株式会社ハウス食品分析テクノサービス 食物アレルゲン検査 (特定原材料に準ずるもの)
- 最終更新日:2023-06-28 16:12:08.0
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アレルギー物質として発生数、重篤度から勘案して、食品に表示が推奨されている「特定原材料に準ずるもの」は、20品目とされています 。
(『アレルギー物質を含む食品に関する表示について (平成25年9月20日付け消食表第257号) 』)
『食品表示基準についての一部改正について』にてアーモンド追加(令和元年9月19日付け消食表第317号)
充分な製造工程の洗浄を行っていても、本来製品に使用していない特定原材料が製品に混入することがあります。
製品に表示されていない特定原材料が検出されると、製品の回収につながる可能性もありますので、今一度検査をお勧めいたします。
基本情報食物アレルゲン検査 (特定原材料に準ずるもの)
弊社のアレルゲン検査
あわび、アーモンド※、いか、いくら※、オレンジ※、カシューナッツ※、キウイフルーツ、牛肉、ごま※、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ※、もも、やまいも、りんご、ゼラチン※
※の7品目は実施しておりません。
キウイフルーツ・もも・りんごの検出検査には、弊社グループ企業により開発された PCR用プライマーを使用しております。
価格情報 |
あわび、アーモンド※、いか、いくら※、オレンジ※、カシューナッツ※、キウイフルーツ、牛肉、ごま※、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ※、もも、やまいも、りんご、ゼラチン※ ※の7品目は実施しておりません。 45,000円(大豆以外:PCR法) 30,000円(大豆:ELISA法) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | FSSC22000・HACCP・JFS など認証及び適合証明用管理バックデータとして、第三者機関の成績書としてご活用ください。 |
カタログ食物アレルゲン検査 (特定原材料に準ずるもの)
取扱企業食物アレルゲン検査 (特定原材料に準ずるもの)
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株式会社ハウス食品分析テクノサービス 千葉本社・大阪オフィス・関西事業所
栄養成分分析、機能性成分分析(ビタミン、ミネラル、有機酸、脂肪酸)、有害成分分析(カビ毒、重金属、アクリルアミド)、残留農薬、動物用医薬品、微生物検査、放射能検査、アレルギー検査(アレルゲン)、賞味期限設定、異物同定、異物の混入時期推定、DNA検査、異臭クレームの原因究明、膨張原因推定、官能評価、問題解決コンサルティング、品質管理支援、HACCP認証取得支援 他 ISO/IEC 17025:2017に基づく試験所認定を取得しております。 適用基準:ISO/IEC 17025:2017(JIS Q 17025:2018) 認定番号:RTL04670 認定範囲:食品・医薬品試験(付属書による) 認証機関:公益財団法人日本適合性認定協会 試験項目認定範囲: ・ゲルマニウム半導体検出器による放射能試験(Cs-134、Cs-137) ・アレルゲン検査 ELISA法(卵)
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