製品ランキング タンパク質分離(2020-03-04 00:00:00.0~2020-03-10 00:00:00.0)
  1. クリックケミストリーによるリガンドの固定化が可能!磁性ビーズをご紹介! 「アジドビーズ」は、クリックケミストリー反応を使用することにより、 アルキンをもつ化合物と容易に反応します。 化合物が一つの官能基を複数有する場合は、アルキンを導入した化合物を 合成することにより部位特異的にアジドビーズへ固定化することが可能です。 クリックケミストリー反応を使用することにより、アジド基をもつ化合物と 容易に反応する「アルキンビーズ」もご用意しております。 【クリックケミストリーの利点】 ■アジドとアルキンは特異的に反応し、その他の官能基とは反応しない ■アルキン、アジドは多くの有機化合物に導入可能 ■有機溶媒中、または水中でも反応が進行 ■反応効率が非常に高く、アルキン化リガンド、アジド化リガンドが小量でも固定化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 多摩川精機株式会社
    クリックケミストリー用磁性ビーズ『アジドビーズ/アルキンビーズ』 製品画像
  2. ミニプロティアンTetraセル 第2位 閲覧ポイント3pt
    ミニゲル用電気泳動槽といえばコレ! 用途が広く、使いやすいミニプロティアン(R) Tetra セルは、垂直ミニゲル電気泳動に最適です。 この電気泳動セルは、1 ~ 4 個のミニプロティアンプレキャストまたはハンドキャストゲルに対応しており、研究に必要な柔軟性を備えています。 ミニプロティアンテトラセルでは、単調なアセンブリー手順を行う必要がなく、ハンドキャスト時のアセンブリーエラーを防ぐ特許取得済みの密閉メカニズムを備えています。 【特徴】 ○1~4枚のプレキャストミニゲルまたは  ハンドキャストミニゲルを1時間未満で実行 ○ウェスタンブロッティング用の  ミニトランスブロット電気泳動セルでも使用可能 ○熱可塑性キャスティングガスケットは、  キャスティングが漏れないようにガラスプレートでしっかり密封 ○シンプルなカムクロージャー付きのキャスティングフレームを  使用すると平らな表面で精密に調整できる ○2-D ゲルを 1 日かからずに分析 詳しくはお問い合わせください。
    ミニプロティアンTetraセル 製品画像
  3. 都合により表示できません 第3位 閲覧ポイント2pt
  4. Criterionセル 第4位 閲覧ポイント1pt
    最大26サンプル/ゲル同時泳動可能なワイドゲル用電気泳動槽といえばコレ! Criterion セルは、一般的なミニゲルよりも幅の広いミディゲルを泳動するための泳動槽で、一度に1枚または2枚のCriterionゲルを泳動できます。 1枚のCriterionゲルで最大で26サンプルを泳動することができます。 また、11cm の IPG ReadyStrip の2次元目のSDS-PAGEを実施することもできます。 【特徴】 ○1L以下の泳動バッファーでランできるコンパクト設計 ○上部バッファー槽付きのゲルカセットなので、泳動槽へのセットが簡単 ○安全で開けやすいゲルカセット ○ワイドゲルなので多検体の泳動に最適 ○2次元目の泳動を1日以内に実施可能 詳しくはお問い合わせください。
    Criterionセル 製品画像
  5. オープンカラム用カラムキャップ 第4位 閲覧ポイント1pt
    Bio-Radのディスポカラムに装着すると、加圧・減圧での分離作業の効率化できます。HPで動画配信中!5本以上の特注で開発費なし Bio-Radの使い捨てカラムに装着するだけで、オープンカラムが通常のカラムのように簡単に分離作業を行えます。加圧・減圧下でも使用できますので、面倒だった分離・洗浄・溶出作業が簡単に行えます。大幅にディスポカラムの使用範囲が拡大できます。 ご使用のディスポカラムに特注でのカスタマイズも可能です。5本以上の発注で同じ値段でカラム専用キャップを提供します。ゲルのコンディショニングと平滑化の作業が大幅に楽になります。是非一度ご連絡ください。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社システムバイオティックス
    オープンカラム用カラムキャップ 製品画像
  6. スピードと感度が向上!代謝物分析などの用途でより多くの構造情報を取得可能! 『LTQ XL』は、CIDとPQDの解離法を備え、さらにオプションのETDも搭載可能で、 ルーチンでの構造解明に適したイオントラップ質量分析計です。 PQDは、MS/MSの低質量カットオフの懸念を解消する特許取得済みの技術です。 これにより、想定される代謝物だけでなく想定外の代謝物まで詳細な構造情報が 得られるほか、アイソバリック標識を用いたペプチド定量にも対応できます。 プロテオミクスや代謝物分析の用途で、より多くの構造情報が得られます。 【特長】 ■低質量カットオフのないPQD ■高分解能アイソレーション ■高速ポジティブ・ネガティブ切替 ■ETDアップグレード可能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    リニアイオントラップ質量分析計『LTQ XL』 製品画像
  7. タンパク質分離に BioResolve RPカラム 第4位 閲覧ポイント1pt
    インタクトタンパク質およびそのサブユニットの逆相分離に向けた新カラム 高い分子量と、複雑な構造をもつタンパク質の分析には多くの困難が伴います。 ウォーターズは、実際に、タンパク質分析に取り組んでいる研究者、分析者の皆様のご意見、ご要望を基に、新しい逆相カラムを開発しました。 BioResolve RP mAb Polyphenylカラムは、粒子径2.7 μmのソリッドコアパーティクルを基材とし、新規官能基を採用することにより、分離の向上のみならず、低分子と比較し大きなキャリーオーバーの改善も実現させました。 同時に、タンパク質の逆相分離で一般的に用いられる高温、イオンペア試薬に由来する問題も低減します。 また、ガードカラム、タンパク質分析に特化したスタンダードもラインアップしており、初めてタンパク質分析を行う際にも安心な手順書、分析例などのサポートも充実しています。
    メーカー・取扱い企業: 日本ウォーターズ株式会社
    タンパク質分離に BioResolve RPカラム 製品画像
  8. 都合により表示できません 第4位 閲覧ポイント1pt
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