赤外線の加熱・乾燥による水分計です。 FD-720は高精度の0.01％と通常の0.1％を切り替えて、水分表示することが可能です。 本器は高精度な測定を実現するため、分解能1mgの天秤ユニット「ユニブロック」※を採用し、また乾燥部には新開発の大熱容量625Wの中波長赤外線クオーツヒータを装備しました。 さらに乾燥制御ソフトウェアによって短時間の測定で水分値が得られる「急速乾燥モード」を採用し、測定対象によっては測定時間を大幅に短縮することが可能となりました。 メモリーエリアに測定条件を10種類、記憶することができ、異なる測定条件の試料であっても条件設定をそのつど人力する必要がありません。 本器は高度な水分管理を必要とする品質管理部門や、検査部門の水分計として位置づけられ、高精度な水分管理にお使いいただけます。

粘着剤製品加工30年の技術蓄積を生かし、医療機器開発にチャレンジしています エコー電気株式会社は、工業用・オフィステープ製品製造、省力化設備・外観検査装置・電子回路の設計製作の技術に加え、その応用技術により医療分野の研究も進めております。 私たちには粘着剤製品の加工において30年の技術蓄積があります。 そのノウハウにより、粘着剤と金属、樹脂フィルム、不織布、紙など多種の素材を、複合的に加工することを得意としています。 製造合理化設備の設計製作もまた得意とし、原材料の加工から包装までの複合加工を自社製の設備で一貫生産しています。 このような経験を生かし、医療機器開発にチャレンジしております。 【事業内容】 ○テープ製品　加工製造・企画 ○省力化設備　設計・製作 ○基板外観検査機　開発・設計・製作 ○医療機器製品　加工製造・販売 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

各種測定器をご提供する九州ケット株式会社の事業紹介 九州ケット株式会社では、多くの製品が日本の基準測定器に採用され、 さまざまな分野でお役に立っているケツト科学研究所・日本電色工業・ いすづ製作所の代理店として、測定器の販売・メンテナンスを行っています。 また、国公立試験研究機関等を対象に理化学機器全般の販売も行っています。 【営業品目】 ■測定器 ■理化学機器 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ヤナコグループの各種環境測定器を多数掲載！ 当カタログは、環境測定器のプロフェッショナルであるヤナコテクニカル サイエンス株式会社の総合カタログです。 「水質測定装置」をはじめ、「ガス測定装置」など、ヤナコグループの 各種製品を幅広く掲載しております。 【掲載内容】 ■水質測定装置 ■ガス測定装置　など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『AwView』は電気抵抗式センサー採用、10分で水分活性値が判明！簡単操作・迅速測定・お手頃価格を実現！ 水分活性測定システム『AwView』は、コストパフォーマンスに優れ、公定法に準拠した電気抵抗式センサーを採用、測定結果を約10分で表示します。 本体は軽量設計、ボタン型電池1個で稼働、何処でも簡単に持ち運びが可能です。 スマートフォンやタブレット端末にアプリをインストールすれば、どなたでも簡単にお使い頂けます。 測定結果は操作端末に自動保存され、ＰＤＦ形式でダウンロードが可能です。 【特長】 ■電気抵抗式センサーを採用 ■簡単操作 ■約10分で測定 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

どのような試料、条件にも対応できる測定モードを選択可能。 高精度の0.01％と通常の0.1％を切り替えて、水分表示することが可能な、赤外線の加熱・乾燥による水分計です。

カラー液晶表示で２チャンネルがさらに進化しました。 最新型 カールフィッシャー法の水分計です。 試料中の微量水分の測定が精度良くできます。 ●２チャンネル同時測定を可能にした拡張性の高い装置です。 　両チャネルの測定状況を同時に表示できます。 ●ステップ昇温測定が可能です。（気化装置接続時）試料の最適加熱温度を容易に見つけることができます。 ●臭素価・臭素指数測定が標準装備されています。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

