• 食餌誘導性 (DIN) NASHマウスモデル 製品画像

    食餌誘導性 (DIN) NASHマウスモデル

    Physiogenex社独自開発の食餌誘導性 (DIN) NASHマウ…

    Physiogenex独自開発の食餌誘導性NASHマウスモデルは高脂肪・高コレステロール食給餌に加え、更にフルクトースを飲水に添加。重度の肝障害、肥満、インスリン抵抗性を誘導します。結果、給餌開始から16週目で肝脂肪・肝細胞バルーニングを発現、25週齢...

    メーカー・取り扱い企業: 日本クレア株式会社

  • ウルトラ・ファースト(3週間)NASHスクリーニングマウスモデル 製品画像

    ウルトラ・ファースト(3週間)NASHスクリーニングマウスモデル

    Physiogenex社は3週間にてNASHスクリーニングが実施可能な…

    Physiogenexが独自に開発した手法(※シクロデキストリン使用 後述)により、極めて迅速(3週間)にNASH発症をさせる試験系が出来上がりました。 このモデルは8週齢雄マウスを用いて僅か3週間(11週齢)にて測定パラメータにとなるALT・AST、肝重量;体重%、総コレステロール、トリグリセリド、脂肪酸の増加、NASスコア(指標:脂肪肝、炎症、線維化、バルーンニング、ト...

    メーカー・取り扱い企業: 日本クレア株式会社

  • 食餌誘導性(DIN)NASHハムスターモデル 製品画像

    食餌誘導性(DIN)NASHハムスターモデル

    ヒト類似のコレステロール代謝特性を有する、食餌誘導性NASHハムスター…

    マウス・ラットと異なり、ハムスターはヒト類似のコレステロールおよび胆汁酸代謝特性を示します。よってFXRアゴニスト;オベチコール酸投与の薬理試験ではヒト類似の体重および肝の炎症抑制、および副作用としてのLDLコレステロール増加、HDLコレステロール減少を示します。 (マウス・ラットではこのコレステロール副作用が逆になります。LDLコレステロール減少、HDLコレステロール増加) ・Physioge...

    メーカー・取り扱い企業: 日本クレア株式会社

  • SDT fattyラット糖尿病性腎症モデル 製品画像

    SDT fattyラット糖尿病性腎症モデル

    日本クレア・Physiogenex社の共同開発による糖尿病性腎症の薬効…

    実施例:3群(n=10)構成 1群がコントロール、2群および3群が試験化合物投与(複数薬剤(併用)または投与量複数段階) プロトコル概要:(詳細はお問合せ下さい) ・4週齢雄マウスに2週間の順化期間 ・6週齢時に片腎摘出、1週間の回復期間、クレアチニンクリアランス、血糖値を基にランダム化グループ別け。 ・7週齢より0.3%食塩負荷(10週間) ・実施可能なパラメータ:...

    メーカー・取り扱い企業: 日本クレア株式会社

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