• 省エネ・省コストで湿度処理が可能な除湿給気ユニット『エコサラ』 製品画像

    省エネ・省コストで湿度処理が可能な除湿給気ユニット『エコサラ』

    PR『エコサラ』は、ゼロエネルギーの予冷と再熱で省エネを実現。サラっとした…

    『エコサラ』は、エネルギーゼロで予冷と再熱を行う除湿給気ユニットです。 冷却除湿で要するエネルギーを削減できるほか、再熱用温熱源(温水や電気ヒータなど)が不要で 省エネを実現しながらサラっとした空気で室内環境を快適にします。 食品工場で一次エネルギー消費量を78%削減した事例もございます(本例の投資回収年数は2.5年)。 換気のために、大量の外気を取り入れる施設にも適した製品です。 2021年...

    • 従来方式とエコサラとの比較.png
    • エコサラフロー.png

    メーカー・取り扱い企業: 三建設備工業株式会社

  • 排水処理でコスト&CO2削減 第5回フードテックジャパン東京出展 製品画像

    排水処理でコスト&CO2削減 第5回フードテックジャパン東京出展

    PR排水処理を変えればコストもCO2も削減できる。「とくとくーぶぶぶ」は食…

    メタン発酵排水処理は酸素のほとんど存在しない環境下で生育する微生物(嫌気性菌)を利用した排水処理法です。処理槽に空気を供給する曝気が不要なため、消費電力を大幅に削減することができます。また、処理に伴い排水中の汚れ(有機物)をメタンガスに変換します。発生したメタンガスは都市ガスと同じ成分であり、ボイラーや発電機の燃料として利用することで従来の燃料(化石燃料)を削減することができます。また、微生物の増...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社エイブル

  • 調査レポート『再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場』 製品画像

    調査レポート『再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場』

    定置用リチウムイオン電池の技術と市場動向をご紹介!

    本書は、2011年3月28日発行の「自然エネルギー蓄電用LiBの開発動向」 (シーエムシー・リサーチ発行)の全面改定版です。 「再生可能エネルギーと大型蓄電システム」をテーマとして、定置用リチウム イオン電池を対象に、その技術と市場動...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

  • 書籍・調査レポート『熱利用技術の基礎と最新動向』 製品画像

    書籍・調査レポート『熱利用技術の基礎と最新動向』

    ますます重要となるエネルギー利用の低炭素化を実現する排熱利用技術!

    本書では、ますます重要となるエネルギー利用の低炭素化を実現する排熱 利用技術を、バイナリー発電を中心にまとめています。 日本のエネルギー需要の約半分を占める産業分野では、近年、エネルギー 消費量は低減傾向にあります。この理...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

  • 書籍『カーボンニュートラルのためのグリーン燃料と化学品』 製品画像

    書籍『カーボンニュートラルのためのグリーン燃料と化学品』

    グリーン燃料、グリーン化学品の最新技術、広範な二酸化炭素有効利用技術を…

    日本はエネルギーや化学品原料である化石資源を海外から輸入して高度成長してきましたが、これからのエネルギーや化学品原料は自ら日本又は海外で製造しなければなりません。 燃料や化学品を自製するという今までに体験した...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

  • 書籍『メタンと二酸化炭素~その触媒的化学変換技術の現状と展望~』 製品画像

    書籍『メタンと二酸化炭素~その触媒的化学変換技術の現状と展望~』

    カーボンニュートラル社会実現の肝となる、メタンと二酸化炭素の最新の触媒…

    業体系を提示できるか 〜   第1章 酸化的メタン転換反応の触媒システム  第2章 非酸化的メタン転換反応の触媒システム  第3章 メタンを利用した有機合成的触媒システム  第4章 異種エネルギー負荷型触媒システム  第5章 計算科学と触媒インフォマティクス 第3部 二酸化炭素の触媒的化学変換技術 〜 新しい炭素循環体制を構築するために 〜  第1章 再生可能エネルギー+二酸化炭素...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

  • 書籍『カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術』 製品画像

    書籍『カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術』

    再エネ、グリーン水素、CO2がエネルギーや化学品原料になると予測される…

     2050年のカーボンニュートラルの日本は、再エネや再エネから製造されたグリーン水素、そして大気中のCO2がエネルギーや化学品の原料と成ることが予想される。石油精製設備もナフサクラッカーも無くなってしまう。そうすると、石油化学はナフサ由来のエチレンセンターではなくCO2とグリーン水素からの新しい化学センターに替...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

