ろ過効率を上げ、生産性を高めるための秘密「遠心分離機の基礎知識」

PR「なぜ、ろ過時間が1/50以下になるのか？」の秘密を納入事例、遠心分離…

ろ過、脱水、分離工程で使われる遠心分離機。様々な種類のろ過装置の中でも遠心分離機は遠心力を用いることによってろ過スピードを上げ、ろ過時間が短くなり、ろ過の効率が格段にアップします。 松本機械販売では70年間、遠心分離機の製造と販売を専業としており、遠心分離機については他社にも負けない技術と知識を有していると自負しております。 この冊子では遠心分離機のプロが「なぜ、遠心分離機はろ過効率が...

メーカー・取り扱い企業： 松本機械販売株式会社

小型通気式固体培養装置

PRシンプルな構造とすぐれた操作性！微生物によるものづくり

『小型通気式固体培養装置』は、実用規模の固体培養装置と同質の 基質通気式品温制御を採用した製品です。 産業化を想定した通気式固体培養を再現性高く行うことが可能。 また、品温制御が連続基質通風方式のため、産業化を見据えた培養実験を 小規模で再現性高く行うことが出来ます。 原料投入から洗浄までの全ての工程を一人で対応できるシンプルな 構造と優れた操作性は、高い評価を得ています。 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社フジワラテクノアート

0615　FRP飼料タンクでのブリッジ対策

取り付け簡単！コストパフォーマンスに優れたブリッジ対策の機器導入事例を…

FRP飼料タンクでのブリッジ対策として、ブローディスク標準型(BD-15)を 導入いただいた事例をご紹介します。 飼料タンクにて偶にブリッジが発生しており(餌が出てこない)、 「ハンマリングはNG。棒で突くとOKであるが、都度たいへんな作業になる」 とご相談いただきました。 ブ...

メーカー・取り扱い企業： ミナギ株式会社

0613　硫酸カリウムのブリッジを解消

ブローディスクを時間差でエアーON！トラブルを一発解消した事例をご紹介

も穴が開くだけで 簡単には出てこず、時間を掛けてやっとという状況でした。 そこで、ブローディスク(BD-15)4個を2段に合計8個設置。これにより トラブルは一発解消されました。 【事例概要】 ■設備フロー：空気輸送～集塵機～ホッパー～ロータリーバルブ～スクリューフィーダー ■トラブル状況 ・ホッパーでブリッジする ・棒で突いても簡単には出てこない(穴が開くだけ) ・時間...

メーカー・取り扱い企業： ミナギ株式会社

【最新】粉体機器・装置の活用事例集

食品産業における粉体技術　湿・粉粒体空気輸送機による品質管理とCIP対…

原料搬送中における異物の混入や汚染などによる品質劣化、粉体原料の飛散による作業環境の問題及び、 作業工程の中で多く発生している労災事故など、製造原価にも大きな影響を及ぼす問題をかかえています。 これらの問題解決に対し、粉粒体の輸送において空気輸送方式は、 ダクト内を外気と遮断された、密閉回路で輸送を行うために衛生的な輸送方法である上、 他にも多くの特長を持ち、製品の品質管理などには適し...

メーカー・取り扱い企業： 菱興産業株式会社

0616　∅1600ホッパー/工業用の酸化マグネシウムで

お客様の急なご予定にも即対応！急遽、決定した案件の導入までの流れをご紹…

既設プラントの改造工事に合わせて、ブリッジが懸念されるホッパーへ 「ブローディスク・コントローラー」をご採用いただいた事例を紹介します。 お問い合わせ当日に、製品サンプルをご送付しユーザー様で現物確認。 翌日に配置ご相談にて決定し、数日後にご用命いただき即納しました。 当機器導入後、何ら問題なく順調に稼働...

メーカー・取り扱い企業： ミナギ株式会社

【ガイドブック】粉体処理工程の安心・安全・省力化

粉体処理工程に潜む"危険"や"不安"とその対策を解説！安心・安全で快適…

わせて紹介しています。また、システムの導入で省力化を実現できることも大きな特徴です。 【ガイドブック掲載内容】 ■粉体処理工程の安心・安全・省力化 危険作業、重労働、環境破壊、不衛生作業の事例とその解決策を紹介 ■ハンドリング機器・装置ガイド 化学・食品・化粧品・医薬品など、危険物製造工場のお客様へ向けたハンドリング機器・装置ガイド ■粉体のハンドリングを提案します 粉体を取り扱...

メーカー・取り扱い企業： ユーグロップ株式会社

0614　コンテナ内で締まって排出困難→解決

簡単に低コストで解決！ブローディスク標準型であるBD-15S-Bを導入…

粉体コンテナタンクをトラック輸送した場合に、輸送時の振動等で タンク内の材料が脱気され締まって全く排出できないとご相談いただきました。 ブローディスク標準型であるBD-15S-Bを1面に1個、合計4個設置。 排出時に手動でエアーONしますが、先ずはバタ弁を閉じた状態で 数秒間エアーONを2～3回繰り返し、その後、バタ弁を開けエアーレーションを 続けることにより問題は解決されました...

メーカー・取り扱い企業： ミナギ株式会社