再生医療自動化・ラボオートメーションロボットシステム

PR高清浄度空間におけるオートメーションシステム

液体培地、細胞懸濁液の自動分注をISOクラス5の環境下で行うシステムです。 グローバルロボットメーカーであるストーブリ株式会社様の製薬用小型ロボットTX2-40を搭載しています。 高清浄度環境を構築するPure Q-beはW1300mmとコンパクトで、搬入経路や設置場所が狭いテナントにおける導入のハードルを下げられます。 自動化の詳細工程については、以下の関連リンクからご覧ください。 ダルトンで...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ダルトン

CultureOne - シングルユース仕様ディスク型遠心分離機

PRバイオ製薬プロセスの分離精製工程の最初のステップで培養液からの製品回収…

アルファ・ラバルが長年培ってきたバイオ製薬プロセスにおける培養液細胞回収用の遠心分離の技術とノウハウを結集して開発したアルファ・ラバル CultureOne は、シングルユース仕様ディスク型遠心分離機です。アルファ・ラバルのヘルメチック（完全密閉）構造の遠心分離機の特長である、穏やかな細胞処理と高い製品回収率をシングルユースのプロセスでも実現します。 【CultureOneのメリット】 ・穏やか...

メーカー・取り扱い企業： アルファ・ラバル株式会社

化粧品用原料『バラ幹細胞エキス』

ブルガリア産ダマスクローズ使用！植物細胞の分化全能性を応用した化粧品用…

数あるバラのなかでも特に香り高く優しい花を咲かせるダマスクローズ。 当製品は、その新芽から抽出した幹細胞のエキスです。 化粧品用に適しており、失った水分を補給するのではなく、 細胞そのものを潤わせる事を目的とした素材です。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社銀座・トマト

化粧品・食品用原料『桜プラセンタエキス』

山桜の胎座(植物プラセンタ)の細胞を採取！カルスを誘導し培養した原料の…

日本で代表的な種類「山桜」は、山に自生し、薄いピンク色の花と葉が 同時に開きます。 『桜プラセンタエキス』は、山桜の胎座(植物プラセンタ)の細胞を採取し、 カルスを誘導し培養した化粧品・食品用原料です。 胎座は英語でプラセンタと訳される種子のために養分が集中する、 重要な部位で、桜の花から胎座細胞を採取、純粋培養ホルモンフリーです...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社銀座・トマト

化粧品・食品用原料『エーデルワイス幹細胞エキス』

スイス産の種子から発芽したての葉を採取！優れた機能が確認されています！

でもっとも有名な高山植物。高度2000m以上の 高山地帯に生息し、寒さ、乾燥、紫外線などから身を守る機能を持ち、 民間薬として使用され、現在野生株は希少になっています。 『エーデルワイス幹細胞エキス』は、アクアポリン3活性などの 優れた機能が確認されている化粧品・食品用原料です。 スイス産の種子から発芽したての葉を採取し、 カルス(幹細胞)を 誘導しました。 ご用命の際は...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社銀座・トマト

化粧品・食品用原料『イネ幹細胞エキス』

フィトケミカル増産システムを用いたカルス培養！植物細胞の分化全能性を応…

『イネ幹細胞エキス』は、安定供給が可能な化粧品・食品用原料です。 東南アジアに広く普及する稲からカルスを誘導し、植物性の “幹細胞エキス”を開発しました。 植物細胞の分化全能性を応用できます。 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社銀座・トマト