- 廃液が出ない、分解消滅型の生ゴミ処理システム。1日最大2000kgも処理可能
- 食品を扱う現場で処理に困る“生ゴミ”。産廃として処理する際のコストもかかり、ニオイなどの問題もつきまといます。こうしたコストを削減するために、減容化処理が行われていますが、なるべく手間はかけたくないところ。 アオスフィールドが取扱う『KIDシステム』は、生ゴミを微生物によって炭酸ガスや水蒸気などに変える、分解消滅型の処理システムです。投入した生ゴミのほとんどが消滅し、廃液の発生も防止。ボタンを押すだけの簡単操作で、生ゴミが消滅するまで自動で処理が行われます。希望の処理量に合わせて機種を選択可能で、1日あたり50kgから2000kgまでの処理能力を備えたラインアップが揃っています。
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