• 畜産現場の伝染病対策に消石灰の有効性を見える化『ライムチェック』 製品画像

    畜産現場の伝染病対策に消石灰の有効性を見える化『ライムチェック』

    PR防疫用消石灰確認試薬『ライムチェック』

    鳥インフルエンザや豚熱などの伝染病対策に、畜産現場の消石灰の有効性を見える化 『ライムチェック』は、消石灰の有効性を発色により確認する、液体試薬です。 畜産現場で散布される消石灰は、経時的に炭酸カルシウムに変化し、消毒効果を失いますが、どちらも白色の粉末のため見た目では消毒効果が有効かどうかの確認ができません。 ライムチェックを消石灰に滴下することで、消毒効果に応じて、信号機と同じ見た目で即座に判...

    メーカー・取り扱い企業: アドバンテック東洋株式会社

  • 試薬・培地・薬液・検体管理用 UHF帯RFIDタグ 製品画像

    試薬・培地・薬液・検体管理用 UHF帯RFIDタグ

    PRRFID無線技術の活用により、可視情報が霜や汚れ、滲みで見えない場合で…

    試薬・培地・薬液・検体管理用タグは、UHF帯RFIDラベルです。 液体・水分が多い内容物へ貼り付けても識別が可能で、取扱管理が厳格な薬液や試薬、取り違い許されない培地や検体の管理に使用されています。 [特徴] UHF帯無線技術のおいて液体・水分・容器素材に影響をうけずらい磁界通信を利用することで、下記の特徴があります。 ・確実な個体識別による、取り違いの防止。 ・100タグなどの一括...

    メーカー・取り扱い企業: シーレックス株式会社

  • 東北大学技術:体内埋込型液体ポンプシステム:T11-049 製品画像

    東北大学技術:体内埋込型液体ポンプシステム:T11-049

    超音波照射条件で吐出量を制御でき、超音波発生位置がずれても液体噴出能力…

    日本人における遺伝性難聴の治療方法は、鼓膜に微小な切開を行い、薬剤を蝸牛の正円窓上に塗布するものであった。そこで本発明では、薬剤を恒常的に内耳へと投与できる体内埋込型ポンプの開発を目的として、液体中を超音波が伝搬する際に発生する「音響流」を利用したポンプシステムを提供する。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 北海道大技術:液体塞栓剤および血管塞栓用キット:HK24-005 製品画像

    北海道大技術:液体塞栓剤および血管塞栓用キット:HK24-005

    使用量の制限が無く、カテーテル接着を起こさない

     塞栓形成は血管の閉塞を伴い、血管を通る血液の流れを制限することが知られている。治療における塞栓形成は、腫瘍への血流を減少・遮断させるために使用される。従来から使用されている液体塞栓物質としては、N-ブチルシアノアクリレート(NBCA)やエチレンビニルアルコールコポリマー(OnyxTM)が挙げられ、NBCAは血液との重合反応、OnyxTMは血液内での析出・凝集作用によりそれ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:酸性ガス分離装置 および分離方法:T17-142 製品画像

    東北大学技術:酸性ガス分離装置 および分離方法:T17-142

    イオン液体を利用し、混合ガスから酸性ガスの分離効率を高める

    アルカリ金属塩を含む水溶液を二酸化炭素の化学吸収液として用いる化学吸収法が知られている。しかし、二酸化炭素の吸収速度が低く、効率的に二酸化炭素を分離できていないという課題がある。  本発明は、イオン液体を吸収溶媒とし、酸性ガスを含有する混合ガスにイオン液体静電噴霧することで酸性ガスの分離回収を実現する。イオン液体の微小液滴により、イオン液体と酸性ガスとの接触面積(比表面積)が増大し、酸性ガスがイオ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:冷却構造体:T22-290 製品画像

    東北大学技術:冷却構造体:T22-290

    次世代パワー半導体を支える冷却デバイス

     近年、半導体デバイスの小型化及び高出力化によって発熱密度が増加し、高い冷却性能が要求されている。ベイパーチャンバーなどの蒸気の拡散を利用した冷却手法は、加熱された液体(作動液)が加熱面近傍で蒸気となった後、蒸気が加熱面から離れた場所へと排除され、液体として凝集し、加熱面に液体が再度供給されることで冷却を継続させている。しかし、発熱密度の増加に伴い蒸気の発生量が増...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:新規な高温超伝導薄膜:T22-032 製品画像

