ガラスパネルで『魅せる』時代へ 組み立て式プレハブ冷蔵庫を内部の見えるデザインにできる、複層ガラスパネルです。 「迅速な施工」や「自由なレイアウト」といった、従来の断熱パネルシステムのメリットはそのままに、パネルの組み合わせ・アレンジ次第でレイアウトと使い方がさらに広がります。 また、その性能にも高い評価をいただいております。優れた断熱・遮熱性能で高い冷却効果を実現しています。 弊社独自の高断熱複層ガラスパネルを使用することで、ヒーターレスでありながら内外の温度差による結露を最大限抑えることができます。また、迅速な施工・レイアウトフリーといったプレハブパネルの利点も活かすことができ、店舗でのディスプレイ兼ストッカーとして最適です。 ※詳細はお問い合わせください。

食材を凍結しにくくし鮮度を保持しながら長期保存する“氷感”技術！ 『氷感庫』は、静電エネルギーによって細菌などの繁殖を抑制し 鮮度を保持する冷蔵庫です。 また、低温熟成と静電エネルギーによる短期熟成で美味しさのアップにも 貢献します。 さらに、鮮度が保持できることで食材のロスを低減。 生ゴミなどの廃棄物の削減にもつながります。 【特長】 ■鮮度保持 ■氷感熟成 ■ロスの削減 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

画期的な方法で庫内を恒温高湿度（98%以上）で無風の状態をつくり、野菜・果実・花卉等の鮮度を驚くほど延ばし、フードロス削減に貢献 採れたての状態を冷蔵庫などで長く保存するためには、栽培した時と同じ環境を作ることが必要です。 今までのように、冷風を当てる冷却方法だと被冷却物は冷えると同時に乾燥して、劣化を速め、廃棄せざるを得なくなります。 そこで、「恒温恒湿コンテナ」は角パイプをコンテナ内部の壁に接触させた状態で這わせ、その管内にチラーユニットで冷却された液（ブライン）を循環させ、壁面全体を冷やします。 これにより、コンテナ内部の貯蔵品を無風の状態で冷却できるようになり、野菜、果実、花卉など被冷却物を覆っている水蒸気バリアーを壊さずに冷却し、乾燥を防ぎます。また、壁面全体が冷却体なので、庫内温度のバラツキを最小に抑えます。 また、特殊なマイクロミストによる加湿装置で98%以上の湿度を維持します。 しかし、高湿度にありがちな、野菜・果実表面への水滴の付着や、段ボールの湿気は皆無です。 このように、採れたての鮮度・品質を長期間保ち、劣化にともなう廃棄ロスを減らすことにより、SDGｓに大きく貢献します。 （実用新案第3236249号） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。