で精度が向上 ■液漏れに対するトラブルを解消しました ■各種の気化装置と組み合わせて測定ができます ■2チャネル同時測定を可能とした拡張性の高い装置です ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

株式会社HIRANUMAと共同開発　「アクアライト」シリーズ 「アクアライト」シリーズは、HIRANUMA社水分測定装置「容量法：AQV/MOIVOシリーズ」「電量法：AQ/MOICOシリーズ」をはじめとする カールフィッシャー測定のために開発された試薬です。 日本薬局方第18改正において、2.48 水分測定方法（カールフィッシャー法）が全文改正となり、水分測定に用いる試薬の選択について大幅に変更されております。今回の改正により装置適格性試験で適切な水分測定システムであると確認することを前提に、市販されている幅広いカールフィッシャー試薬を医薬品試験で用いることが可能となりました。 各製品の詳細は、カタログをご参照ください。

電量法・容量法に気化法などの様々なオプションをご用意いたしました。 (旧タイプ) 最新型 カールフィッシャー法の水分計です。 試料中の微量水分の測定が精度良くできます。 ●２チャンネル同時測定を可能にした拡張性の高い装置です。両チャネルの測定状況を同時に表示できます。 ●ステップ昇温測定が可能です。（気化装置接続時）試料の最適加熱温度を容易に見つけることができます。 ●臭素価・臭素指数測定が標準装備されています。 新製品”高機能水分計『CA-310』”を発売しました！ CA-200／KF-200に比べ、タッチパネルで操作ができるようになり、 PCでのバリデーションが不要で、自動測定機能の搭載で測定効率アップしました。

核酸抽出・精製から濃度・純度の測定を完全自動化 核酸抽出・精製から濃度・純度の測定を完全自動化した装置 ■□■特徴■□■ ■簡単操作 プレパックをセットしてプロトコールを選択、 あとはスタートボタンを押すだけでOK ■高速処理 ・最大8サンプルの同時処理が可能 ・抽出から測定まで25分〜（サンプル特性によって抽出時間調節可能） ■マルチユース 1台で様々なタイプのサンプルから核酸抽出が可能。 【Genomic DNA／Plant Genomic DNA／Plasmid DNA／Total RNA／Viral RNA／mRNA】 ■濃度・純度測定 吸光度計内蔵で核酸の濃度・純度を同時測定【260、280、320nm】 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード　 もしくはお問い合わせ下さい。

ノバシーナ社製！食品、医薬品における水分活性測定のスタンダードモデルです！ 『LabMaster-aw neo 』は水分活性値を高水準の精度で測定（±0.0030aw） 可能なノバシーナ社製の装置です。 様々な種類の微生物の繁殖性が水分活性値の測定によって予測可能となります。 特定の処方であれば水分活性値と含水率には相関が得られますので、 乾燥減量法などでは困難な、非常に乾燥したサンプルの水分量把握にも 好適です。 【特長】 ■電気抵抗式センサーにより0.0300～1.0000awの幅広いレンジを測定可能 ■完全温度制御タイプ：制御範囲：0～60℃（精度±0.20℃） ■簡単操作・メンテナンスフリーで運用可能 ■アルコールや揮発性分にも対応（専用センサー・フィルター） ■食品衛生検査指針（2015）、日本薬局方などに準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

メトラー・トレドの天びんを搭載、Excellence赤外線・ハロゲン水分計 赤外線水分計、ハロゲン水分計は共に、赤外線を用いてサンプルを乾燥させ、減量分から水分率を導き出す、乾燥減量法の一種です。乾燥機、オーブン法と比べ、圧倒的に短時間で測定が可能です。 水分率計測が重要となる現場では、優れた性能を提供するメトラー・トレドのExcellence ハロゲン水分計をご使用ください。 革新的な懸架式計量皿により、信頼性の高い結果を、最短時間で提供します。ワンクリック（One Click）グラフィカルユーザーインターフェイスは、リアルタイムの乾燥曲線や管理チャートの表示など、迅速な操作を可能にします。また、堅牢なデザインと清掃が簡単な新構造で、ラボや工場など、場所を選ばず長期間安定したパフォーマンスを発揮します。

One Clickで信頼性の高い結果を実現。便利、堅牢、インテリジェントなメトラー・トレドの赤外線/ハロゲン水分計。 赤外線/ハロゲン水分計HC103は、メトラー・トレドの実績ある計量技術にハロゲン加熱技術を融合した、水分率測定を簡単に行えるソリューションです。 小型設計によりスペースの節約ができるだけでなく、堅牢な部品を使用しているため、慌ただしい研究室や過酷な生産現場でも優れた耐久性を発揮します。 HC103はユーザーガイダンス付きでタッチスクリーンで操作を行えるため使いやすく、堅牢な設計で、取り扱うサンプルの種類に関わらず長年にわたり信頼性の高い結果を得ることができます。そのため、品質管理や工程内管理の用途に最適です。 直感的な操作性と簡単な清掃が特長のHC103で、日常の水分率測定でこれまでにない快適さを実感できます。

近赤外線により粒子の水分値を計測。測定した水分値より、加液量をコントロールし安定した造粒や乾燥終点の制御をおこないます。 ●造粒機制御との通信により造粒および乾燥終点制御とデータロギング、帳票化をおこないます。 ●安全非接触による測定方式です。 ●少量の熱風エアパージを採用して、検出部の付着を防止します。 ●測定誤差僅少で安定しています。 ●狭小箇所でも設置容易です。 ●流動乾燥中の原料及び造粒品などの水分測定管理に適しています。 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。