CONNEXX SYSTEMS株式会社
最終更新日:2024-10-31 17:11:18.0
持続可能な物流推進に寄与する産業用蓄電池【環境配慮・コスト削減】202410
持続可能な物流推進に寄与する産業用蓄電池【環境配慮・コスト削減】
●電力コストの削減
産業用蓄電池を利用することで、電力料金の高いピーク時に蓄電池から電力を供給し
コストの低い時間帯に電力を蓄える「ピークシフト」が可能です。
また、契約電力を抑える「ピークカット」により、基本料金の削減も期待できます。
●再生可能エネルギーの効率的利用
太陽光発電などの再生可能エネルギーと組み合わせることで、発電した電力を産業用蓄電池に蓄え
天候や昼夜を問わず安定して利用できます。これにより、外部からの電力購入を減らし
持続可能なエネルギー運用を実現します。
●CO2排出量の削減
外部電力依存を減らし、再生可能エネルギーを活用することで、CO2排出量を削減できます。
企業の環境目標達成や脱炭素化への貢献に繋がります。
●BCPの強化
災害や停電時にも産業用蓄電池に蓄えた電力を使用することで、物流施設の運営を維持することができます。
●電力の安定供給と効率化
産業用蓄電池を活用することで、電力供給の需給調整が可能となり、エネルギーの効率的な管理ができます。
エネルギーの浪費を減らし、電力供給の安定性を高めることで、効率的な物流運営を支援します。
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脱炭素先行地域における学校施設への産業用蓄電池導入
「脱炭素先行地域」とは、温室効果ガスの排出削減を目指し、
特に先進的な取り組みを行う地域として日本政府が選定した地域を指します。
これらの地域では、地域の特性に応じた再生可能エネルギーの導入や
エネルギーの効率的な活用、脱炭素に向けた先進技術の導入などが行われ
将来的に全国での展開を目指したモデルケースとしての役割を果たしています。
また、こうした取り組みを通じて
地域の経済的な成長や持続可能な社会の構築も進められています。
▼学校における産業用蓄電池の導入効果
学校施設は地域の重要な公共施設であり、多様な役割を担っています。
脱炭素先行地域において、学校施設での産業用蓄電池の活用は
エネルギーの効率化や災害時の電源確保、
さらに環境教育にもつながる重要な取り組みの一つとなります。
▼学校施設への産業用蓄電池導入メリット
・地域との連携+避難所としての防災機能強化(BCP対策/非常時の電源確保)
・環境負荷低減の効果
・環境教育の教材
・導入後の電力コストの削減
・スペースの有効活用 (詳細を見る)
学校施設の脱炭素化と災害対策に貢献する産業用蓄電池
▼学校施設への蓄電池導入メリット
学校施設は文部科学省の推進もあり、蓄電池の導入も進んでいます。
学校や公民館だけでなく福祉施設なども避難所となりうる可能性が高く、
災害時の対策として再エネ設備と蓄電池の導入を検討される施設が
増えてきています。
公立小中学校の約半数が築40年を経過するなど、
学校施設の老朽化がピークを迎える中、
校舎自体には、高断熱化や高効率な空調等による「省エネ」と
自然エネルギーを使った「創エネ」によって、
2050年カーボンニュートラルの実現に向けた
学校施設の環境負荷対策が求められています。
さらには激甚化する災害への防災・減災対策として、
地域の避難所を担う屋内運動場を含めた
施設の避難所機能を強化していくことも不可欠となっています。
学校施設への産業用蓄電池+太陽光発電の導入は
非常時の電源確保・避難所機能の強化だけでなく
環境教育の教材としての活用やコスト削減、環境負荷低減の効果が
期待できます。
災害時の対策として再エネ設備と蓄電池の導入を検討される
学校施設が増えてきています。
(詳細を見る)
産業用蓄電池を活用したカーボンニュートラル戦略のポイント
■事業者に求められる脱炭素経営
近年、サプライチェーン全体でのカーボンニュートラルを目指すグローバル大企業が増加し
自社だけでなく取引先企業にもCO2排出量削減を求める動きが強まっています。
取り組みが遅れることで取引の機会損失に繋がるリスクも懸念されます。
■企業における環境負荷の低減対策に有効な蓄電池
再生可能エネルギーの導入促進など、環境に配慮した取り組みが求められています。
脱炭素社会の実現には、再生可能エネルギーが必要です。
しかし発電出力が天候に左右されるなど
不安定な電源の安定供給には、再エネの電気を貯めておく必要があります。
その際、大容量の蓄電池は欠かすことができません。
太陽光発電と産業用蓄電池を組み合わせて自然エネルギー電源を有効活用することで
CO2削減に寄与し、創エネでエネルギー消費量の削減が可能です。
産業用蓄電池と再生可能エネルギーの組み合わせは
