• 耐熱ガラス管『デュラン』の特長について 製品画像

    耐熱ガラス管『デュラン』の特長について

    急激な温度変化に対する耐久性が高い耐熱ガラス管!研究室や化学プラントに…

    耐熱ガラス管『デュラン』は、耐水性が非常に高い、特殊なホウケイ酸ガラスです。 デュラン製品は安定性、加工性の良さ及び急激な温度変化に対する耐久性の 高さでよく知られております。熱膨張が非常に低く、研究室および大規模な 化学プラントでのご利用に適した耐熱ガラスです。 また防食性が高く、強度な化学薬品に対しても殆ど中性を保ちますので、 他の材料に比べて有利です。ホウケイ酸...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社安中特殊硝子製作所

  • ソーダガラス・ソーダガラス強化品 製品画像

    ソーダガラス・ソーダガラス強化品

    強化処理(風冷強化)することで強度が向上!

    ガラスです。(風冷強化) この場合の強度とは曲げ強度を指し、圧力容器等に取り付けられた状態で、 受圧径に掛かる圧力に関して向上しています。 強化処理を行う硝材として主にソーダガラス、低膨張ほう珪酸塩 ガラス(パイレックス・テンパックス)があります。 ご使用目的(耐圧仕様・耐熱仕様)により選定下さい。 【ソーダガラスの特長】 ■常用最高温度 80℃ ■常用曲げ強さの最小値...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社安中特殊硝子製作所

  • 強化ガラス(耐熱ガラス・耐圧ガラス) 製品画像

    強化ガラス(耐熱ガラス・耐圧ガラス)

    強度は通常のガラスの2~3倍!圧力容器のぞき窓やプラズマ装置などに!

    ガラスです。(風冷強化) この場合の強度とは曲げ強度を指し、圧力容器等に取り付けられた状態で、 受圧径に掛かる圧力に関して向上しています。 強化処理を行う硝材として主にソーダガラス、低膨張ほう珪酸塩 ガラス(パイレックス・テンパックス)があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社安中特殊硝子製作所

  • 『石英ガラス』高い透過率と耐熱性、光学用途や産業用製品などに 製品画像

    『石英ガラス』高い透過率と耐熱性、光学用途や産業用製品などに

    【光学用途や産業用機械などに】石英ガラスは透過率と耐熱性に優れているガ…

    全波長にわたり高い透過率を有します。 【石英ガラスの特長】 ■不純物が極めて少なく高純度なシリカ(SiO2)を主成分としており  紫外域から赤外域の全波長にわたり高い透過率を有する ■熱膨張率も非常に小さく、高い耐熱衝撃性がある ■化学的な安定性や絶縁性にも優れており、半導体関連でも多く使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社安中特殊硝子製作所

  • 耐熱ガラス管『デュラン』の用途について 製品画像

    耐熱ガラス管『デュラン』の用途について

    研究機関や化学工業分野で幅広く活躍!耐熱ガラス管『デュラン』の用途をご…

    【特長】 ■安定性、加工性の良さ及び急激な温度変化に対する耐久性が高い ■熱膨張が非常に低く、研究室および大規模な化学プラントでの利用に好適 ■防食性が高く、強度な化学薬品に対しても殆ど中性を保ち、他の材料に比べて有利 ■デュランガラス管、およびガラスロッドにはアルカリに対...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社安中特殊硝子製作所

  • 『テンパックス・テンパックス強化品』 製品画像

    『テンパックス・テンパックス強化品』

    マルチな分野で優れた耐熱性と耐熱衝撃性を発揮!

    な表面状態に仕上げられ、高い光透過性と 光学的歪みの少ない優れた光学品質を兼ね備えているガラスです。 【テンパックスの特長】 <テンパックス強化品> ■常用最高温度 260℃ ■平均線膨張係数 37× 10-7 / ℃以下 ■常用曲げ強さの最小値 120N /mm2 <テンパックス(強化なし)> ■常用温度 450℃ ■最高温度 500℃ ※詳しくはPDF資料をご覧...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社安中特殊硝子製作所

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