• ラボや製造に関わる試薬の受託製造サービス ※BioJapan出展 製品画像

    ラボや製造に関わる試薬の受託製造サービス ※BioJapan出展

    PR【BioJapan 2024に出展します】ライフサイエンス関連試薬の受…

    株式会社ニッポンジーンは、10月9日(水)~10月11日(金)にパシフィコ横浜で 開催される『BioJapan 2024』に出展いたします。 本展示会では、ライフサイエンス関連試薬の製造メーカーとして、長年にわたる 試薬製造のノウハウを活かした、研究・製造用試薬の『受託製造サービス』を ご紹介いたします。ぜひ弊社ブースにご来場ください。 <特長> ■ラボや製造に関わる試薬の受託製造(OEMや原...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ニッポンジーン

  • 【検査テクニック】カメラ複数台接続時のPC選定について 製品画像

    【検査テクニック】カメラ複数台接続時のPC選定について

    EasyInspector2のAI機能を使用したカメラ複数台接続時のP…

    お客様より複数台接続する際にPCのスペックをご質問頂く事があります。 今回はEasyInspector2(以下:EI2)のAI機能を使用したカメラ複数台接続時の挙動をご紹介させて頂ければと思います。PC選定時の参考になればと思います。また、複数台接続による検査時間の増加目安としてもご参考になれば幸いです。 マルチコントローラ(以下:EIMC)を使用し6台のEI2を起動・検査しました。 ■PC ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スカイロジック

  • マスター画像切換ソフト『BCR-Master』 製品画像

    マスター画像切換ソフト『BCR-Master』

    検査品が多品種だが、頻繁にマスター画像を切換えたい等のお悩みを解決!

    『BCR-Master』は、バーコードリーダーを使って、マスター画像の 切換ができるマスター画像切換ソフトです。 検査品のバーコードを読み取り、自動でマスター画像を切換。 1つずつ製品のバーコードを読み取り、マスター画像を呼び出して、 同時に検査もできます。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【こんなお悩みを解決】 ■検査品が多品種だが、頻繁にマスター画像...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スカイロジック

  • 画像枚数カウンター『EasyNumbers』 製品画像

    画像枚数カウンター『EasyNumbers』

    【計数検査の効率化】置いた瞬間に枚数がわかる!超コンパクトな画像枚数カ…

    『EasyNumbers(イージーナンバーズ)』は、 板状や棒状製品の計数を瞬時に行うことができる製品です。 カウントステーションに対象物を置くだけで、 1秒間に10回~20回枚数をカウントし、合否判定や計数結果の割り出しを行います。 また、線ではなく面で測定するだけでなく、異なる3エリアでカウントすることで、 より正確なカウント結果をご提供。 基板、アルミ板、ガスケット、...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スカイロジック

  • 【外観検査の知識】カメラ:GigEか、USB3.0か 製品画像

    【外観検査の知識】カメラ:GigEか、USB3.0か

    用途に合わせてどのようにインターフェースを選ぶかについてご紹介します。

    カメラの選定の中で悩みがちなのがインターフェースです。近年の産業用カメラではほとんどのメーカーがGigEとUSB3.0の両方のカメラを出しています。2つのインターフェースを用意しているのにはそれぞれのメリットとデメリットがあるためです。今回は、用途に合わせてどのようにインターフェースを選ぶかについて書きたいと思います。 ■価格の比較 それぞれの違いについては仕様として明確に決められているので、そ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スカイロジック

  • 【AI画像検査事例】シュリンク包装品の破れ 製品画像

    【AI画像検査事例】シュリンク包装品の破れ

    シュリンク包装品の破れの有り無しを検証!

    食品メーカー様のシュリンク包装品の破れの有り無しを無料の簡易検証でご報告しました。 変形・段積み崩れ・フラップ糊付け等も引き続き検証して様々な不良検出をご提案したいと思っています。 簡易検証では人が目視ですぐに分かる程度の破れ:8割程度、製品の色が白等で人でも分かりにくい破れ:5割程度の正判定が可能でした。 今回は限られたサンプル品で検証しており、学習データが少なかったためこのような精度になった...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スカイロジック

  • 【AI活用事例】プラキャップ黒ブツの検出とコンベアからの排出​ 製品画像

    【AI活用事例】プラキャップ黒ブツの検出とコンベアからの排出​

    この自動排出の仕組みは金属のダコンや変形、樹脂のショート、食品の検査な…

    今回は、キャップの天面と全周を(複数台のカメラを使わずに)1台の カメラだけで検査しています。そのために摩擦の力を利用してキャップを 回転させるようにした事例をご紹介します。 AI画像検査ソフトDeepSkyがNGを検出するとIntelligent I/OからNG信号が 出力され、NG出力に電磁弁を接続することにより、NGを検出した時に 電磁弁が開きます。 この時、エアーコンプ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スカイロジック

  • 【外観検査の知識】カメラ:センサーサイズの大小 製品画像

    【外観検査の知識】カメラ:センサーサイズの大小

    産業用カメラには様々なセンサーサイズがあります。

    「高画素か、低画素か(2)」で説明したように、産業用カメラには様々なセンサーサイズがあります。一般的には 1/3~1/2インチですが、1インチというサイズもあります。センサーサイズが大きいということは、同じ画素数であればピクセルサイズが大きくなるため: ピクセルあたりの受光面積が大きくなり、短い露光時間で撮影できる 同じ露光時間であればよりノイズの少ない画像が得られる 同じレンズのフォーカス性能...