企業のエネルギー源をクリーンなものに転換し、CO2排出量の削減に寄与します。
企業が掲げるカーボンニュートラル目標の達成に向けた重要なステップになります。 (詳細を見る)
データセンターの脱炭素化に向けた再エネと蓄電池の活用
データセンターの脱炭素化に向けて、蓄電池の活用は非常に重要な役割を果たしています。
データセンターは膨大な電力を消費するため、持続可能なエネルギーソリューションが求められています。
特に、蓄電池は再生可能エネルギーと組み合わせて使用することで、
カーボンニュートラルの実現に寄与します。
▼脱炭素化の背景
▷膨らむデータセンターの消費電力
データセンターはクラウドサービスやAI技術および関連サービスの増加などにより、膨大な電力を消費しています。
将来国内のデータセンターの電力需要は国全体の10〜20%に達するとも言われており、環境に大きな負荷を与えています。
そのため、多くのデータセンター運営者が、二酸化炭素(CO2)排出量の削減を目指し、
再生可能エネルギーの利用や蓄電池の導入を進めています。
▼蓄電池の役割
蓄電池は、再生可能エネルギーと連携することで、
データセンターの安定した電力供給を支えるだけでなく、脱炭素化に直接的に貢献します。 (詳細を見る)
企業のRE100達成に向けた産業用蓄電池の活用とは
▼RE100の重要性と企業の取り組み
RE100は(Renewable Energy 100%)、企業が事業活動において
消費する電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目指す
国際的なイニシアチブです。
RE100に加盟する企業が目標を達成するためには
太陽光や風力といった再生可能エネルギー源の活用だけでなく
エネルギーを効率的に管理し、安定供給を実現することが重要です。
その中でも「産業用蓄電池」は大きな役割を果たします。
▼RE100に向けた蓄電池導入のメリット
RE100に向けた蓄電池導入は、企業にとって多くのメリットがあります。
再生可能エネルギーは、天候や時間帯に左右される不安定な供給が課題ですが
蓄電池を活用することでこれを補完し、企業のエネルギー運用を最適化できます。
RE100を目指す企業にとって、蓄電池の導入は再生可能エネルギーの最大活用を実現し
エネルギーの安定供給、コスト削減、リスク管理の面で大きなメリットになります。
さらに、CO2の削減を推進することで、企業の持続可能性を高め
社会的な責任を果たすことにもつながります。 (詳細を見る)
企業の脱炭素経営を加速させる産業用蓄電池の活用
■事業者に求められる脱炭素経営
近年、サプライチェーン全体でのカーボンニュートラルを目指すグローバル大企業が増加し
自社だけでなく取引先企業にもCO2排出量削減を求める動きが強まっています。
取り組みが遅れることで取引の機会損失に繋がるリスクも懸念されます。
■企業における環境負荷の低減対策に有効な蓄電池
再生可能エネルギーの導入促進など、環境に配慮した取り組みが求められています。
脱炭素社会の実現には、再生可能エネルギーが必要です。
しかし発電出力が天候に左右されるなど
不安定な電源の安定供給には、再エネの電気を貯めておく必要があります。
その際、大容量の蓄電池は欠かすことができません。
太陽光発電と産業用蓄電池を組み合わせて自然エネルギー電源を有効活用することで
CO2削減に寄与し、創エネでエネルギー消費量の削減が可能です。
■企業経営におけるGX推進戦略と蓄電池の役割
脱炭素社会の実現と、エネルギーの安定供給を両立に向けて
グリーントランスフォーメーション実現に蓄電池の担う役割はますます大きくなっています。
産業用蓄電池の導入は企業の省エネ対策として効果的です。 (詳細を見る)
酒造りにおける脱炭素化の推進と産業用蓄電池の役割
▼持続可能な酒造りの実現における蓄電池の活用
酒造りにおいて産業用蓄電池は、再生可能エネルギーと組み合わせることで
持続可能なエネルギー利用を促進し、環境への影響を最小限に抑えることが可能です。
また、災害時の安定した電力供給に向けて重要な役割を果たすことができます。
■再生エネルギーと蓄電池の組み合わせ
酒造りには再生エネルギーを源として
太陽光発電などを活用するケースが増えています。
これらの発電システムで余った電力を産業用蓄電池に蓄え
必要なときに使用できるようにすることで、電力の安定供給を実現します。
産業用蓄電池はエネルギー効率向上に有効です。
■停電対策
酒造りは発酵や冷却などのプロセスに電力を必要とします。
酒造りに必要な装置(ポンプ、モーター、冷却装置、保冷装置など)を
停電時に備えて産業用蓄電池を導入することで、酒造りの継続を支えます。
■三相電源機器に対応した産業用蓄電池
CONNEXX SYSTEMSの産業用蓄電池は
