- 水分を蒸発させて廃液を減容化。特許出願中の蒸発・濃縮装置。無料テスト受付中
- 日々、工場から発生し続ける廃液。それに比例して増える処理コストは利益を圧迫する大きな原因です。この費用を抑える解決策のひとつに、処理を委託する前に社内で廃液を減容化しておくという方法があります。 住友電工ツールネットでは、ヒーターで廃液の水分を飛ばして減容化し、排気は触媒で分解して臭気の発生も防ぐ『蒸発・濃縮装置』を取り扱っています。タッチパネルによって簡単に操作できるほか、冷却水やスチームなどの付帯設備が不要で、消耗品が少なくメンテナンスの負担を抑えた経済的な運用が可能。40%近くの処理コストを削減した事例もあります。現在、廃液処理コストの試算テストを無料で実施中です。
- 大吸引量で高速サンプリング。使い勝手も追求した「微粒子計測器」。解説資料進呈
- クリーンルームの空気中の清浄度クラス判定やモニタリングに活躍する“パーティクルカウンタ”。短時間でサンプリングを行うには“大吸引量”に対応した製品選定が欠かせません。また使い勝手が良ければ、その分だけ効率的な作業につながります。 トランステックが取扱う気中パーティクルカウンタ『3400シリーズ』は、最高100L/分の高速サンプリングを実現。高輝度TFTカラータッチ液晶を搭載し、アイコンをタッチするだけで簡単に操作が行えます。またユーザー登録は50名まで対応。バッファデータ内の任意データをPDFに出力できるオプション機能もあります。現在、「微粒子測定の基本」「パーティクルカウンタの選び方」等をまとめた資料を進呈中。
- セラミック膜の濾過で、安定した濃縮・精製。有機溶媒、強酸・強アルカリにも対応
- 岩井ファルマテックの『セラミック膜Table試験ユニット』は、クロスフロー方式による濾過で、有機溶媒、強酸、強アルカリ、スラリー等の安定した濃縮・精製が可能。高温・高圧下でも使用できます。また、膜洗浄によって膜を繰り返し使えるため経済的です。
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2017年11月15日
2017年11月13日
2017年11月10日
2017年11月06日
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2017年11月01日