株式会社アントンパール・ジャパン 真密度測定装置『Ultrapyc5000シリーズ』
- 最終更新日:2024-01-09 14:42:28.0
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固体・粉体の真密度測定において、これ以上に簡単かつ正確な装置は存在しない!
『Ultrapyc5000シリーズ』は、気相置換法により、固体・粉体の真密度を測定する
●マルチサイズセルの高精度ピクノメーターです。
液相置換法と同様、アルキメデスの原理に基づいていますが、置換媒体として
ガスを用いるため、微細孔への精度が高いのが特長です。
温度制御にペルチェ素子を用いているため、循環恒温槽の必要はありません。
【特長】
●複数の内蔵基本チャンバーを利用することで幅広いサンプル量に対して正確な結果を出します
●TruLockは人間工学に基づき操作性が良く、高精度の繰り返し再現性を実現
●微粉末の計量時に起きるコンタミネーションのリスクを最小限とします
●内蔵型のペルチェ素子による温度制御は、+0.05 °C以内の安定性を有します
●7インチタッチパネルにより測定プロセスの概要がグラフィックで表示
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報真密度測定装置『Ultrapyc5000シリーズ』
【その他の特長】
■乾式分析で操作が簡単
■完全自動で手間いらず
■高精度な測定
■短時間で測定
■広範囲な分析範囲
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■様々な分野の材料開発または品質管理 (電池材料、粉末コーティング剤、セメント、セラミックス、触媒、ポリマー、医薬品、金属粉末など) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ真密度測定装置『Ultrapyc5000シリーズ』
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