注目製品 2019-10-30 00:00:00.0更新

3年以上かけて熟成させた植物発酵エキス。持ち込み原料とのブレンドにも対応

3年以上かけて熟成させた植物発酵エキス。持ち込み原料とのブレンドにも対応
健康食品・サプリメントなどの製造にとって、原材料は消費者の興味を引きつける大きなポイントです。地場産の果物や野菜などを活かした健康食品づくりもよく行われていますが、ゼロベースで製造するのは労力がかかるもの。 機能性食品開発研究所では、乳酸菌を使用した『植物発酵エキス』の製造を手掛けています。契約農家から仕入れた素材をもとに、各種原料の混合と3年以上の発酵・熟成期間を経て、発酵エキスを製造。ペースト、液体、粉末などの形状での提供が可能で、OEMによる製品製造やプライベートブランド品の開発なども手掛けています。また、持ち込み原料と発酵エキスをブレンドしたオリジナルの素材作成も可能です。

CAR-T細胞療法の研究にも採用された生細胞解析システム。雑誌掲載記事を配布
生細胞の画像解析において、撮影時にプレートをインキュベータの外に出して撮影をするのは、手間がかかるだけでなく、細胞にも負担がかかります。また、撮影までの途中経過が見られないため、決定的な変化を見逃すことも珍しくありません。 ザルトリウスジャパンが取り扱う『IncuCyte S3』はインキュベータ内で細胞培養しながら自動で画像解析が行える生細胞解析システムです。数時間から数週間以上におよぶアッセイも安定した環境で行え、生細胞への悪影響を防げます。アッセイ中の離席も可能です。同社は現在、がん免疫療法として注目を集める「CAR-T細胞療法」の研究で本製品を利用している国立大学教授のインタビュー記事を配布中です。

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