柿を吸着させてボタンを押すだけ!皮むきの手間と人件費を減らす、自動皮むき機
『むさし KK-160-1』は、干し柿を作る工程として必要な
皮むきの手間と人件費を減らす、自動皮むき機です。
針を刺さない吸着式なので、柿を吸着させてボタンを押すだけで
あとは機械が全て行ってくれます。
皮を薄く均一に剥くことができ、歩留まりが良いです。
また、掃除が簡単で、お手入れに手間がかかりません。
【特長】
■針を刺さない吸着式
■柿の回転や皮むき刃の速度調節が可能
■大・小問わず多くの形状に対応できる
■1時間に900個の処理能力
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報柿皮むき機『むさし KK-160-1』
【仕様】
■寸法:440×486×930mm
■処理能力:900個/h(Hz)
■電源:AC100V 0.28kw
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ柿皮むき機『むさし KK-160-1』
取扱企業柿皮むき機『むさし KK-160-1』
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