• リニアポンプ『LRシリーズ』【優れた定量性と送液精度!】 製品画像

    リニアポンプ『LRシリーズ』【優れた定量性と送液精度!】

    PR医薬・研究・食品・環境分析など幅広い用途に応える高機能!独自開発による…

    リニアポンプ『LRシリーズ』は独自開発による超高効率リニアドライブ により、優れた定量性と送液精度で医薬・研究・食品・環境分析など 幅広い用途に応える高機能を搭載しています。 【特長】 ■静音  新しい駆動方式の採用により騒音の原因となる運転音を回避。  ※ 運転条件、周囲環境により異なります。 ■無脈動  駆動部を独立制御。2つのポンプ部の交互運転により無脈動注入を実現。 ...

    • linear_LR.jpg
    • linear_LR-Front-view-1.jpg

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社イワキ

  • 東北大学技術:金属/セラミックス複合材:T16-100 製品画像

    東北大学技術:金属/セラミックス複合材:T16-100

    表面に微細なセラミックスを微細分散させた高レーザ吸収型金属粉末、複雑形…

    金属とセラミックスを混合すると、互いに正に帯電する表面電位のために反発し、互いに離れた状態で分散してしまうため、複合体が形成されないといった課題があった。従来技術として、ポリビニルアルコールを主成分とするバインダーを使用して金属とセラミックスを接着しこれを焼結することで粉末の複合化を達成しているが、バインダーによる組成変化に伴う機能性低下(具体的には、機械的性質の劣化、光吸度の低下、等)や製法時の...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:半導体記憶回路:T05-100 製品画像

    東北大学技術:半導体記憶回路:T05-100

    多値差動ロジックを用いたロジック回路、記憶回路、複合回路

    従来のCMOS回路を用いたLSIにおいては、クロック数の上昇に伴い、消費電力の増大が指摘されている。電流モードによる回路技術は、600MHz程度の周波数以上においては、CMOSよりも消費電力の低減が図ることができる。本発明は、多値作動ロジックに基づくフリップフロップの構成により、静的な記憶保持回路を提供するものである。 これまでの研究の結果で、多値差動ロジックを用いて、ロジック回路、記憶回路、複合...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:熱遮蔽コーティング部材:T04-168 製品画像

    東北大学技術:熱遮蔽コーティング部材:T04-168

    高温環境下で長時間曝されても、基材から剥離・脱落を抑える

    熱遮蔽コーティングは、約300mmのセラミックコーティングにより、100℃程度の熱遮蔽効果が得られるため、発電用ガスタービンの燃焼器や翼への適用が不可欠になっている。しかし、高温環境下で長時間使用すると経時的な劣化が生じる。特に、コーティングの剥離・脱落等が生ずれば、基材であるNi基超合金が使用温度を超えた環境に曝されるため、大事故につながる可能性がある。また、今後燃焼温度の更なる高温化による高効...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:レアアースフリー強磁性粒子:T19-390他 製品画像

    東北大学技術:レアアースフリー強磁性粒子:T19-390他

    大きな飽和磁化をもつα“-Fe16N2粒子粉末を実現

    近年、ネオジムの国際相場が高騰している。脱炭素化を国策として推進している中国において、風力発電用や電気自動車用のモーターとして需要が増大していることが原因とみられている。また、日本国内では経済安全保障の観点からの議論も活発であり、レアアースを含有しない磁性材料が強く求められるようになってきた。なかでも、鉄と窒素のみから成る安価なFe-N系磁性材料への期待は大きい。特に、結晶がbct構造であり、大き...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高濃度バイオマスの連続的前処理方法:T22-039 製品画像

    東北大学技術:高濃度バイオマスの連続的前処理方法:T22-039

    廃棄バイオマスの有価物化に向けて、流動キャビテーションで微粒化処理を行…

    コーヒー滓や、芋菓子・米菓子の規格外品等の廃棄バイオマスから、カ フェ酸や糖などの有用物質を抽出する研究が盛んである。バイオマス由来の有価物を効率的に得るためには、原料であるバイオマスの堅牢な構造を破壊する前処理が重要である。従来までの前処理技術は、100MPa以上の高圧分散機が必要なものが多く、コスト面での課題が指摘されていた。また、低圧処理できる技術であっても、初めからサブmmオーダーに粉砕す...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ADC用細胞内環境応答型リンカー:T19-577 製品画像

    東北大学技術:ADC用細胞内環境応答型リンカー:T19-577

    がん細胞において選択的に切断されペイロードがリリースされるリンカー等、…

    抗体薬物複合体(ADC)は、抗体と低分子薬剤とをリンカーで繋ぐもので、抗体の高い選択性により標的細胞までペイロード(低分子薬剤/核酸医薬など)を送達するのが狙いである。しかし既知のリンカーは、標的細胞に届く前に低分子薬剤が切断・放出されたり、逆に意図した通りに切断されず薬効が発現しないなど、数多くの課題が残されている。 本発明では、細胞内グルタチオン(GSH)濃度依存的に切断されるリンカ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:細胞凝集塊内薬物導入剤:T18-083 製品画像

    東北大学技術:細胞凝集塊内薬物導入剤:T18-083

    直径100µm以上の細胞凝集塊の内部へ効率的に薬剤を送達できる

    細胞凝集塊(スフェロイド)は、培養細胞よりも生体に近い機能を示すことが知られている。スフェロイドの評価方法としては、浸潤アッセイや共焦点レーザー顕微鏡観を用いたスフェロイド内部観察等が挙げられるが、スフェロイドのサイズが大きくなるとスフェロイド内部に試薬が導入され難くなり、これら手法による評価が困難となる。更に、スフェロイド内部に酸素や栄養分が十分に供給されず細胞死を起こす細胞が増加するため、長期...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:炭素材料の製造方法:T13-160 製品画像

