発売以来20年余の品質と実績!驚異のマイナス3℃解凍!凍らせずに保存とエイジング! デパック鮮度保持機 SSシリーズ
食品の鮮度を落とさないためには、新鮮なうちに急速冷凍するのが良いとされています。そのため、急速冷凍技術は次々と新しいものが開発され注目されています。一方、解凍方法は流水・常温・パーシャル・電子レンジなどで行われていることが多く、これらに付いては旨み成分の流出・雑菌の繁殖・細胞膜破壊・不均等な解凍などせっかく良い状態で冷凍された食材の品質を逆に落としてしまうことになりかねません。
静電式解凍機SE-DEPAKは、タンパク質がマイナス3℃で解凍できることと、解凍の際に1万ボルトで微弱静電気を使用し、食品の細胞膜破壊を抑制することで旨味成分であるドリップの発生を抑え、更に、ムラのない均一解凍、解凍後の保管時は制菌と鮮度維持・熟成といった効果があります。「必要な分だけ解凍したい。解凍の手間を省きたい。計画的に解凍したい。食材を美味しくしたい。ロスを減らしたい。安い時に大量に仕入れたい。」など食材を有効に活用するには最適な装置です。
基本情報デパック鮮度保持機 1000SS−2
【☆マイナス温度で解凍!?】分子レベルで食品の活性化を促すのでマイナス3℃で解凍可能。冷凍海老などは、周りが凍ったままでもプリプリに解凍できます!鶏肉やマグロなどを解凍してもドリップが少ないのでロスも減少。
【☆解凍後、保鮮と同時に熟成(エイジング)!】食材のタンパク質に含まれる酵素を活性化し、肉の熟成が出来ます。おいしさが増加、しかも長持ちします。生鮮食品の細胞を壊さないので苺の鮮度保持はなんと30日。旨味も逃がさないので、フルーツなどでは糖度が上がります。
【☆酸化を抑制して長時間の変色防止!】静電気の力で酸化を抑制し、変色を防ぎます。庫外に出しても効果は持続します。
価格情報 | - |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
型番・ブランド名 | デパック鮮度保持機 1000SS−2 |
用途/実績例 | ホテル・レストラン・焼肉店・パン屋・ケーキ菓子店・遠洋航海船・入院施設・介護施設・学食に ≪食品への効果≫ 【食肉・魚介類…熟成促進(エイジング)、長期保存、鮮度保持】 【牛乳・乳製品…長期保存、鮮度保持】 【生クリーム・カスタードクリーム…保存可能!】 【鶏卵…冷凍卵黄、卵白の解凍が可能・長期保存・鮮度保持】 【穀類…イースト菌の入った冷凍パン生地の解凍と保存が可能】 【いも類…長期保存・鮮度保持】 【豆類…豆乳糖度のアップ(16度)・小豆の製あんコスト大幅節減】 【野菜類・果実類・きのこ・藻…長期保存・鮮度保持・加湿不要】 【素材冷凍品 食肉・魚介類…解凍時のドリップ大幅減少・解凍後の長期保存】 【その他…調理済食品、半調理品の長期保存】 |
カタログデパック鮮度保持機 1000SS−2
取扱企業デパック鮮度保持機 1000SS−2
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