スペラファーマ株式会社 注射剤製造
- 最終更新日:2022-09-29 10:34:21.0
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国内外の製薬会社様、大学・ベンチャー企業様からの受託実績が多数あります!
当社は、注射剤処方検討、開発初期から中期の治験薬製造が可能です。
2023年夏には、当社グループ会社の岩城製薬佐倉工場株式会社において
開発初期、中期、後期の治験薬から商用までの製造ラインが稼働開始します。
高薬理活性(高活性)薬物を含む、医薬品開発から商用製造について
シームレスなサービスの提供が可能。日米欧三極GMP、PIC/S GMPに対応し、
日米欧グローバル市場をはじめとする全世界の市場への供給をサポートします。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【多様な剤形】
■剤形:溶液製剤、凍結製剤、凍結乾燥製剤
■材料:ガラスバイアル(3-35mL)、ゴム栓・キャップ(13mm・20mm)
■充填:溶液充填 0.5-20mL/バイアル
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報注射剤製造
【治験薬製造設備】
<封じ込め>
■ハイレベルな封じ込め管理
・OEL:1~0.1μg/m3(曝露管理カテゴリー5に相当)
<交差汚染防止>
■薬液調整~無菌ろ過~充填プロセス
・全てシングルユースシステム
<設備>
■充填アイソレーター連設備
(バイアル洗浄・滅菌~充填・施栓~連結乾燥~キャップ巻締め~バイアル外洗)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【実績(抜粋)】 ■GMP:日米欧三極GMP、PIC/S ■使用薬物:高活性カテゴリー5まで取り扱い可能 ■充填量:0.5~20mL ■ゴム栓・キャップサイズ:13mm、20mm ■検査:目視検査 ■二次包装:箱詰め包装、個包装、ダブルブラインド包装 ■保管:冷蔵室(2℃~8℃)、保冷設備(-70℃, -20℃) ■その他:外観検査のみ、ラベル個包装のみにも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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