    東北大学技術:炭素材料の製造方法:T13-160

    比較的低温な環境で、多量の炭素材料を生成

    ナノカーボンをはじめ、炭素材料を生成する方法として、CVD法や電気化学法が知られている。CDV法では、炭素を供給する物質を分解するため、高温下で炭素材料を生成する。また、電気化学法では、CDV法に比べ低い温度での炭素材料の生成が可能となる。しかし、電気化学法だと、炭素材料の生成量が微量であるという課題がある。本発明によって、比較的低温において、多量の炭素材料を生成することが可能になった。本発明の製...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ナノシートおよびその製造方法:T19-821 製品画像

    東北大学技術:ナノシートおよびその製造方法:T19-821

    小型電子デバイスに組み込むことができ、熱流の制御が可能

    現在、電子デバイス等が発する200℃以下の廃熱は制御が難しいため、有効に再利用できないという問題がある。さらに、この廃熱は電子デバイスの性能の低下や寿命を縮めるといった問題を引き起こしている。なお、MEMSを用いて熱の流れを制御する熱機関が開発されているが、駆動部などを収納するために比較的大きなスペースが必要であり、小型化が進んだ電子デバイス等に組み込むのは困難であるという課題があった。 本発明...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技高感度広ダイナミックレンジCMOSセンサT16-074 製品画像

    東北大学技高感度広ダイナミックレンジCMOSセンサT16-074

    単一露光で、究極の感度と100dB超の 広ダイナミックレンジを実現

    ・ 従来のイメージセンサはダイナミックレンジが狭く、カメラが識別できる明暗の   幅が狭いという課題があった。 ・ 本発明はイメージセンサの広ダイナミックレンジ化のため、横型オーバー   フロー蓄積容量(LOFIC: Lateral Overflow Integration   Capacitor)を画素内に設けた。これにより、広ダイナミックレンジCMOS  イメージセンサを実現したため、暗い...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:水素ガスセンサ及び製造方法:T08-067 製品画像

    東北大学技術:水素ガスセンサ及び製造方法:T08-067

    100%窒素に1000ppm水素-窒素混合を導入した際、抵抗値変化が1…

    化石燃料の枯渇および環境問題を解決するために、水素は将来有用に使われるエネルギー資源として注目されている。しかし、大気中で水素濃度が4%以上になると爆発する危険があり、安全に水素燃料を使用するためには水素漏洩に対して正確で早い検知が可能な水素センサーが必要である。つまり水素利用の最優先課題は、燃料電池開発そのものではなく、システムを安心して利用するため安全対策に欠かせないセンサの開発とも言われてい...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:新しいてんかんモデルラット :T10-086 製品画像

    東北大学技術:新しいてんかんモデルラット :T10-086

    任意のタイミング、ほぼ100%の確率でてんかん発作を誘発

    従来の動物てんかんモデルとして薬物投与、金属投与、視覚/聴覚光刺激、脳電気刺激、あるいは遺伝子改変によるてんかん発症などが知られているが、発症までの時間が長い、再現性が悪い、死亡率が高いなどの欠点が指摘されている。本発明では、光受容性タンパク質「チャネルロドプシン2」を導入したTGラットへ光刺激誘発を行うことで、従来の欠点を克服したてんかんモデルラットを提供することができる。 ...詳細は、お問合...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:レアアースフリー電磁波吸収体:T20-2979 製品画像

    東北大学技術:レアアースフリー電磁波吸収体:T20-2979

    10 GHz以上で良好なノイズ抑制効果を示す電磁波吸収体

    IoTデバイスの増加や5Gの普及により、機器内部の伝送回路から発せられるノイズ電磁波が深刻な問題となっている。これらのノイズ電磁波の周波数は3GHz程度であるため、100-101 GHzオーダーの電磁波を吸収可能な電磁波吸収体が求められている。現在、FeSiAl合金の扁平粉末を樹脂と混合した電磁波吸収体が実用化されているが、吸収帯(共鳴周波数)はMHzオーダーに留まることが課題であった。 本発明は...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:蓄熱材料および熱エネルギー利用方法:T21-164 製品画像

    東北大学技術:蓄熱材料および熱エネルギー利用方法:T21-164

    エネルギー密度、反応速度、可逆性に優れる

    近年、地球環境保護の観点から、持続可能なエネルギーの有効活用技術の開発に注目が集まっている。廃熱のなかでも工場廃熱 の大部分を占める100-200℃程度の低品位廃熱を有効活用する熱回収システムの構築が望まれている。これを実現するため、これ までに種々の蓄熱材料が提案されている。しかし、吸熱⇔放熱反応に結晶構造の大きな変化を伴うため、特に低温度領域では反応速 度の遅さや反応の不可逆性が課題であった。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】二酸化炭素固定/回収方法・環境配慮型産業設備  製品画像

    【東北大学技術】二酸化炭素固定/回収方法・環境配慮型産業設備 

    低コスト・高収益で環境に優しいCO2鉱物化技術を開発。低炭素社会の発展…

     CO2削減方法の一つとして、CO2を化学的に安定な炭酸塩鉱物として固定化(鉱物化)する方法がある。これまでのCO2鉱物化技術は反応速度が遅く、大量の薬剤(pH調整剤等)を使用するため、コストが高く、採算性が悪いなどの理由から、大規模な適用は困難であるという課題があった。  本発明のCO2鉱物化技術は、このような課題に着目して開発され、pH調整剤を大量に使用せず、低温(100°C以下)での実施...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

1〜15 件 / 全 15 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • 4校_0617_orionkikai_300_300_2045050.jpg