株式会社エヌ・ティー・エス
最終更新日:2021-06-25 14:09:28.0
代替プロテインによる食品素材開発 ~植物肉・昆虫食・藻類利用食・培養肉が導く食のイノベーション~978-4-86043-724-4
基本情報代替プロテインによる食品素材開発 ~植物肉・昆虫食・藻類利用食・培養肉が導く食のイノベーション~
植物肉、昆虫食、藻類利用食の基礎、要素技術から製品開発など、持続可能なタンパク源を探る!
○「代替プロテインによる食品素材開発
~植物肉・昆虫食・藻類利用食・培養肉が導く食のイノベーション~」
■体裁:B5判 322頁
■定価:42,000円+税
■監修:竹内 昌治
■発行:エヌ・ティー・エス
第1編 国内外の代替プロテイン開発動向
第2編 植物由来食肉様食品(PBM)
第3編 昆虫食
第4編 藻類利用食
第5編 細胞培養肉を実現させる技術開発
食品テクスチャーの測定とおいしさ評価
◇食のおいしさを決定する上で非常に重要な“テクスチャー”!!
◇基礎から食品開発、調理・加工までを体系的かつ実務に役立つよう解説!
・テクスチャーを正しく測るための食の物理的構造・レオロジー
・心理的な感覚量とをマッチングするべく官能検査・データ解析
・固体食品、特殊な構造、高齢者向けの食品開発
・調理・加工、新食感食品 (詳細を見る)
ゲノム編集食品 ~農林水産分野への応用と持続的社会の実現~
◇2020年ノーベル化学賞受賞テーマ「ゲノム編集技術」を応用した食品の国内第1号本年中にも登場!
◇基礎研究、導入技術から植物・水産・畜産・昆虫等の農学分野への社会実装へ向けた課題の紹介!
◇国内外の法規制の動向、サイエンスコミュニケーション、消費者へのリスク認知で持続的社会の実現! (詳細を見る)
フードサプライチェーンから見た食のバリューチェーン戦略
◇長年のコンサル・ODA経験から学んだ、食の国際化に対応した包装・流通についてやさしく解説。
◇フードサプライチェーンからバリューチェーンへの変革戦略、開発途上国におけるビジネスチャンスへのアイデアを提供! (詳細を見る)
青果物の鮮度評価・保持技術~収穫後の生理・化学的特性から輸出事例
青果物は、収穫後も生きている。その生理メカニズムを1章から5章で解説、6章では鮮度の評価技術、7章で商品価値低下を防ぐ鮮度=品質保持技術を解説、8章では輸出を含めた事例、9章では認証制度を紹介する。
(詳細を見る)
翻訳版 Agricultural Bioinformatics
◇農業の研究者らによる幅広く興味深いトピックを紹介した貴重な1冊。
◇次世代シークエンサーを用いたゲノム解析から機械学習、クラウドコンピューティングに至るデータサイエンスまでを網羅する。
■体裁:B5判 386頁
■定価:30,000円+税
■原著:Agricultural Bioinformatics
■著者:Kavi Kishor P.B., Rajib Bandopadhyay, Prashanth Suravajhala
■翻訳:石井一夫、大前奈月
■発行:エヌ・ティー・エス (詳細を見る)
代替プロテインによる食品素材開発
◇世界的に加速する食糧問題、地球の危機を救う「代替肉」フードテック最新動向!
◇動物を殺さない“培養肉”が食肉業界を革新!
◇培養肉の調製、細胞組織の積層、具体的なステーキ肉の作製などを掲載!
◇植物肉、昆虫食、藻類利用食の基礎、要素技術から製品開発など、持続可能なタンパク源を探る! (詳細を見る)
バイオスティミュラントハンドブック
◇植物やその周辺環境が本来持つ自然な力を活性化し、植物に対する非生物的ストレスの制御を可能にする!
◇素材開発の基礎となる植物生理から、現状と普及に向けた課題、応用実施例を徹底解説! (詳細を見る)
タンパク質のおいしさ科学
食の三大栄養素の重要な一つ、かつおいしさに不可欠な“タンパク質”!
加工食品におけるタンパク質の機能・役割とおいしさ、テクスチャーについて詳解。
うまみ受容体、ペプチドの呈味成分、うま味味覚測定について詳解。
各種肉類、加工肉から代替肉、昆虫食、培養肉についても概説。
タンパク質の熟成・調理・加工食品におけるおいしさも解説。 (詳細を見る)
取扱会社 代替プロテインによる食品素材開発 ~植物肉・昆虫食・藻類利用食・培養肉が導く食のイノベーション~
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