【瞬時電圧低下補償装置TSP】なぜTSPなのか
瞬時電圧低下による製品不良の発生と装置故障の損害からラインを守る『TSP』
「UPS」と「TSP」は競合する製品ではなく基本的には“何を保護するのか” “必要な保護時間”により使い分けされます。 大容量の保護の場合は圧倒的にTSPの方が費用対効果が大きいため、 近年…
【瞬時電圧低下補償装置TSP】UPSとTSPで何が違うの?
「UPS」とは商用電力をバッテリーに充電し、そのエネルギーをインバーターで 交流に変換して負荷側に供給する設備で、瞬時電圧低下発生時は商用電源が 消失してもバッテリーに充電されたエネルギーで通常1…
【瞬時電圧低下補償装置TSP】TSPとは
通常は商用電力をSCRを介し負荷側へ供給する時に電気二重層キャパシター (EDLC)に充電しましが、瞬時電圧低下発生時は検出回路により2msec以内に 切替を行い、電気二重層キャパシター(EDLC…
【瞬時電圧低下補償装置TSP】なぜ保護が必要なのか?
可変速モーター、パソコン、電磁開閉器、高圧放電ランプ、 マグネット・スイッチ付きモーターなどが瞬時電圧低下の影響を受けて 動作に支障をきたす可能性があります。 シリコンメーカ様では研磨、エッ…
【瞬時電圧低下補償装置TSP】瞬時電圧低下の年間発生数
北陸地方のある工場での1年間の瞬時電圧低下発生状態は全て 電圧低下率20%以上で合計20回発生しており、瞬時電圧低下継続時間は 41.6m秒~115.23m秒です。 1需要家あたりに発生する…
【瞬時電圧低下補償装置TSP】瞬時電圧低下とは?
瞬時電圧低下とは、送電線への落雷または送電事故により瞬時に (0.07~2秒間)電圧が低下する状態を言います。 落雷によるものは自然現象であり、無くなることはありません。 『TSP』は、瞬時…
瞬時電圧低下補償装置『TSPシリーズ』※バッテリー不使用
スーパーキャパシター採用で10~15年の長寿命!1台で補償・監視モニタリングを可能にする電圧補償装置
『TSPシリーズ』は、瞬時電圧低下対策として有効な装置です。 スーパーキャパシスタを使用しているため、UPSに比べ設置スペースを取りません。 また、OFFライン電圧補償方式のため、部品寿命が長…
お問い合わせ内容をご記入ください。
あと文字入力できます。
【ご利用上の注意】 お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレスに半角スペースは使用できません。
メールアドレスをご入力ください。
入力したメールアドレスは既に登録されています。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。 株式会社シナジー