三相電源に電気を供給できるため、
ポンプ等の業務用大型電気機器のバックアップが可能です。
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コンテナ型のメガ蓄電池|大規模なエネルギー貯蔵ソリューション
●コンテナ型のメガ蓄電池|大規模なエネルギー貯蔵ソリューション
太陽光発電や風力発電など、出力が変動する再生可能エネルギー電源の増加によって
大規模な電力系統用の大型蓄電システムのニーズが急速に高まっています。
電力の需要と供給をバランスを保ち、電力グリッドの安定化に貢献。
ピーク時の電力需要をカットするなど、電力の効率的な利用を可能にします。
太陽光発電などの再生可能エネルギーの電力需給バランスを調整、
創ったエネルギーを有効に活用し、
安定的に利用するための大容量のエネルギー貯蔵システムの一つです。
設計のカスタマイズ性や施工・設置の簡素化などのメリットが挙げられます。
需要に応じてシステムの規模を調整できるため、
数百キロワットから数メガワットにわたる幅広い規模で利用することができます。
電池寿命に関わるコンテナ内の温度管理は専用設計のため、
条件に適った空調設計が可能になります。
コンテナに電池本体と制御装置を収納し、
パッケージにすることで現地での施工・設置工事を最小限にできます。
(詳細を見る)
メガワット規模のプロジェクトに最適な大型蓄電システム
●メガワット規模のプロジェクトに最適な大型蓄電システム
太陽光発電や風力発電など、出力が変動する再生可能エネルギー電源の増加によって
大規模な電力系統用の大型蓄電システムのニーズが急速に高まっています。
電力の需要と供給をバランスを保ち、電力グリッドの安定化に貢献。
ピーク時の電力需要をカットするなど、電力の効率的な利用を可能にします。
太陽光発電などの再生可能エネルギーの電力需給バランスを調整、
創ったエネルギーを有効に活用し、
安定的に利用するための大容量のエネルギー貯蔵システムの一つです。
設計のカスタマイズ性や施工・設置の簡素化などのメリットが挙げられます。
需要に応じてシステムの規模を調整できるため、
数百キロワットから数メガワットにわたる幅広い規模で利用することができます。
電池寿命に関わるコンテナ内の温度管理は専用設計のため、
条件に適った空調設計が可能になります。
コンテナに電池本体と制御装置を収納し、
パッケージにすることで現地での施工・設置工事を最小限にできます。
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メガワット規模のプロジェクトに最適な大型定置用蓄電システム
オフサイトの蓄電所には ACリンク、オンサイトの需要家側設置に関しては太陽光との連動性の高いDCリンクなど、最適なシステムをニーズに合わせてカスタマイズ可能です。需要家側設置の際に求められる、負荷追従制御、ピークカット、BCP対策などの制御EMSを標準搭載。蓄電システムで余剰電力を貯蔵し、太陽光発電の自家消費率を向上。
脱炭素社会の実現には、再生可能エネルギーが必要です。しかし発電出力が天候に左右されるなど、不安定な電源の安定供給には、再エネの電気を貯めておく必要があります。再生エネルギー電源の導入拡大には、大容量の定置用蓄電池/メガワット級大型蓄電システムは欠かすことができません。リチウムイオン電池を搭載した大容量のエネルギー貯蔵蓄電システムの導入は、BCP対策として電源を確保するためのバックアップの役割も果たしながら、再生可能エネルギー発電の平滑化、電力系統網での周波数調整、電力系統安定化に寄与し、再生可能エネルギーの余剰対策や、ピークシフトによる電力ピーク対策などに有効な手段となります。また企業のCSR活動の一つとして、CO2削減、カーボンニュートラルへの貢献に繋がります。 (詳細を見る)
コンテナ型大型蓄電システム|CONNEXX SYSTEMS
脱炭素化、電気代の削減、BCP対策など、大規模なエネルギー貯蔵ソリューションを実現。CONNEXX SYSTEMSの大容量蓄電システムはMWh規模のプロジェクトに最適。蓄電池容量をカスタマイズすることで、ニーズに応じたシステム設計を実現。再生エネルギーの自立電源化や電力の安定供給、停電対策など、幅広いニーズに対応します。 (詳細を見る)
コンテナに収納した大容量のリチウムイオン蓄電池システム
CONNEXX SYSTEMSの大容量蓄電システムはMWh規模のプロジェクトに最適。
脱炭素化、電気代の削減、BCP対策など、大規模なエネルギー貯蔵ソリューションを実現。
蓄消費電力量や設備構成に基づき蓄電池容量等をカスタマイズすることで、
ニーズに応じたシステム設計を実現。
ご要望に応じたシミュレーションにより、最適なシステムを設計いたします。