シリンジタイプビュレットを採用した高精度、高機能な容量法水分計 ■シリンジタイプビュレットの採用で精度が向上 ■液漏れに対するトラブルを解消しました ■各種の気化装置と組み合わせて測定ができます ■2チャネル同時測定を可能とした拡張性の高い装置です ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

株式会社HIRANUMAと共同開発　「アクアライト」シリーズ 「アクアライト」シリーズは、HIRANUMA社水分測定装置「容量法：AQV/MOIVOシリーズ」「電量法：AQ/MOICOシリーズ」をはじめとする カールフィッシャー測定のために開発された試薬です。 日本薬局方第18改正において、2.48 水分測定方法（カールフィッシャー法）が全文改正となり、水分測定に用いる試薬の選択について大幅に変更されております。今回の改正により装置適格性試験で適切な水分測定システムであると確認することを前提に、市販されている幅広いカールフィッシャー試薬を医薬品試験で用いることが可能となりました。 各製品の詳細は、カタログをご参照ください。

バクティスキャンは細菌・バイオフィルムをその場で容易に検出！！ バクティスキャンは、独自の交互波による紫外線システムによって、食品製造過程におけるバイオフィルム、カビ、サルモネラ、大腸菌、その他の混入細菌、汚染箇所をその場で容易に特定し検知することを可能にしました。 バクティスキャンを用いる事で、製造現場における衛生状態の改善をより迅速に効率的に行う事が可能です。 さらに拭き取り検査との併用で日常の清掃をより補完するツールとなります。 【特長】 ■複合波長のUVランプ搭載 ■簡単操作 ■バッテリー搭載 ■堅牢 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

葉の蒸散量が可視化可能！葉の裏側に貼り、果実の水分ストレス状態をチェックできます 『水分ストレス表示シート』は、葉の蒸散量から植物中の水分の多い少ないを 色の変化として示すことのできるシートです。 水分状態を視覚的に判断するもので、水管理を必要とする果樹栽培の 生産現場でも利用できる簡易なツールといえます。 色が変わらない場合あるいは色変化に長時間を要する場合には、 水分不足状態であると判断できます。 【特長】 ■葉の蒸散量が可視化できる ■判断しやすい表示部分 ■高価な測定機器などが不要 ■葉の裏に貼るだけ ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

試料皿にできるだけ平らに薄く均等に広げることが、正確測定のための大きなポイントです 赤外線水分計「FD-720」でご飯の水分を測定した事例をご紹介します。 ご飯を丸めたまま測定してしまうと、表面水分のみが蒸発し焦げつき、 内部の水分が閉じ込められてしまうので正確な水分測定ができません。 全ての試料で言えることですが、試料皿にできるだけ平らに薄く均等に 広げることが、正確測定のための大きなポイントです。 【事例概要】 ■試料：6.867g ■AUTOモード（0.05％）・130℃の設定 ■水分：58.25％ ■測定時間：18分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

TOCの増減や水質変動を瞬時に高精度で検出可能！メンテナンスフリーで、ランニングコストも低減。 紫外線照射量、サンプル水量、測定アルゴリズムを制御・応用し、 サンプル水の酸化前後の導電率量の増減を指標としてTOC（全有機炭素）の測定を行います。 従来は、バッチ方式による測定やポンプ等の駆動部を使用した構造を主体とした測定技術が主流でしたが、 各測定技術のデメリットを補うことにより、 瞬時のTOCの増減や水質変動を精度良く検出することが可能となり、更にはフリーメンテナンス、ランニングコストの低減をも実現することが可能となりました。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。

水分分布が確認できます！バラツキ具合によりグラフを「緑、黄、赤」の3色で表示 当社では、単粒水分計『CTR-500F』を取り扱っています。 もみ高速モードを追加、通常モード比2倍の高速化を実現し、 作業時間大幅に短縮。 1粒ごとの水分の平均を表示するので、高水分籾(麦)の影響を受ける 手動水分計より正確な測定ができます。 【特長】 ■直感的にわかる操作性 ■検量線作成が可能 ■SDカードにデータ保存可能 ■長粒種に対応可能 ■様々な様式で印刷が可能 ■高水分域も測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。