スペラファーマ株式会社 【技術・実績紹介】配合剤(有核錠)
- 最終更新日:2022-05-19 15:33:29.0
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主薬の完全分離と小型化に成功!有核錠としての配合剤開発を行っております
当社の代表的な製剤化技術を具体的な事例と合わせて紹介します。
プロトンポンプインヒビター(消化性潰瘍治療剤)と低用量アスピリン製剤の
配合剤は、1錠中にアスピリン100mgとプロトンポンプインヒビター15mgを
含有する配合剤として開発・上市。製剤特性を含めその有用性が高く
評価されています。
開発初期から申請にいたるまで、CMCに関するすべての要望にお応えします。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■主薬の相互作用を回避するため完全分離
■主薬を単剤と同等の製剤システムを維持(BE)
■製剤強度を維持した小型化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【技術・実績紹介】配合剤(有核錠)
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