【シンポジウム開催】Annex 1改訂に伴う無菌製造の新たな基準

PR製薬企業が考慮するポイントや最新のソリューションについてご紹介します …

2023年8月25日に発効したEU GMP Annex 1の改訂版では、文書が大幅に拡充され、特にバリア技術に関する項目が強化されました。無菌製造プロセスにおいて製品の汚染を防ぐことが一層重視され、作業者からの汚染リスクを最小限に抑えるため、アイソレーターやRABSの導入が推奨されています。 この改訂は、世界中の製薬企業に影響を与え、無菌性を維持するための汚染管理戦略（CCS）策定が不可欠となって...

メーカー・取り扱い企業： シンテゴンテクノロジー株式会社

うま味を残して塩分カット！『セレミオン』を試してみませんか?

PR液体食品の減塩でお困りの方に朗報！電気透析装置は常温で不要な塩分だけを…

ＡＧＣグループが開発・製造しているイオン交換膜『セレミオン』による電気透析装置は、膜と電気の働きで溶解中のイオン性物質を分離し、短時間で脱塩・濃縮・回収・分別することができます。 しょうゆ・調味液等の液体食品に含まれる塩分の脱塩・分離がの実績があります。 ＜無償貸出機について＞ 小型電気透析装置を２週間無償でお試しいただけます。 導入を検討中の方、ご興味のある方は、ぜひご検討ください。...

メーカー・取り扱い企業： ＡＧＣ株式会社 化学品カンパニー

真空型グローブボックスと精製装置（脱酸素&脱水分）の設置例

真空型グローブボックスと不活性ガス循環精製装置の設置例を提案いたします…

当社の真空型グローブボックスと不活性ガス循環精製装置の設置例を ご紹介します。 こちらは、真空型グローブボックス『GBJV080』と不活性ガス循環精製 装置『GBJPWS3』の一例になります。 真空型グローブボックスに不活性ガス循環精製装置と接続することに より、より良い雰囲気下で作業をすることが出来ます。 ぜひご活用下さい。 【特長】 ■よりよい環境下で作業ができる ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社グローブボックス・ジャパン

簡易不活性ガス循環精製装置『GBJPWN0』

グローブボックス内の酸素・水分を除去！さまざまな用途に対応します

『GBJPWN0』は、グローブボックスと接続し、循環精製運転することにより グローブボックス本体内部の不活性ガス及びボックス内から発生する水分等を 吸着剤により除去する装置です。 吸着剤カラムは、2塔直列に用意されていますので、前段に活性炭、後段に モレキュラーシーブスという様な構成で使用することもできます。 また、吸着剤は交換可能です。 酸素のみ、水分のみ、酸素水分両方、さま...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社グローブボックス・ジャパン