「まぜまぜマン」ＳＫＨ−４０シリーズカタログ

有限会社ミスギが取り扱う攪拌機・混合機「まぜまぜマン」のベーシック機種SKH-40の容器装着から運転、終了後の容器取り外しまでをご紹介致します。

【特徴】
○安全性
→安全カバーを開けると運転停止
→缶ホルダーには二重ロック
→密封状態での作業の為、有毒ガスや粉塵の飛散が無い

○経済性
→容器のまま攪拌・混同できる為、残りの材料もそのまま保存、再使用可能（保存状態によります）
→空き一斗缶の利用で小缶（丸・角）何でもOK
→消費電力が蛍光灯1本相当（40W）で、省エネ効果抜群
→人件費の削減

○操作性
→操作はスタートスイッチを押すだけ
→缶(容器）の装置位置が低く片手でラクラク着脱
→コンパクトで軽量、移動が簡単
→工程数の選定で自動停止（作業時間の限定）
→停止時は常に容器の着脱位置

○攪拌力
→自動正・逆回転
→傾斜対角線を直径とした三次元的運動
→きわめて短時間で均一的な攪拌・混同を実現

●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 （詳細を見る）

ミスギ の一斗缶・ペール缶撹拌機「まぜまぜマン」ＳＫＨ-40シリーズは一斗缶・ペール缶に入る液体、粉体、流体等を手軽に均等に撹拌できます。 一斗缶・ペール缶に入ったままかくはんするので、残った材料もそのまま保存。経費節約の大きな味方です。

□■無料デモ機貸出中■□
※貸出期間は1週間となります。(期間を超える場合は別途料金がかかります。)
※運賃は往復とも貴社ご負担となります。
(ミスギ→【着払い発送】→御社→【元払い発送】→ミスギ)
※台数に制限がございます。発送準備が整い次第、ご連絡となります。
※「無料デモ機」をご希望のお客様は「デモ機希望」と記載の上、お問い合わせください。
◎その他、製品概要はカタログダウンロードよりご覧ください。
 （詳細を見る）

一斗缶・ペール缶に入るものなら手軽に、均一に撹拌できます。 一斗缶・ペール缶を開缶せず、そのままかくはんするので、残った材料も保存できます。
従来のプロペラ撹拌ではなく、容器を斜めにして回転させる撹拌機です。
作業にかかる手間・労力を大幅に削減します。 （詳細を見る）

有限会社ミスギが取り扱う攪拌機・混合機（まぜまぜマンシリーズ）とその主な納入実績・用途例をご紹介した総合カタログです。

【掲載内容】
●一斗缶・ペール缶そのまんま撹拌機
●容器のまんま撹拌機
●完全防爆対応一斗缶/ペール缶用撹拌機
●100Lタンク用分散混合撹拌機
●200Lドラム缶そのまんま攪拌機
●機種選定フローチャート
●混合・攪拌実績表
●納入企業実績 （詳細を見る）

食品製造現場での材料の混合、偏りの分散、味付けの調合工程の省力化に。

●現在の手作業が重労働
　「手で袋や容器を振っている」「肉の調味料揉み込み」等
　⇒作業効率・作業環境改善
●機械化したいが大きな装置の導入は考えていない
　⇒一般工業向け製品のため、低コストで導入可能！
　　※食品専用オールステンレス仕様も製作可能

【特徴】
■異物混入を防止
　容器密閉式＋羽根などの攪拌子がないので、コンタミのリスクを大幅に低減。
　密閉のため材料の飛散がなく作業環境を清潔に保てます。

■食品素材の形状（茶葉やゴマ等）を潰さない
　ヘラや羽根を使わないので、潰れやすい材料でも「袋を手で振るように」混合可能。

■1台で複数工程兼用可
　1.原料を混ぜる
　2.だし汁の浸透orフレーバー粉をまぶす

■攪拌・混合の時間大幅カット！
　茶葉混合　5分→1分　4分削減！
　ホットケーキミックス　20分→4分　16分削減！
　胡麻・調味料　30分→1分20秒　28分削減！

※まぜまぜマンの事例・強みはカタログをDLいただくか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

密閉容器のまま内容物（スラリーなど）をムラなく混ぜる撹拌機です。
容器の開封不要で全自動のため、業務の効率化が可能です。

1.容器を『まぜまぜマン』に装着する
2.電源を入れてスタートボタンを押す
3.設定時間（工程数）終了で容器着脱姿勢で自動停止
あとは容器を取り外すだけ！

【特長】
■原料を密閉容器のまま撹拌できるので異物混入の心配不要
■容器を開けることなく短時間で均一に混合できるため品質が安定
■縦回転で比重違いも短時間で均一化
■使用後のプロペラ（はね）の洗浄不要
■貴社指定容器対応機の製作可能
■防爆対応機種（電気不使用オールエアー機種）もあります

標準仕様なら最短翌日出荷可能です。

※詳細はお気軽にお問い合わせください。
※指定容器用機種の見積りご希望の場合は、容器の形状と寸法がわかる図面または写真をお送りください。 （詳細を見る）

肉の下味付け作業は、肉と調味料をビニール袋やバットに入れた状態で、人が長時間揉み込む作業が必要ですが、重労働なうえ作業者によるバラツキも問題でした。

からあげ専門店が『まぜまぜマン』を導入したことで、大幅に業務改善できた事例を紹介します。

【1回の処理量】
・カット済み鶏肉16kg
・特製調味料

『まぜまぜマン導入前』
作業時間：25分（揉み込み時間）
作業効率：専任担当1人
作業負担：大
商品品質：作業者による味ムラ

1日に最低でも5回揉み込み作業を行う必要があり、作業者による味ムラが発生するため、味の安定には熟練の作業者が揉み込み作業を行う必要があった。


『まぜまぜマン導入後』
作業時間：16分（撹拌時間）
作業効率：他業務兼任
作業負担：小
商品品質：安定（味ムラなし）

タンクに肉と調味料を入れてまぜまぜマンに装着。スタートボタンを押すだけですぐに店頭に戻ることができるので、ワンオペでも仕込み作業もこなせるようになった。作業者の熟練度に関係なく味ムラが発生しない。
 （詳細を見る）

肉の下味付け作業は、肉と調味料をビニール袋やバットに入れた状態で、人が長時間揉み込む作業が必要ですが、重労働なうえ作業者によるバラツキも問題でした。

からあげ専門店が『まぜまぜマン』を導入したことで、大幅に業務改善できた事例を紹介します。

【1回の処理量】
・カット済み鶏肉16kg
・特製調味料

『まぜまぜマン導入前』
作業時間：25分（揉み込み時間）
作業効率：専任担当1人
作業負担：大
商品品質：作業者による味ムラ

1日に最低でも5回揉み込み作業を行う必要があり、作業者による味ムラが発生するため、味の安定には熟練の作業者が揉み込み作業を行う必要があった。


『まぜまぜマン導入後』
作業時間：16分（撹拌時間）
作業効率：他業務兼任
作業負担：小
商品品質：安定（味ムラなし）

タンクに肉と調味料を入れてまぜまぜマンに装着。スタートボタンを押すだけですぐに店頭に戻ることができるので、ワンオペでも仕込み作業もこなせるようになった。作業者の熟練度に関係なく味ムラが発生しない。
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