サンエイ糖化株式会社
最終更新日:2018-11-12 17:44:21.0
糖化製品『ぶどう糖』カタログ
基本情報糖化製品『ぶどう糖』カタログ
ぶどう糖に関することなら当社におまかせください
当社では、「日本薬局方ブドウ糖」を早期に国産化するなど、
結晶ぶどう糖生産における高純度精製技術と品質で
医薬品から食品まで幅広い領域に供給しております。
ぶどう糖には、結晶水を持たない無水結晶ぶどう糖と
結晶水1分子を持つ含水結晶ぶどう糖、
そして噴霧全糖結晶方式で製造される全糖ぶどう糖があります。
これらのぶどう糖は各種医薬品をはじめ、甘味料として食品に
使用されているほか酒造、発酵培地、樹脂など幅広い用途に利用されています。
【取扱品目】
■日本薬局方ブドウ糖
■無水結晶ぶどう糖
■含水結晶ぶどう糖
■全糖ぶどう糖
■液状ぶどう糖
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
糖化製品『ぶどう糖』
当社では、「日本薬局方ブドウ糖」を早期に国産化するなど、
結晶ぶどう糖生産における高純度精製技術と品質で
医薬品から食品まで幅広い領域に供給しております。
ぶどう糖には、結晶水を持たない無水結晶ぶどう糖と
結晶水1分子を持つ含水結晶ぶどう糖、
そして噴霧全糖結晶方式で製造される全糖ぶどう糖があります。
これらのぶどう糖は各種医薬品をはじめ、甘味料として食品に
使用されているほか酒造、発酵培地、樹脂など幅広い用途に利用されています。
【取扱品目】
■日本薬局方ブドウ糖
■無水結晶ぶどう糖
■含水結晶ぶどう糖
■全糖ぶどう糖
■液状ぶどう糖
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 (詳細を見る)
異性化液糖
『異性化液糖』は、液状ぶどう糖の一部を異性化反応により果糖に変えて
甘味を増強させた液糖で、ぶどう糖と果糖を主成分とする製品です。
砂糖と同等の甘味度でさわやかな甘味を有し、単糖類を主成分とするため
低粘度で浸透圧が高く、防腐効果も期待できる「ぶどう糖果糖液糖」を
はじめ、異性化液糖に砂糖を混合することで甘味度は砂糖より高くなり、
ぶどう糖結晶の析出が起こりにくい「砂糖混合ぶどう糖果糖液糖」をご用意。
ご要望に合わせてお選びいただけます。
【特長】
■ぶどう糖果糖液糖
・砂糖と同等の甘味度でさわやかな甘味
・単糖類を主成分とするため低粘度で浸透圧が高い
■砂糖混合ぶどう糖果糖液糖
・甘味度が砂糖より高い
・ぶどう糖結晶の析出が起こりにくい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
デキストリン『NSDシリーズ』
『NSDシリーズ』は、食用澱粉を原料に酵素加水分解、粉末化した
デキストリンです。
溶解したとき最も粘度の高い「NSD100」から、最も粘度の低い「NSD700」
まで、DEの異なる4タイプをご用意。
また、ぶどう糖、麦芽糖などの低分子成分を含まないため加熱による褐変が
ほとんどありません。
【特長】
■低甘味
■吸湿しにくく流動性に優れる
■食品に適度なボディ感とこく味を付与
■皮膜形成性に優れ、食品の酸化防止、乾燥防止に役立つ
■ぶどう糖、麦芽糖などの低分子成分を含まない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
乳酸菌受託培養
サンエイ糖化では『乳酸菌受託培養』を承っております。
20年以上の実績で培ったノウハウを活用し、お客様の菌株に適した
製造条件を検討可能。製造プロセスのリスク評価、実機生産想定試作からの
スケールアップ、お客様の評価結果を基にした改良のご提案をいたします。
また、全て専門スタッフが対応しますので、お客様はファブレス(OEM)にて
乳酸菌の商業生産が可能となります。
【特長】
■お客様のプロセス開発にかかる時間、費用を大幅に削減
■20年以上の実績で培ったノウハウを活用
■お客様の菌株に適した製造条件を検討
■乳酸菌の培養条件をお持ちでないお客様へは当社開発スタッフがサポート
■お客様の評価結果を基にした改良をご提案
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 糖化製品『ぶどう糖』カタログ
■糖化製品事業 ■バイオ事業の基盤事業に加え、新たに■オリゴ糖酸事業を開始。 「オリゴ糖酸」は、機能性表示食品の関与成分「マルトビオン酸」を主成分とするもので、機能性表示食品の原料素材としてお客様に活用していただいております。 「マルトビオン酸」には以下のような生理機能があることが報告されています。 ・骨密度を維持する、骨の成分を維持する ・ミネラルの吸収を促進する ・お通じを改善する ※マルトビオン酸の生理機能については、特設サイト「マルトビオン酸NAVI」https://www.maltobion.comで紹介しております。 当社オリゴ糖酸製品(サワーオリゴ、サワーオリゴC)を使用した商品の生理機能に関する食品表示は、該当する臨床試験等のエビデンス、商品区分、商品形態、配合量、摂取方法、摂取対象者によって決まります。当社オリゴ糖酸製品の生理機能について誤認のないように注意願います。 生理機能表示や機能性表示食品の申請に関することはお気軽にお問い合わせください。
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