    東北大学技術:新規な高温超伝導薄膜:T22-032

    大気圧下で液体窒素以上の臨界温度を示す、磁気的に等方的な超伝導特性を実…

     電気抵抗ゼロの線材や強力な超伝導磁石への応用を目指し、大気圧下かつ液体窒素温度(−196℃)以上で超伝導を示す「常圧高温超伝導化合物」の開発が盛んである。これまでに上市されている銅酸化物系などは磁気異方性が大きい。そのため、例えば線材に適用する場合に、材料の結晶配向を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:キャビテーションによる表面改質:T04-206他 製品画像

    東北大学技術:キャビテーションによる表面改質:T04-206他

    気泡崩壊時に生じる衝撃力により、金属材料の 疲労強度などを向上させる表…

    キャビテーションとは、液体の速度の増大に伴い、圧力が低下し、液体の飽和蒸気圧まで圧力が減少した結果、液体が気泡になる現象で、特に 微細気泡からなる郡列キャビテーションは大衝撃力を生じる。この現象を応用したキャビテーション・シ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:自己修復機構およびソフトロボット:T20-030 製品画像

    東北大学技術:自己修復機構およびソフトロボット:T20-030

    大きな損傷であっても、外的要因によらず、あらゆる環境下で効果的に自己修…

    によって、大きな損傷であっても、外的要因によらず、あらゆる環境下で自己修復可能な自己修復機構およびソフトロボットを提供することが可能となった。本発明は、混合することによりゲル化または硬化する2種類の液体を収納した2つのチューブを螺旋状に巻き付けて成る硬化手段を有する。また、本発明のソフトロボットは、前述の硬化手段が変形部位および柔軟部位に沿って張り巡らされていることを特徴とする。これによって、本発...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:活性種含有液噴射装置:T18-272 製品画像

    東北大学技術:活性種含有液噴射装置:T18-272

    プラズマ発生による噴射装置の温度上昇を防ぎ、高い殺菌効果を維持

    従来、病原体や害虫等の殺菌や駆除を行うプラズマを用いた装置として活性種含有液噴射装置が開発されている。活性種含有液噴射装置はプラズマ発生手段を有し、プラズマを発生させて活性種を生成し、その活性種を含液体を噴射口から噴射するよう構成されている。しかし、プラズマを発生させた時の熱により、反応容器内で活性種を含む液体の温度が上昇するため、プラズマの放電時間が延びると、短寿命活性種が失活してしまう恐れがあ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:変異糸状菌を用いた完全分散培養技術:T16-155 製品画像

    東北大学技術:変異糸状菌を用いた完全分散培養技術:T16-155

    有用物質の生産量を数倍に!または生産量をそのままにコストを数分の1へ!

    (Aspergillus oryzae)に代表される糸状菌は、細菌・酵母と比較して蛋白質や複雑な低分子化合物の生産能力が高く、発酵法による多種多様な有用物質の工業的生産に利用されている。しかし、その液体培養において、菌糸同士が絡まり集塊するため高密度培養と有用物質の増産には限界があった。  本発明は、発明者らが見出した高密度培養に資する高分散性表現型:細胞壁α-1, 3-グルカン欠損(文献1)を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:多孔質アモルファスシリコン粉体:T18-503 製品画像

    東北大学技術:多孔質アモルファスシリコン粉体:T18-503

    液体急冷法で容易に量産可能! 負極材等への応用へ

    っている。  また、全固体電池では、薄膜アモルファスシリコンが負極材として用いられ、優れたサイクル特性が報告されているが、真空蒸着法や気相成長法で作製するため、量産性に課題があった。  本発明は、液体Si合金をガスアトマイズ法で急冷することによって、上記問題を解決し、多孔質構造を有するアモルファスシリコンを大量に生産できる手法を見出した。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】アモルファスナノ粒子とその製造方法/分散液 製品画像

    【東北大学技術】アモルファスナノ粒子とその製造方法/分散液

    比較的低温で容易に分散性の優れたアモルファスナノ粒子が製造可能に!

