フォス・ジャパン株式会社 生乳成分/体細胞数測定装置『コンビフォス7/DC』
- 最終更新日:2024-12-17 15:25:16.0
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『コンビフォス7/DC』は、わずか6秒で22項目の乳質データを
高速測定できる生乳成分/体細胞数測定装置です。
脂肪酸構成、ケトーシス(アセトン、BHB)の測定、異常乳スクリーニング
など酪農生産現場の課題解決に求められる先進的な生乳検査を実現。
生乳測定において長年にわたり蓄積した確かな経験をもとに乳質改善や
個体乳検査、牛群検定に求められる多様なニーズに柔軟にお応えします。
【特長】
■IDF/AOAC準拠のフーリエ変換測定機構(MSC)
■1時間あたり最大600検体の処理能力(100~600)
■標準化機能による機器間誤差の補正
■耐久性に優れたダイヤモンドキュベット搭載(10年間保証)
■コンプレッサーエアー不要の新型コンベア7
■日常の保守管理が簡単なモジュラー設計
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報生乳成分/体細胞数測定装置『コンビフォス7/DC』
【その他特長】
■わずか6秒で22項目の乳質データを高速測定
■酪農生産現場の課題解決に求められる先進的な生乳検査を実現
■新たに開発された種別体細胞(DSCC)など独創のデータ測定が可能
■生産現場での乳房炎管理の改善に貢献する革新的なデータ提供も行える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ生乳成分/体細胞数測定装置『コンビフォス7/DC』
取扱企業生乳成分/体細胞数測定装置『コンビフォス7/DC』
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FT-IR(中赤外)、NIR(近赤外)、ケルダール、改良デュマ(燃焼法) などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質:ケルテック、デュマテック ・食物繊維 :ファイバーテック ・脂質抽出 :ソックステック ・その他 :近赤外分析計 ■牛乳、穀類、肉類及びその他食品、飼料の分析、脂肪、蛋白質、水分の測定、品質管理のための分析機器の輸入販売 ■農薬、抗生物質、その他の残留禁止物質の測定のための機器及びその関連分析装置の輸入販売 <カスタマーサポートに関して> 休業中の故障・トラブル等はE-mailまたは留守番電話にて受付させていただきます。「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail:service@foss.co.jp 電話受付時間:9:00-17:00
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