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  • インテリジェントI/Oユニット 製品画像

    インテリジェントI/Oユニット

    フットスイッチで検査を開始し、OK/NGランプを点灯させる用途でも利用…

    「インテリジェントI/Oユニット」は、I/Oだけでマスター画像の 切り替えと検査の実行ができるユニットです。 PLCのI/O出力とインテリジェントI/OユニットのI/O入力を 接続することによりI/Oの切替だけで32通りのマスター画像を切り替え、 検査を実行することが可能。 接続は、USB接続。パソコン側には、RS232Cデバイスとして認識されます。 【ラインアップ】 ■...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スカイロジック

  • 【外観検査の知識】カメラ:高画素か、低画素か(2) 製品画像

    【外観検査の知識】カメラ:高画素か、低画素か(2)

    それぞれの用途に合わせて丁度良い画素数のカメラを選択することをお勧めし…

    「高画素か、低画素か(1)」では高画素カメラが細部まで鮮明に撮影できるメリットについて触れました。ここでは低画素カメラのメリットについて書きたいと思います。低画素カメラのメリットは一言で言うと「処理が速い」という点です。そして、処理が速い理由として2つの点が挙げられます。 そもそも画像データとして扱う画素数が少ない 露光時間が短くて済むので撮影にかかる時間が短い 1 については特に疑問の余地はな...

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  • 【外観検査の知識】カメラ:グローバルかローリングか 製品画像

    【外観検査の知識】カメラ:グローバルかローリングか

    カイロジックでも貸出カメラを用意していますのでお気軽にご連絡ください。

    カメラ受光センサーのシャッター種類は大きく分けて2つに分けられます。「グローバルシャッター」と「ローリングシャッター」です。この2つの違いは、センサーのピクセルを全て同時に露光させるか(グローバルシャッター)、上から1ラインずつ露光させるか(ローリングシャッター)の違いです。 この仕組みの違いが画像にどのような影響を与えるのでしょうか?代表的な例は下のような歪みです。移動しているものを撮影すると...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スカイロジック

  • 【外観検査の知識】AIって何してるんでしょうね、というお話 製品画像

    【外観検査の知識】AIって何してるんでしょうね、というお話

    「見つけたいモノ」があったら是非スカイロジックまでお問い合わせください…

    お客様とお話をしているとどうもAI(ディープラーニング)が勝手にOKかNGか判定してくれると思われていると感じる時があります。これは微妙なニュアンスの違いであり、実際の会話の中でわざわざ訂正するほどのものではないのですが、今日はそのモヤモヤを晴らしたくてこの記事を書きます。 さて上でモヤモヤと書きましたが実際何が違うかと言うと、ソフト上で何をOKとして、何をNGとするか決めているのは実は人間だと...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スカイロジック

  • 【外観検査の知識】 ディープラーニングにおける解像度の考え方 製品画像

    【外観検査の知識】 ディープラーニングにおける解像度の考え方

    ディープラーニングにおける解像度に対する考え方についてご紹介します!

    「検出力を向上するために高解像度のカメラを使いたい」というお声をよくいただきます。ルールベースの画像処理の場合高解像度の画像を使用すると分解能が良くなり検出力が向上する傾向にありますが、ディープラーニングではその限りではない場合があります。ディープラーニングにおける解像度に対する考え方について、大雑把ではありますが下記に簡単に解説致します。 (図1)の(1)~(3)のような画像があるとします。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スカイロジック

  • 【技術サポート】分光照明と一般照明 製品画像

    【技術サポート】分光照明と一般照明

    分光照明と一般照明の画像それぞれ学習を行い、異常箇所を検出!

    今回ご相談いただいたメーカー様も以前よりお問合せのある企業です。サンプル画像を送付いただきました。 弊社ではWEB会議での使用説明やデモンストレーションも行っております。先ずWEB会議で先方のお困り事や運用状況を伺って検証に入る方がよりスムーズなご報告ができます。 ■検査設定と検査結果 頂いた2種類の画像で分光照明の画像と一般照明の画像それぞれ学習を行い、処理を実行しました。どちらの画像も異常箇...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スカイロジック

  • 【外観検査の知識】カメラ:高画素か、低画素か(1) 製品画像

    【外観検査の知識】カメラ:高画素か、低画素か(1)

    「本当に高画素カメラを使わないと判定ができないのか?」ということを考え…

    「高画素は高性能」— 確かに、高画素になるにつれて細部まで鮮明に撮影できるようになります。しかしながら、単純に大は小を兼ねるというわけではなく、高画素カメラにも弊害があります。例えば、無駄に画素数が多いカメラを使うと画像処理に余計に時間がかかってしまいます。そのため「本当に高画素カメラを使わないと判定ができないのか?」ということを考えてカメラの画素数を選定する必要があります。 下の例は30万画素...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スカイロジック

  • 【外観検査の知識】物体認識の原理(CNN編) 製品画像

    【外観検査の知識】物体認識の原理(CNN編)

    物体認識の原理について説明します!

    最近、AIのソフト(EasyInspector2やDeepSky)をご使用頂いているお客様から「なんでこうなるの?」「こうなるはずでは?」「中身はどうなっているの?」というお話を頂くことが多くなっています。 このような時、担当者はどのように説明するべきか迷うようです。確かに、感覚的に分かりやすく説明しようとするといわゆる例え話(※)に終始してしまったり、細かく説明しようとすれば専門書の方が詳しい...

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