    従来、アモルファス粒子の製造方法として、液体急冷法やアトマイズ法などが 知られていますが、これらの方法で得られるアモルファス粒子の粒子径は 比較的大きく、アモルファス組織を含むナノメートルオーダーのアモルファス ナノ粒子を得ることは困難...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:波面制御素子および回折格子:T15-001 製品画像

    東北大学技術:波面制御素子および回折格子:T15-001

    金属ガラス素材の形状を精密に制御し、比較的短時間で小さな構造体を製造 …

    れている。金属ガラス製の回折格子を得るために、速い昇温速度でできるだけ結晶化開始温度まで近づけてから成形することが好ましいが、所望の温度で昇温を止めるのが困難であることに加えて、高温であるほど過冷却液体が結晶化して安定化するまでの寿命時間が短くなる。このため、粘性率がまだ高い状態で金属ガラス材料を成形しなければならないという課題があった。また、従来の製造方法では、小さい構造を得るのは困難で製造時間...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:酸化ガリウムの製造方法:T19-388 製品画像

    東北大学技術:酸化ガリウムの製造方法:T19-388

    低コスト・低温・簡単な酸化ガリウム製造工程を実現

    が嵩むという課題があった。本発明によって、低温かつ比較的簡単な工程でg-Ga2O3を製造することができ、製造コストを低減することができる酸化ガリウムの製造方法を提供することが可能になった。本発明は、液体のガリウムと還元剤とを含む原料溶液に対して、超音波を照射することを特徴とする。それにより、ガリウムの粒子を微細化することができ、その表面にg-Ga2O3の結晶を有する粒子を形成することができる。これ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:積層造形用酸化物分散強化型合金:T17-105 製品画像

    東北大学技術:積層造形用酸化物分散強化型合金:T17-105

    積層造形法において、微細な酸化物粒子を均一に分散せしめた、酸化物分散強…

    化物粒子が均一に分散せしめることで、高温環境に長時間曝されても酸化物粒子の凝集や粗大化が起こりにくく、強度特性の劣化が発生しにくい材料となりうる。  当該合金の作製に関し、鋳造法では比重の異なる金属液体と酸化物固体とが均質に混ざり難く、酸化物粒子が、凝固の固液界面に押されて最終凝固部に凝集し、母相内部に均等に分散しないため、均一な合金の作製が困難であるといった課題があった。また、レーザーや電子ビー...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:スリット付きインデューサ:T21-050 製品画像

    東北大学技術:スリット付きインデューサ:T21-050

    簡素な構成でキャビテーションの不安定現象を抑制

    ーボポンプに用いられるような高速回転ポンプでは、ポンプ入口部でキャビテーションが発生する。そのため、インデューサと呼ばれる吸込性能に優れた螺旋状の補助羽根車をポンプ主羽根車の前方に取り付け、安定した液体の昇圧と輸送を図るようにしている。また、インデューサにおけるキャビテーションに伴う不安定現象や非対称現象を抑制するために種々の技術が提案されている。しかし、従来の技術では、加工が困難だったり、軸振動...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高濃度バイオマスの連続的前処理方法:T22-039 製品画像

    東北大学技術:高濃度バイオマスの連続的前処理方法:T22-039

    廃棄バイオマスの有価物化に向けて、流動キャビテーションで微粒化処理を行…

    ーに粉砕する工程が必要であったり、バイオマス濃度が高いと装置が閉塞してしまったりと、低い処理効率が指摘されいた。本発明は、高濃度のバイオマスを連続的に前処理する方法に関するも のである。バイオマスを液体に混濁させた高濃度混濁液について、3MPa 程度の低圧で流動キャビテーションを発生させ、それによりバイオマスを粉 砕・解繊する。本発明の前処理法を用いると、バイオマスをサブµmオーダーまで微粒化でき...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高強度Co基金属ガラス合金:T06-003 製品画像

    東北大学技術:高強度Co基金属ガラス合金:T06-003

    ガラス形成能が高く(=φ14mmも可)、高加工性、高強度(=4000M…

    大で5000MPaに達する合金さえあり、鋼材などに比べて切削加工性が良好であるといえない。しかし、金属ガラス合金はガラス遷移温度以上で材料の粘性が急激に低下する特徴があり、このことを利用して、過冷却液体領域での種々の加工(粘性流動加工)を施すことができ、粘性流動を利用することにより加工性に優れた材料となり得る。本発明は、良好な加工性及び高強度を兼ね備え、かつ、高いガラス形成能を有するCo系金属ガラ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高温超電導テープ線材の接合方法:T18-517 製品画像

