• CKD 窒素ガス精製ユニット『NSシリーズ』 製品画像

    CKD 窒素ガス精製ユニット『NSシリーズ』

    PR圧縮空気を供給するだけで手軽に「窒素(N2)」を精製!もう大規模な設備…

    『NSシリーズ』は、食品の加工や包装工程、レーザー加工機などに使用される窒素ガスを 圧縮空気から高純度に分離精製する窒素ガス精製ユニットです。 簡単に連結ができるモジュール設計を取り入れ、フィルタ類やレギュレータ、 絞り弁などの機器をコンパクトにシステム化が可能です。 また、精製は膜分離式のため電源が不要で、防爆雰囲気や異電圧地域でも使用でき、 電気ノイズや発熱、駆動音等にかかわる問...

    メーカー・取り扱い企業: CKD株式会社

  • AIで超効率化!バッチリリース/出荷判定完全自動化ソリューション 製品画像

    AIで超効率化!バッチリリース/出荷判定完全自動化ソリューション

    PRスキャンデータをクラウドに送るだけ!…人力による膨大な工数がかかるバッ…

    【こんなお悩み…解決できます!】 ・受託先等からの膨大なバッチレポート確認が人力では時間が掛かりすぎる… ・取引先によってフォーマットが異なり自動化が難しい… ・バッチリリースのミス(ヒューマンエラー)を削減したい… 【本製品の強み】 ・全自動処理:スキャンデータをPCに投げ込むだけ ・AIによる統合・分析の高速化/自動化 ・手書き入力や非定型フォーマットの処理も可能 【展示会出展予定】 <イ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社エステックエンジニアリング

  • 【熱流体解析事例】スタンダードフィン 製品画像

    【熱流体解析事例】スタンダードフィン

    フィンの取付数増で温度低下性能向上!様々な熱流体解析結果をご紹介いたし…

    当社では、配管に後付けで巻き付け可能で画期的な伝熱フィンを 取り扱っています。 『スタンダードフィン』とは、標準化されたフィンで「検討設計」から 「好適選択」で初期コスト無し、迅速供給を実現。熱課題を薄板フィンで 解決できます。 当製品を使用し、40%放熱UPした事例や、フィン1個配管に巻きつけるだけで 自然空冷で温度低下...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第2回:自動車熱交換器「エバポレータ」のお話 製品画像

    【技術コラム】第2回:自動車熱交換器「エバポレータ」のお話

    カーエアコンの代表的熱交換器の小型/軽量化技術開発についてご紹介します

    当コラムでは、カーエアコンの代表的熱交換器で「冷風を作るエバポレータ」 についてお話させて頂きます。 小型/軽量化を実現した考え方、開発した技術などをご紹介。 また、具体的な設計要素と用いた加工技術についても掲載しておりますので、 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 1)「フィンの熱伝達性能」を上げる為に 2)「チューブの熱伝達性能」を上げる為に 3)「フィン...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【提案・解析事例】干渉を避け配管の放熱能力を向上させるには 製品画像

    【提案・解析事例】干渉を避け配管の放熱能力を向上させるには

    曲面に巻きつけて設置!干渉の回避だけを目的とする大きな設計変更が不要と…

    されていると途中で 高さの変更はできませんが、後付けでフィンを巻きつけて設置する場合は、 干渉の状態に応じて高さの異なるフィンを設置することが可能になるため、 干渉の回避だけを目的とする大きな設計変更が不要となります。 後付けでの対策となるため、必要に応じて、例えばオプションのような形での 利用にすると設計や図面に大きな変更が不要で便利に使っていただけます。 【事例概要】 ■...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 『ウェービングフィン』<熱交換器事例> 製品画像

    『ウェービングフィン』<熱交換器事例>

    熱交換器に使用される、ウェービングフィンを商品化。無料サンプル進呈中。

    台、作製したい方にお勧め。 ■プレート式 数種類の板部材と弊社のウェービングフィンを積層した構造の熱交換器。 板部材の穴形状や板厚、フィン寸法を工夫する事で、様々な流路構造の 熱交換器が設計が可能。 フィンの高さが低い時、液・液の熱交換器などにお勧めです。 ■ラジエータ式 2枚の板金で作製したチューブ、ヘッダ、2種類のフィンで構成される ラジエータ構造の熱交換器。 ヘッダ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第9回:アルミニウム板材の耐食性と熱交換器のお話 製品画像

    【技術コラム】第9回:アルミニウム板材の耐食性と熱交換器のお話

    防食方法は熱交換器設計方針や使用される環境で使い分けられています!

    当コラムでは、第8回のコラムに引き続き、今回は如何にして板厚0.2mm という極薄のアルミチューブで15年もの間、孔食による貫通やガス漏れから 熱交換器を守るかについてお話させて頂きます。 金属はそれぞれ電位をもっており、異種の金属が触れると電位の低い 金属が優先的に腐食する性質を持っています。 例えば、亜鉛と鉄では亜鉛の電位が相対的に低いので亜鉛が優先的に腐食し、 その間鉄は...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第8回:アルミニウム板材の耐食性と熱交換器のお話 製品画像

    【技術コラム】第8回:アルミニウム板材の耐食性と熱交換器のお話

    チューブの板厚がわずか0.2mmで何故15年以上耐食性を持ち続けられる…

    るのかについて 二話に渡って掲載。 孔食と書かれた左上は板厚の厚さ方向に進行し、短期間でチューブの水漏れや 冷媒ガス漏れに繋がるため熱交換器にとって警戒すべき腐食モードであり、 熱交換器設計者の大きな課題の一つが如何にこれを防ぐかです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

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