再生エネルギーの自立電源化や電力の安定供給、停電対策など、幅広いニーズに対応します。
脱炭素・電気代の削減・BCP対策など、
様々な効果が大容量コンテナ型産業用蓄電池の導入で実現
脱炭素社会の実現には、再生可能エネルギーが必要です。
しかし発電出力が天候に左右されるなど、
不安定な電源の安定供給には、再エネの電気を貯めておく必要があります。
再生エネルギー電源の導入拡大には、
大容量の蓄電池/メガワット級大型蓄電システムは欠かすことができません。
(詳細を見る)
耐重塩害仕様の産業用蓄電池|CONNEXX SYSTEMS
▼産業用蓄電システム〈BLP〉塩害対策モデル
【塩害対応の蓄電池】
これまで当社の産業用蓄電システムは
海水や潮風の影響を受ける地域や場所では設置できませんでしたが
多くのご要望にお応えして、沿岸部や臨海地区など、
塩害地域にも安心して設置できる
産業用蓄電システム〈BLP〉塩害対策モデルの受注を開始いたします。
【耐塩害対応の産業用蓄電池】
塩害対策モデル 産業用蓄電システム〈BLP〉
(LB0700HN-S)の受注開始。コンテナなどの専用筐体に収納する必要がなく、
重塩害地域・塩害地域など、これまで諦めていた場所に設置が可能になり、
産業用蓄電池の設置シーンが大幅に広がります。
▼メンテナンス性に優れた設計
・サビに強いステンレス筐体
・安心の防塵・防水性能(保護等級 IP66/塩害保護 C5-M)
・盤クーラーを用いた密閉構造を採用、フィルター交換等の必要なし
(詳細を見る)
物流業界のカーボンニュートラル推進を促進する産業用蓄電池
■物流業界におけるCO2排出の現状
物流業界におけるCO2排出の現状は
グローバルな気候変動対策の一環として注目されており
業界全体での排出削減が求められています。
■運送業、倉庫業のカーボンニュートラル推進
物流業界は、グローバルな経済活動の中心にあり
エネルギー消費やCO2排出量が多いため脱炭素化への移行は不可避です。
輸送活動はもとより、倉庫や配送センターは、冷暖房・照明・機械の稼働に
多くのエネルギーを消費します。
特に大規模な物流施設では冷凍・冷蔵のためのエネルギー消費が増加しており
これがCO2排出量の一因となっています。
■運送業や倉庫業における再生可能エネルギーと産業用蓄電池の活用
その中で、産業用蓄電池の導入は再生可能エネルギーとの組み合わせにより
再生可能エネルギーの効率的な活用と運用コストの最適化に貢献します。
物流業界における電力コストの削減、エネルギー供給の安定性、
カーボンニュートラルの推進など
持続可能な運営の促進が可能になるだけでなく、企業の競争力を強化しつつ
長期的なコスト削減を実現する手段の一つになり得ます。
(詳細を見る)
脱炭素先行地域における学校の災害対策と産業用蓄電池の活用
「脱炭素先行地域」とは、温室効果ガスの排出削減を目指し、
特に先進的な取り組みを行う地域として日本政府が選定した地域を指します。
これらの地域では、地域の特性に応じた再生可能エネルギーの導入や
エネルギーの効率的な活用、脱炭素に向けた先進技術の導入などが行われ
将来的に全国での展開を目指したモデルケースとしての役割を果たしています。
また、こうした取り組みを通じて
地域の経済的な成長や持続可能な社会の構築も進められています。
▼学校における産業用蓄電池の導入効果
学校施設は地域の重要な公共施設であり、多様な役割を担っています。
脱炭素先行地域において、学校施設での産業用蓄電池の活用は
エネルギーの効率化や災害時の電源確保、
さらに環境教育にもつながる重要な取り組みの一つとなります。
▼学校施設への産業用蓄電池導入メリット
・地域との連携+避難所としての防災機能強化(BCP対策/非常時の電源確保)
・環境負荷低減の効果
・環境教育の教材
・導入後の電力コストの削減
・スペースの有効活用 (詳細を見る)
取扱会社 持続可能な物流推進に寄与する産業用蓄電池【環境配慮・コスト削減】
■次世代型発蓄電システムの開発、製造、販売、企画設計、 システム・インテグレーション BCP・ZEB・レジリエンス用途の蓄電池なら CONNEXX SYSTEMS(コネックスシステムズ)にご相談ください。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 ●取扱製品 ・コンテナ型大型蓄電システム(10FT/20FTサイズ) ・産業用蓄電システムLUVIS ・産業用蓄電システム〈BLP〉 ・非常用小型蓄電システム(可搬型)「LB0043PE4」 ・急速充電・急速放電専用電池「HYPER Battery(ハイパー電池)」 ・産業用リチウムイオン電池(鉛蓄電池代替用12V/24V系LFPバッテリー)
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