注目製品 2022-04-13 00:00:00.0更新

外観検査機の選定で失敗しないために、事前の無償テストを実施。紹介資料進呈中

外観検査機の選定で失敗しないために、事前の無償テストを実施。紹介資料進呈中
製品の品質保証に欠かすことのできない“外観検査機”。ただ、導入する際に現場のニーズに適した仕様・機能のものを選ばなければオーバースペックになることや、期待した効果が得られない場合も。 大洋エレックスは、外観検査装置の開発・製造で多数の実績があるメーカーです。同社は、外観検査機の選定の失敗を防ぐために、事前の検証テストを実施しています。現在、実際のテストの事例紹介を中心にまとめた資料『外観検査機の選び方』を配布中です。ワークの大きさや品種の違いなどの条件にあわせた検証場面を掲載。搬送を含め、天面・底面・側面の各検査に対応した事例を紹介しています。

ドライアイスを使った冷却粉砕も可能。ハイパワーなラボ用ポータブル粉砕機
食品・医薬品の研究開発において、食材や錠剤を細かく砕く時に活躍するポータブル型の粉砕機。粉砕作業を効率よく進めるためには、高い処理能力や使い勝手の良さが求められますが、「コンタミをいかに防ぐか」という点も重要な選定ポイントとなります。 大阪ケミカルの『LAB MILL II』は、回転数20,000rpm、出力235Wのハイパワーで高速処理が可能なラボ用のポータブル粉砕機です。粉砕容器は分解・洗浄が容易に行え、水洗いが可能。使い捨て容器を使用することでドライアイスを使った冷却粉砕にも対応できるほか、コンタミリスクを大幅に低減できます。コンパクト設計で、A5サイズのスペースに設置できる点も特長です。

無料セミナー「CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の基本と進め方」
2010年10月、薬機法関連法令で求められる「コンピュータ化システム」の要件と遵守事項が厚労省から発出、適用されました。人的業務のコンピュータ化が進む昨今において、コンピュータ化システムは医薬品の品質や安定性、有効性を適切に確保するとともに、業務効率化のために欠かせない存在となっています。 モレキュラーデバイスジャパンは、2022年4月19日にコンピュータ化システムバリデーションに関する無料オンラインセミナーをTH企画と共催。セミナーでは厚労省の「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」を中心に、CSVの概念や進め方、信頼性確保の重要性、電子記録・電子署名との関連などをわかりやすく解説します。

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