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最終更新日:2023-06-27 15:33:49.0

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  • カタログ発行日:2023/05/22

食物アレルゲン(アレルギー)検査  同一項目複数検体 一括検査のご案内

基本情報食物アレルゲン(アレルギー)検査  同一項目複数検体 一括検査のご案内

大量の検体の検査こそ外部委託はいかがでしょうか?弊社では多検体時の検査費用を抑えたサービスをご用意しました

◇定期的な原材料や製品の確認
◇製造委託製品の定期的な確認検査
◇原材料の原産国変更時の確認検査
このような目的を持った検査は、1回あたりの検体数が大量になり検査費用も高額になります。
多くの企業様では検査費用を少なくするために、自社内検査で対応されているのではないでしょうか。
自社内検査では見えるコストの外部依頼検査費は削減できますが、自社内検査にかかる人件費・検査を習熟するための教育費用、検査キットの在庫管理費用など、見えないコストが増加している場合があります。
大量の検体の検査こそ外部委託はいかがでしょうか?
弊社では多検体時の検査費用を抑えたサービスをご用意しました。

スクリーニング検査(ELISA法)
・ 2キット使用 (通知準拠) 
  対象アレルゲン物質
  (卵・乳・そば・小麦・落花生・えび・かに・くるみ)
☆同時のご依頼 12~16検体 1項目あたり 定額 339,000円
        17~24検体 1項目あたり 定額 360,000円

検査に必要な日数・スケジュールはお問い合わせください

食物アレルゲン検査【検査集約 オーダーメード検査】

食物アレルゲン検査【検査集約 オーダーメード検査】 製品画像

アレルギー検査をご依頼をグループ企業・会社単位で集約し、計画的な検査にすることでコスト削減を進めることができます。また、検査スケジュールを計画化することで納期短縮を実現することができます。検査機関をひとつにまとめることで、安定した検査品質を提供できます。依頼社様に対して、依頼しやすい環境の整備(依頼書や検体の統一)、検査方法の変更、年間レビューなど、目的に合った対応をさせていただきます。
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【資料】食物アレルゲン検査 同一項目複数検体 一括検査

【資料】食物アレルゲン検査  同一項目複数検体 一括検査 製品画像

【掲載内容】
目的を持った検査は、1回あたりの検体数が大量になり検査費用も高額になります。多くの企業様では検査費用を少なくするために、自社内検査で対応されているのではないでしょうか。
自社内検査では見えるコストの外部依頼検査費は削減できますが、自社内検査にかかる人件費・検査を習熟するための教育費用、検査キットの在庫管理費用など、見えないコストが増加している場合があります。

大量の検体の検査こそ外部委託はいかがでしょうか?
弊社では多検体時の検査費用を抑えたサービスをご用意しました。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

食物アレルゲン検査(スクリーニング試験・確認試験)

食物アレルゲン検査(スクリーニング試験・確認試験) 製品画像

<「アレルギー物質」は、食品回収の主要原因です>アレルギー物質として発生数、重篤度から勘案して、食品に表示が義務付けられている「特定原材料」は、卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに・くるみ とされています。
食品関連の回収事例における、約33%が、食物アレルゲン関連の表示違反となります。 (2020年1月~12月の回収情報より)

市販されている卵と乳の確認検査キットには、バリデーション(妥当性確認)に参加した機関として弊社の社名が記載されています
えび・かにの確認検査につきましては、弊社のグループ企業により、PCR法による検査法が開発され、通知法として認められています。

製造工程を共有している場合には、充分な製造工程の洗浄を行なっていても、本来製品に使用していない特定原材料が製品に混入することもあります。製品に表示されていない特定原材料が検出されると、製品の回収につながる可能性もありますので、一度検査をお勧め致します。
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食物アレルゲン検査 (特定原材料に準ずるもの)

食物アレルゲン検査 (特定原材料に準ずるもの) 製品画像

アレルギー物質として発生数、重篤度から勘案して、食品に表示が推奨されている「特定原材料に準ずるもの」は、20品目とされています 。

(『アレルギー物質を含む食品に関する表示について (平成25年9月20日付け消食表第257号) 』)
『食品表示基準についての一部改正について』にてアーモンド追加(令和元年9月19日付け消食表第317号)

充分な製造工程の洗浄を行っていても、本来製品に使用していない特定原材料が製品に混入することがあります。
製品に表示されていない特定原材料が検出されると、製品の回収につながる可能性もありますので、今一度検査をお勧めいたします。
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【資料】食物アレルゲン検査<特定原材料に準ずるもの>【確認検査】

【資料】食物アレルゲン検査<特定原材料に準ずるもの>【確認検査】 製品画像

アレルギー物質として発生数、重篤度から勘案し、食品に表示が推奨されている「特定原材料に準ずるもの」として、以下の20品目が指定されています。
(『アレルギー物質を含む食品に関する表示について (平成25年9月20日付け消食表第257号、令和元年9月19日付け消食表第322号) 』)。
あわび、アーモンド※、いか、いくら※、オレンジ※、カシューナッツ※、キウイフルーツ、牛肉、ごま※、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ※、もも、やまいも、りんご、ゼラチン※
※の7品目は実施しておりません。 (詳細を見る

取扱会社 食物アレルゲン(アレルギー)検査  同一項目複数検体 一括検査のご案内

株式会社ハウス食品分析テクノサービス 千葉本社・大阪オフィス・関西事業所

栄養成分分析、機能性成分分析(ビタミン、ミネラル、有機酸、脂肪酸)、有害成分分析(カビ毒、重金属、アクリルアミド)、残留農薬、動物用医薬品、微生物検査、放射能検査、アレルギー検査(アレルゲン)、賞味期限設定、異物同定、異物の混入時期推定、DNA検査、異臭クレームの原因究明、膨張原因推定、官能評価、問題解決コンサルティング、品質管理支援、HACCP認証取得支援 他 ISO/IEC 17025:2017に基づく試験所認定を取得しております。 適用基準:ISO/IEC 17025:2017(JIS Q 17025:2018) 認定番号:RTL04670 認定範囲:食品・医薬品試験(付属書による) 認証機関:公益財団法人日本適合性認定協会 試験項目認定範囲: ・ゲルマニウム半導体検出器による放射能試験(Cs-134、Cs-137) ・アレルゲン検査 ELISA法(卵)

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