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惣菜や弁当の各種栄養成分を最短25秒で同時に測定可能。サンプル前処理も…
惣菜や弁当、一般食品の栄養成分表示が2020年4月から義務化されました。 効率的な分析手法の一つとして、迅速かつ高精度な栄養成分分析が行える 近赤外成分測定装置『フードスキャン2』をご提案します。 本機はさまざまな食品の検量線を標準搭載し、サンプル100gあたりの 水分・たんぱく質・脂質・塩分・炭水化物など各項目を最短25秒で同時に測定できます。 カロリー表示にも対応。粉砕したサ...
メーカー・取り扱い企業: フォス・ジャパン株式会社
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【詳細カタログ】FT-IR乳成分分析装置『ミルコスキャンFT3』
技術仕様も掲載!多様な乳製品の測定においても高精度な分析結果を得ること…
当資料は、バラエティ豊かな乳製品を1台でまとめて測定できる、 FT-IR乳成分分析装置『ミルコスキャンFT3』について紹介しています。 自動標準化機能(特許)をはじめ、連続40回のマルチサブサンプリング測定を 実現したダブルシリンジシステムや、技術仕様などについて掲載。 原料乳の品質検査、乳成分の標準化、プロセス制御、最終製品の品質管理まで 全てのシーンにおいて次世代の乳成分分析...
メーカー・取り扱い企業: フォス・ジャパン株式会社
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お惣菜、お弁当用検量線を標準搭載!透過型近赤外分析法による高精度、高速…
『FoodScan2』は、さまざまな種類のお惣菜や冷凍食品、お弁当などに 対応した検量線を搭載した栄養成分用近赤外成分測定装置です。 ミキサーにかけペーストにしたサンプルをビニールバッグに入れて そのまま測定することが可能。 わずか25秒の測定時間で、サンプル100gあたりの水分、たんぱく、脂質、 炭水化物、灰分、ナトリウム、食物繊維、糖質の8成分を同時に測定できます。 【...
メーカー・取り扱い企業: フォス・ジャパン株式会社
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食品表示法の完全移行に向けて、分析業務の効率化を! フォスでは様々な…
2020年4月に新食品表示法が完全移行となり、今まで以上に「分析業務の効率化」が注目されています。 フォスは、FT-IR(中赤外), NIR(近赤外), ケルダール, 改良デュマ(燃焼法) などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を 効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 ...
メーカー・取り扱い企業: フォス・ジャパン株式会社
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NIR装置とFT-IR装置の特徴と使い分け(粉体・固体・半固体・液体)
当資料では、NIR装置とFT-IR装置の違いと特長について ご紹介しております。 光と物質の相互作用や近赤外線スペクトル、中赤外線スペクトル などについて画像や表を用いて詳しく解説。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■電磁スペクトル(一般的な使用例) ■光と物質の相互作用 ■光と物質の相互作用(分子振動) ■近赤外線スペクトル ■...
メーカー・取り扱い企業: フォス・ジャパン株式会社
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