    東北大学技術:高温超電導テープ線材の接合方法:T18-517

    劣化なく、km単位の高温酸化物超電導テープ 線材が製造可能

    臨界温度が液体窒素温度を超える銅酸化物超電導体が発見され以降、ケーブル等に用いることができる超電導テープ線材の開発が進め られている。現在、大気環境下で超電導特性の劣化を最小限に抑制し、安定的に低抵抗を得ることが...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:液状化危険度評価AI:T20-046 製品画像

    東北大学技術:液状化危険度評価AI:T20-046

    地盤データなしに液状化の危険度を推定可能

     液状化は、地下水位が高く、砂を多く含む緩い地盤に地震、建設工事等の振動が加わることにより地盤が液体状になり急激に耐力を喪失する現象であり、地表や地中に位置する構造物に大きな被害をもたらす。このため、液状化の度合いを評価する技術の実用化が望まれている。  従来技術にもAIを用いて液状化危険度を評...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:プロトン含有酸化物の製造方法:T21-224 製品画像

    東北大学技術:プロトン含有酸化物の製造方法:T21-224

    プロトンを含むセラミックスのバラエティを拡大させる

    し、プロトン伝導性を示す既存の酸化物はいくつかの結晶構造に限られており、高いプロトン伝導性や混合導電性、化学的安定性、焼結容易性などを兼ね備えた実用的な物質の開発は困難な状況にある。本発明は高温酸性液体を用いたイオン交換技術であり、プロトンを含まない対象物質に対して適用することで、プロトンを高濃度に含む多様な酸化物の簡便な合成を可能にするものである。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:金属ガラス溶射技術:T11-074 製品画像

    東北大学技術:金属ガラス溶射技術:T11-074

    金属ガラスの溶射被膜の形成により、複雑形状製品や大型化が可能です!

    属ガラスは、大きなバルク体を作製するためには、均質な性能を維持した大型バルク体は作製が困難といった課題があった。本技術は、「アモルファス相の金属ガラス粉体を、該金属ガラス粉体の少なくとも一部が過冷却液体状態で基材表面において凝固及び積層して、基材表面にアモルファス相の金属ガラス層を形成することを特徴とする金属ガラス積層体の製造方法」に関するもので、溶射技術により、被膜として金属ガラスを付与せしめる...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:小さな力で伸縮する高分子電解質:T19-753 製品画像

    東北大学技術:小さな力で伸縮する高分子電解質:T19-753

    発火や破裂の危険が少ない安全な電池の実現に貢献する

    液体電解質を用いたリチウムイオン電池は発火や破裂の危険があるため、安全性の高い固体電解質の実用化が求められている。固体電解質の中でも高分子を用いたものは、優れた成型性と加工性から注目を集めている。そのため、様々な形状で高分子電解質を使用することができるが、電解質には大きな応力が掛かることになる。本発明は、伸縮性・柔軟性に優れた高分子電解質に関するものである。本電解質は小さな力で大きく伸長するため、掛かる...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】α-1,3グルカン欠損株を用いた高密度分散培養 製品画像

    【東北大学技術】α-1,3グルカン欠損株を用いた高密度分散培養

    発酵による有用物質の工業生産の倍増も夢ではありません!

    麹菌に代表される糸状菌は、発酵法による多種多様な有用物質の工業的生産に 利活用されています。 しかしその液体培養において、菌糸同士が絡まり集塊するため高密度培養と 有用物質の増産には限界がありました。 本発明は、細胞壁多糖であるα-1,3-グルカンの合成酵素(AGS)遺伝子を 欠損する変異株を用...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:一成分極低温微細固体粒子連続生成:T13-005 製品画像

    東北大学技術:一成分極低温微細固体粒子連続生成:T13-005

    マイクロ・ナノ固体窒素粒子噴霧を用いて高速の凍結速度を維持し、細胞膜・…

    極低温の微細固体粒子噴霧を用いて、超高熱流束急冷法を開発した。本手法により、細胞内氷核規模縮小と凍結保存剤等不純物の混入を極力減らすことが可能となり、一般的な液体窒素への浸漬のみを利用した細胞凍結法と比較して、細胞生存率の高い各種細胞の高速ガラス凍結保存法を確立した。 マイクロ・ナノ固体窒素粒子の有する超高熱流束冷却効果により、凍結保護液不要で、氷核生成を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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