  • 書籍『カーボンニュートラルに向けた中低温産業排熱の最新利用技術』 製品画像

    書籍『カーボンニュートラルに向けた中低温産業排熱の最新利用技術』

    温暖化抑制、省エネに向けた排熱回収技術の種類と基本原理、適用条件、用途…

    見直し、その利用法を考えて頂くことができれば著者としての本望であります。 【本書の特徴】 ➢ 地球温暖化抑制の観点および省エネ・コスト削減の観点でも重要さを増す排熱利用 ➢ 最新のエネルギー基本計画にも「工場排熱等の未利用エネルギー活用」の強化が明記された ➢ 排熱回収技術の種類と基本原理、適用条件と用途などをわかりやすく解説 ➢ 排熱回収技術・利用技術についての用途事例をカラ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

  • 書籍・調査レポート『車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場望』 製品画像

    書籍・調査レポート『車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場望』

    急速充電に関してのLIBの特性、LIB材料の充放電特性、充放電管理など…

    システムと温度・時間、搭載電池の急速充電と充電レートなどの  関係を解説 ■電池特性のサイクル特性、固体電解質としての実用、全固体電解質への  適用可能性を紹介 ■HEV/EVから見たエネルギーマネジメント技術、マネジメント制御上の課題を  解説 ■LIBの劣化診断技術、インピーダンス法、急速充電における充放電管理  などを詳述 ■車載用LIB、およびLIB 材料の市場・業界...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

  • 書籍『CFRPの用途別動向とビジネス戦略の再構築』 製品画像

    書籍『CFRPの用途別動向とビジネス戦略の再構築』

    カーボンニュートラルに向けた社会的要請に対応するCFRP採用増の背景を…

    きました。  COVID-19の影響を大きく受けた一方で、CFRPが採用されてきた理由でもある燃費向上・CO2削減ニーズの継続に加え、カーボンニュートラルの考えが具体化されるにつれて、再生可能エネルギーやクリーンエネルギー利用の潮流が強くなり、風力発電、水素ガス利用の社会的要請に対応のため採用増が進む環境が整ってきています。  様々な状況に対応する、CFRPの需要家・サプライチェーンの動向を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

  • 書籍『カーボンニュートラルに向けた水素製造・P2Gと関連技術』 製品画像

    書籍『カーボンニュートラルに向けた水素製造・P2Gと関連技術』

    水素製造、P2Gに関連する先端技術に精通する著者らが、各種水素製造法、…

    水分解光触媒の開発  CO2資源化 第6章 高温太陽集光システムによるソーラー水素・炭化水素燃料製造の研究動向 第7章 合成ガスの製造と固体炭素の捕集で拓く新しいCO2資源化プロセス  エネルギー輸送・貯蔵の研究開発動向  第8章 水素貯蔵材料とそのサプライチェーンへの応用 第9章 酸化物担持型アンモニア合成触媒の開発動向 第10章 金属反応場の精密設計に基づく高効率脱水素触媒系の...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

  • 書籍『車載用リチウムイオン電池リサイクル:技術ビジネス・法制度』 製品画像

    書籍『車載用リチウムイオン電池リサイクル:技術ビジネス・法制度』

    使用済みリチウムイオン電池リサイクル技術に焦点をあて、リサイクル技術お…

    ・エコノミーの観点からLiBリサイクルの位置づけを示す ➢ 日本におけるLiB共同回収スキームとその実績を記述 ➢ リサイクル技術の柱の一つである湿式精錬について詳細に解説 ➢ 非高温/低エネルギーの新技術、バイオ浸出(バイオリーチ)、 ダイレクトリサイクル(電子パルス法)を記述 ➢ リサイクル関連研究・特許の動向や各国の法制度、関係各社の取り組み状況などリサイクル技術およびビジネスの全...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

  • 書籍・調査レポート『全固体リチウムイオン電池の展望』 製品画像

    書籍・調査レポート『全固体リチウムイオン電池の展望』

    正・負極材と材料・部材のパラダイムシフト

    Whの電池は液系か全固体か ■電解液レス、パレータレス全固体電池の安全レベルは ■固体電解質と正・負極材との界面形成の方法と限界は ■全固体電池は円筒、角槽あるいは積層(ラミネート) ■エネルギー特性vs.パワー特性、全固体の得意、不得意は ※お申し込みの際はPDFダウンロードより、注文書をダウンロードしてください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

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