食品包装用にガスを封入することで、風味保持、酸化防止など、品位の向上に寄与します。 ※FOOMA JAPAN 2023へ出展
食品を包装する際に、包材内の空気を取り除き、その代わりにガスを封入することで、味覚、栄養価、色調、香りなど、食品として不可欠な要素を損なわず、出来立ての新鮮さを保持することが出来ます。
■品質の向上
食品周囲の酸素を追い出し、酸化反応を遅らせることによって新鮮さを保持させます。
■計画的な生産・販売
商品の賞味期限の延長で、歩留まりを改善します。
■各種ガスの安定供給
混合比率や使用量に応じて最適な供給形態にて安定供給をいたします。
事前混合や現地混合等、ご使用形態に適した対応が可能です。
★『FOOMA JAPAN 2023』へ出展します!詳細は基本情報をご確認ください。
基本情報食品包装用の封入ガス
産業用ガスのメーカーとして、
様々な供給形態に対応いたします。
窒素ガス、炭酸ガス、窒素ガスの混合比率等に関するノウハウもご提案可能です。
デモ機もございますので、お気軽にお問合せ下さい。
【FOOMA JAPAN 2023 概要】
■開催日:2023年6月6日(火)~9日(金)
■開催場所:東京ビッグサイト 東1~8ホール
■小間番号:東4ホール 4F-01
価格情報 | お問合せ下さい。 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | コンビニベンダー、スーパーを始めとして、 サラダや総菜、パン、お菓子など、濃くない実績多数。 数ライン程度のご利用から、大規模工場での利用まで、 幅広く対応可能です。 |
詳細情報食品包装用の封入ガス
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様々な食品にガス置換包装が導入されております。
カタログ食品包装用の封入ガス
取扱企業食品包装用の封入ガス
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