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最終更新日:2018-06-08 15:28:33.0

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技術紹介『界面前進凍結濃縮法(PFC)』

基本情報技術紹介『界面前進凍結濃縮法(PFC)』

飲料・デザート・調味食品など様々な用途に適した技術!

各種香料・香料関連品の製造及び販売を行っている当社では、
『界面前進凍結濃縮法(PFC)』を取り揃えております。

熱による成分の変性がないため従来の濃縮技術と比較して
天然素材のナチュラルな香気をそのまま濃縮することが可能。

また、水溶性素材に容易に溶解し、素材そのものの
天然感を付与することが可能です。

【特長】
■保管・輸送コストの低減
■微生物学的保存安定性の向上
■力価UPによる調合利便性の向上

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

技術紹介『界面前進凍結濃縮法(PFC)』

技術紹介『界面前進凍結濃縮法(PFC)』 製品画像

各種香料・香料関連品の製造及び販売を行っている当社では、
『界面前進凍結濃縮法(PFC)』を取り揃えております。

熱による成分の変性がないため従来の濃縮技術と比較して
天然素材のナチュラルな香気をそのまま濃縮することが可能。

また、水溶性素材に容易に溶解し、素材そのものの
天然感を付与することが可能です。

【特長】
■保管・輸送コストの低減
■微生物学的保存安定性の向上
■力価UPによる調合利便性の向上

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

食用天然色素

食用天然色素 製品画像

曽田香料株式会社では『食用天然色素』を取り扱っております。

食品には様々な色があり、食欲を増進させたり、食生活を豊かにする効果が
あります。しかし、自然の状態の色は長期にわたって維持することが
難しい場合があり、加工段階で色調を調整するために着色料が使われます。

天然由来の色素は、その起源物質に特有の匂いがあり、その匂いが
加工食品の風味に影響します。当社は、超臨界流体をはじめとする香りの
抽出技術を応用することで起源物質の匂いを低減した色素をご提供します。

【製品詳細:パプリカ色素(食品添加物 着色料)】
■赤色〜オレンジ色〜黄色
■未脱臭品〜脱臭品〜強脱臭品
■加工食品への表示例:パプリカ色素、トウガラシ色素、カロテノイド色素

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

ファットフレーバー

ファットフレーバー 製品画像

曽田香料株式会社では『ファットフレーバー』を取り扱っております。

香り重視のフレーバーから味に繋がるフレーバーへすることが可能。
飲料をはじめ、調味食品や加工食品などの用途にご使用いただけます。

尚、当社は1950年代から香料素材開発に取り組んでおり、果物・乳製品・
畜肉などの香気成分である「ラクトン」を数多く取り揃えております。
詳細につきましては、お問い合わせください。

【応用例】
■ミルク感とコクの付与
■植物性原料(植物油脂等)のマスキング
■乳原料代替
■アレルゲンフリー

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

取扱会社 技術紹介『界面前進凍結濃縮法(PFC)』

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■各種香料・香料関連品の製造及び販売  ・フレグランス香水、オーデコロン、化粧品等のフレグランス及び石鹸、洗剤、   シャンプー等のヘアケア製品に用いられる香料、室内芳香剤香料及び   関連商品の製造・販売  ・フレーバー飲料、冷菓、菓子、即席麺用スープ、たばこ等に用いられる   エッセンス、食品用油性香料、食品用乳化香料、食品用粉末香料、   食品用抽出香料、シーズニング及びその関連商品の製造・販売  ・合成香料・ケミカル香料素材、工業用原料、医薬・農薬中間体、電子材料、   都市ガス・LPG・工業用の着臭剤及びその関連商品の製造・販売

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