- NIR装置の原理や事例紹介、各種分析装置の実機展示を行う内覧会・セミナー開催
- 穀物や飼料を扱う現場において、品質を管理・分析するのは手間のかかる作業です。人手不足が深刻化する中、生産性を高め、合理化を推し進めるには、高機能の装置の導入など的確な対策が求められます。 フォス・ジャパンは、近赤外分析装置(NIR装置)をはじめ、穀物・飼料分野で活躍する分析装置を卓上型からインライン型まで多数ラインアップしています。同社は、3月に東京・名古屋・大阪にて実機展示やNIR装置の原理、活用事例などを紹介する内覧会・セミナーを開催。セミナーでは他にも、自動蒸留滴定装置や溶媒抽出装置の紹介なども行われます。参加は無料で、現在申し込みを受付中です。