【人手に頼っていた重筋作業を改善】段ボールケース開梱・取出し装置

PR【人手に頼っていた重筋作業を改善】原料段ボールケースの開梱と原料の取り…

［重労働な原料段ボールケースの開梱作業］ 食品工場での原料の荷捌き工程は、重量物の取り扱いや作業環境による身体の負担、怪我の心配があり、省人化及び労務改善の観点から自動化を求める声が高まってきています。また、開梱時に段ボール自体をカットすると紙粉が発生しやすく、紙粉は異物混入の原因になり得ます。 ［自動で開梱、原料の取り出し、空ケース排出をコンパクトに］ 本装置は、食品原料入りの段ボール...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ニッコー

不要なイオン・塩分を簡単除去！セレミオン実験装置を無償貸出し中！

PR液体食品の塩分でお困りの方に朗報！電気透析装置は常温で不要なイオン・塩…

ＡＧＣグループが開発・製造しているイオン交換膜『セレミオン』による電気透析装置は、膜と電気の働きで溶解中のイオン性物質を分離し、短時間で脱塩・濃縮・回収・分別することができます。 しょうゆ・調味液等の液体食品に含まれる塩分の脱塩・分離の実績があります。 ＜無償貸出機について＞ 小型電気透析装置を２週間無償でお試しいただけます。 導入を検討中の方、ご興味のある方は、ぜひご検討ください。 ...

メーカー・取り扱い企業： ＡＧＣ株式会社 化学品カンパニー

微生物剤『BFL4400AN』ケーススタディ1

バイオガスの生産は日量2,389m3から4,435m3に向上！ジャガイ…

問題の工場はフライドポテト（フレンチフライ）や多くの食品用の ポテトフレークを製造しており、汚水処理施設は嫌気と好気の処理が 組み合わされています。 第一の目的は処理施設のCODの数値の改善をすること、第二の目的は 生産されるバイオガスの量を増やすことでした。 アイルランドのバイオフューチャー社は『BFL4400AN』という微生物剤を 嫌気処理施設用に開発。 3ヶ月後には...

メーカー・取り扱い企業： 名東化製株式会社

微生物剤『BFL4400AN』ケーススタディ2

乾物量が大幅に低下！醸造関係の排水と家庭の排水が入る公共下水処理場での…

フランスのある公共下水処理場は家庭の排水と醸造工場の排水を 受け入れており、問題は嫌気消化が効率よくいかないことと、 ガスの生産量が不十分なところでした。 研究の第一段階は実機に使用する前に実験室レベルで『BFL4400AN』を 使用して嫌気消化がどれだけ改善されるのか評価。結果、大幅なCODの 削減効果が得られました。 バイオガスの生成が大幅に増加して、より多くのエネルギーを...

メーカー・取り扱い企業： 名東化製株式会社