フーズテック株式会社 【導入事例】生原料の低温処理設備(HACCP準拠)
- 最終更新日:2024-12-10 17:00:42.0
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HACCP準拠の低温処理設備を導入!品質、生産性、環境面の何れも良くなりました!
フーズテック株式会社が手掛けた「生原料の低温処理設備(HACCP準拠)」の
導入事例をご紹介します。
納入される野菜等の生原料を選別するが、その為の部屋がなく、
衛生面や温度、照明(見易さ)などの問題がありました。
そこで、HACCPに準拠しながら低温処理設備を製作。
低温(15℃程度)のため、作業中も原料の劣化が抑えられました。
【概要】
■導入に至った背景
・納入される野菜等の生原料を選別するが、その為の部屋がなく
共有の場所を使っており衛生面などの問題があった
■解決策/効果
・HACCPに準拠しながら低温処理設備を作った
・照明が明るくなり、原料の不良部分がすぐにわかるようになった
・作業後の清掃がやり易くなった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【導入事例】生原料の低温処理設備(HACCP準拠)
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