健康食品向け原料『バイオペリン（R）』＜展示会出展＞

PR同時に摂取した成分の生体利用効率の向上が期待でき、健康食品の付加価値が…

『バイオペリン（R）』は、黒胡椒の果実に含まれる 有効成分“ピペリン”を95％で規格した粉末原料です。 わずかな配合量（1回あたり5mg）で、同時に摂取したビタミンやミネラル、 植物由来物質などの生体利用効率（バイオアベイラビリティ）の 向上が期待でき、健康食品メーカー様など多くの採用実績があります。 【特長】 ■水溶性・脂溶性問わず、様々な成分の生体利用効率を促進 ■GMP...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社サビンサジャパンコーポレーション

【食品開発展】機能性表示食品対応素材と液体充填カプセルのご紹介

PR新たな機能性表示が受理された2原料のご紹介のほか、充填機のデモを実施し…

ロンザは、東京ビッグサイトにて開催される「食品開発展2024」に出展いたします。 機能性表示食品対応素材として新たに脂肪燃焼機能で受理されたL-カルニチン『Carnipure(R)』と、 膝関節サポート機能に加え、新たに運動習慣者の歩行サポート機能でも受理された非変性II型コラーゲン『UC-II(R)』をご紹介。 併せて、独自のカプセル技術として油系、水系、ビーズタイプなど様々なタイプの素材を...

メーカー・取り扱い企業： ロンザ株式会社

リボ核酸「RNA」

補助食品で効率的に摂取可能！生体内でのたんぱく質合成に不可欠なリボ核酸

「RNA（リボ核酸）」は生体内でタンパク質合成を行う際に必要なリボソームの活性中心部位を構成しており、様々な役割を果たします。 「RNA」は、「DNA」の遺伝子情報どおりにアミノ酸を配列し、タンパク質を合成。これにより、肌や髪、爪など様々な組織が構成され、細胞は日々代謝を繰り返しています。しかし、加齢による肝機能の衰えにより、肝臓での「核酸」の合成能力も低下。「核酸」が不足すると、新陳代謝も...

メーカー・取り扱い企業： 有限会社バイオケム

核酸の歴史

健康食品、化粧品など多くの製品に活用されている核酸の歴史についてご紹介…

1869年、スイスの生化学者ミーシェルが患者の包帯から膿を集め、白血球の 中に含まれる高分子物質を細胞核の中から取り出しました。 その後、動植物全ての細胞（特にその核）に含まれる高分子有機化合物で、 酸性を示すことから1889年「核酸」と名づけられ、以後、遺伝的性質に関与 する物質として研究されました。 1929年、核酸にはDNAとRNAの2種類が存在することを発見。 現在...

メーカー・取り扱い企業： 有限会社バイオケム