超音波システム研究所 オンライン個別コンサルティング:超音波技術

超音波システム研究所のコンサルティング対応

超音波システム研究所は、
下記の通り、オンライン個別コンサルティングを行います。

参加者 1社(Microsoft Teams meeting 参加可能範囲)
費用 3万円(税込み 33000円)
時間 150分(例 9:30-12:00、 13:00-15:30)

日程 調整

その他

1)PCをご利用ください
2)Zoom利用、Microsoft Teams meeting利用

<開催主旨>

■はじめに
受講者一社(あるいはMicrosoft Teams meeting 参加可能範囲)に対して
 オンラインコンサルティングを行います
 超音波利用について、
 経験と実績に基づいた
 具体的なノウハウ説明とディスカッションを行います

興味のある方はメールで連絡してください。
希望テーマに対するコンサルティングについて提案させて頂きます。 

基本情報オンライン個別コンサルティング:超音波技術

1:タイトル「超音波発振制御(特許申請済み)」
 超音波発振制御プローブの製造方法
2:タイトル「超音波加工(特許申請済み)」
 超音波加工システムの開発方法
3:タイトル「脱気ファインバブル発生液循環システム」
 脱気ファインバブル発生液循環システムの製造方法
4:タイトル「ナノレベルの超音波攪拌」
 超音波による、ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術
5:タイトル「超音波の音圧測定解析」
 超音波の測定解析システムの利用方法
6:タイトル「超音波の非線形現象」
 音響流の利用方法と効果ついて
7:タイトル「超音波めっき」
 超音波とファインバブルを利用しためっき方法
8:タイトル「超音波を利用した表面改質」
 超音波とファインバブルによる表面残留応力の緩和処理
9:タイトル「超音波を利用した振動計測」
10:タイトル「超音波シャワー」
11:タイトル「超音波伝搬現象の分類」
12:タイトル「超音波の最適化」
13:タイトル「超音波洗浄機の音圧計測」
14:タイトル「超音波の利用技術」
 自由なディスカッション

価格情報 費用 3万円(税込み 33000円)
納期 お問い合わせください
※お気軽にお問い合わせください
型番・ブランド名 ussi
用途/実績例 2008. 8 超音波システム研究所 設立
・・・
2012. 1 超音波計測・解析システム(超音波テスターNA)製造販売開始
・・・・
2016. 8 めっき処理対応コンサルティング開始
2017. 1 もの作り(技術開発)に関するコンサルティング対応開始
2017. 6 超音波の応用に効果的な<樹脂>を公開
2019. 4 メガヘルツの超音波発振プローブの製造・販売を開始
2019. 9 超音波プローブを利用した「音響流」制御技術を開発
2020. 2 超音波発振制御(特許申請)
2020. 3 超音波溶接(特許申請)
2020. 4 超音波めっき・超音波加工(特許申請)
・・・
2022. 7 表面弾性波の非線形現象を利用した、洗浄・攪拌技術を開発
2022.12 超音波の非線形現象を評価する技術を開発
2023. 1 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発
2023. 2 超音波技術開発に関する西田幾多郎モデルを開発
2023. 6 超音波の非線形振動現象に基づいた最適化技術を開発
2023. 6 超音波プローブ(音圧測定・発振制御)の製造方法を開発

詳細情報オンライン個別コンサルティング:超音波技術

脱気ファインバブル発生液循環システムの製造方法

タイトル「超音波の非線形現象」
 音響流の利用方法と効果ついて

超音波とファインバブルによる表面残留応力の緩和処理

タイトル「超音波の最適化」

超音波プローブの発振制御による表面検査技術

音圧測定解析に基づいた、「超音波シャワー」技術

空中超音波の応用(表面処理)
-非線形発振制御による表面弾性波を利用した表面処理技術-

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1)時系列データに関して、
 多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析により
 測定データの統計的な性質(超音波の安定性・変化)について
 解析評価します

2)超音波発振による、発振部が発振による影響を
 インパルス応答特性・自己相関の解析により
 超音波振動現象の応答特性として解析評価します

3)発振と対象物(洗浄物、洗浄液、水槽・・)の相互作用を
 パワー寄与率の解析により評価します

4)超音波の利用(洗浄・加工・攪拌・・)に関して
 非線形(バイスペクトル解析結果)現象により
 超音波のダイナミック特性を解析評価します


注:解析には下記ツールを利用します
注:OML(Open Market License)
注:TIMSAC(TIMe Series Analysis and Control program)
注:「R」フリーな統計処理言語かつ環境

超音波システム研究所は、
表面弾性波の非線形振動現象を利用した
スイープ発振とパルス発振の組み合わせによる
超音波の発振制御技術を開発しました。

2種類の超音波発振制御プローブにより、
利用目的と相互作用の測定・解析確認に基づいた
スイープ発振とパルス発振の条件設定を行います。

対象物や水槽、治工具・・の固有振動数や
システムの振動系似合わせた、
低周波の共振現象を利用することで
30W程度の出力でも
3000-5000リットルの水槽内に
高い音圧を伝搬することが可能になります。

ダイナミックな変化として、同時に、
1MHzの発振に対する
10次、30次、100次・・の高調波の発生も実現出来ます。

ポイントは、音圧データの測定・解析に基づいた
 システムのダイナミックな振動特性を評価することです。
 目的に適した超音波の状態を示す
 新しい評価基準(パラメータ)を設定・確認(注)しました。

注:
 非線形特性(音響流のダイナミック特性)
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

カタログオンライン個別コンサルティング:超音波技術

取扱企業オンライン個別コンサルティング:超音波技術

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2008. 8 超音波システム研究所 設立 ・・・ 2012. 1 超音波計測・解析システム(超音波テスターNA)製造販売開始 ・・・・ 2022. 7 非線形現象を利用した、洗浄・攪拌技術を開発 2022.12 超音波の非線形現象を評価する技術を開発 2023. 1 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発 2023. 2 超音波技術開発に関する西田幾多郎モデルを開発 2023. 6 超音波の非線形振動現象に基づいた最適化技術を開発 2023. 6 超音波プローブの製造方法を開発 2023. 8 抽象数学における、スペクトル系列を利用した、超音波制御技術を開発 2023. 8 スイープ発振とパルス発振の組み合わせ技術を開発 2023. 9 100MHz以上の超音波伝搬制御技術を開発 2023.10 メガヘルツの超音波めっき(特許出願) 2023.11 非線形現象の制御技術を開発 2024. 1 超音波振動の相互作用を測定解析評価する技術を開発 2024. 2 メガヘルツ超音波による表面処理技術を開発 2024. 4 共振現象と非線形現象の最適化技術を開発

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