製品ランキング 紫外・可視分光光度計(2024-01-31 00:00:00.0~2024-02-06 00:00:00.0)
  1. 超小型分光器『UltraMicro』 第1位 閲覧ポイント17pt
    23.2 x 31 x 8.5 mm3・13g、超小型の分光モジュールです。 メーカー:OtO Photonics(台湾) OtOのラインアップの中で一番小さいモデルになります。入力ポートは平面タイプと90°タイプの2種類あるので、搭載する装置のデザインによって選択が可能です。スペクトル分解能3~10nm、波長レンジ330~850nm、SMA905コネクタです。UM2380・UM2390はレンズを内蔵し感度を高めています。 OtOの標準ソフト「SpectraSmart」は見やすいアイコンを使い、直観的に操作が可能です。反射・透過といった基本的な測定や、時間指定の測定などユーザーが求める測定を手軽に行えます。言語も日本語に対応しています。 デモ機もありますので、是非1度お試しください!
    メーカー・取扱い企業: サンインスツルメント株式会社 本社
    超小型分光器『UltraMicro』 製品画像
  2. Biochrom社製の豊富なラインアップで分光光度計の様々なニーズに対応! 『biochromシリーズ』は、Biochrom社製の微量サンプル分光光度計です。 PC不要でベーシックタイプの「SimpliNano (シンプリナノ)」をはじめ、 起動も測定もたった3秒で行える「NanoVue Plus (ナノビュープラス)」や 多機能でコンパクトな「GeneQuant 1300 (ジーンクオント1300)」などをラインアップしています。 【特長 ※SimpliNano】 ■可動部無しのサンプルステージ ■光路長の調整やキャリブレーションが不要 ■核酸、タンパク質のスキャン波形を表示 ■PC不要、本体の操作パネルで測定完了 ■USBメモリへ出力可能、データの持ち運びが自由 ※詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社セントラル科学貿易
    分光光度計『biochromシリーズ』 製品画像
  3. 横幅20センチの省スペースで高機能・高精度のマイクロプレートリーダー。シンプルな設計が耐久性と低価格をも実現。標準6波長&4波長 【CHROMATE 4300】は、ELISAや各種酵素法アッセイに必要な標準4波長や、タンパク解析も可能な標準6波長の吸光フィルターを搭載した、高機能かつ破格値のフルオートプレートリーダーです。 シンプルかつ壊れにくい設計で、高価格機同等の精度とスピードを有しています。また横幅20センチの省スペース仕様ですから、置き場所にも困りません(移設もカンタン!) 添付の操作・解析ソフトをお手持ちのWindowsPCにインストールして USB接続するだけで、すぐに精細な吸光度測定とデータ解析が行えます。 【特長】 ■高機能・高精度の本格派ながら、驚きの低価格 ■独自の設計思想で、廉価かつローメンテ ■操作は使い慣れた手持ちのPCから(USB接続) ■高耐久イオン蒸着フィルターの採用 【波長構成】 ■標準4波長タイプ405/450/492/630nm ■標準6波長タイプ405/450/492/545/600/630nm その他 任意の波長フィルターをあらかじめ組み入れたカスタム構成の納品も可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社プラクティカル
    破格値・省スペースのプレートリーダー CHROMATE4300 製品画像
  4. 紫外可視領域でキュベット測定が可能!幅広いアプリケーションに対応します! 『NanoEX Plus』は、紫外可視のフルスペクトル測定ができる超微量紫外可視 分光光度計です。 キセノンフラッシュランプと高性能のCMOSセンサーを搭載。190nmから850nm までの紫外可視領域で吸収スペクトルを瞬時に測定することができます。 さらに、独自のPeak/Valley検出アルゴリズムが自動的にピーク時の値を 検出してくれます。 【特長】 ■PC不要のコンパクトな装置 ■濃度に応じて光路長を全自動で設定するため、簡単に測定することができる ■頻繁に使用する機能をメイン画面にお気に入りとして追加することができる ■キセノンフラッシュランプは光源のウォーミングアップを必要としないので、  すぐに測定することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社オプティマ
    超微量紫外可視分光光度計『NanoEX Plus』 製品画像
  5. 3秒でシステム起動!多機能なBiochrom社製紫外・可視分光光度計 Biochrom社製「GeneQuant 1300 (ジーンクオント1300)」は、ワンタッチ定量・コンパクトボディー・低価格の3つのコンセプトで研究者のニーズにお応えしてきたパーソナル分光光度計GeneQuantシリーズの多機能モデルです。 簡単なボタン操作でDNA、RNAおよびタンパク質の定量ができます。 日本語の大型画面でDNA/RNA/タンパク質定量、マイクロアレイ用の蛍光標識測定、波長スキャニング、反応速度測定など多彩なアプリケーションを簡単に選択できます。 【特長】 ○3秒でシステム起動が完了 ○最少5µLのサンプル量から測定可能 ○コンパクトボディーにプリンタ内蔵 →BluetoothモデルおよびSD Cardモデルはプリンタなし ○本体に操作パネルがついているのでPC不要 →USBケーブルでPCへ出力可能 →Bluetoothモデルはワイヤレス接続でデータを転送可能 ○PCへ測定データを転送するPVCソフトウェアとUSBケーブルを標準装備 詳しくはお問い合わせください。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社セントラル科学貿易
    紫外・可視分光光度計『GeneQuant 1300』 製品画像
  6. Agilent紫外可視分光光度計 Cary60 UV-Vis 第6位 閲覧ポイント1pt
    アジレント溶出試験器用 オンラインUVシステム Cary60分光光度計はポンプと組み合わせたオンラインUVシステムの他 サンプリングステーション850-DSとの組み合わせによりフィルターろ過、 ろ過後に試験管またはHPLCバイアルへの同時サンプリングも可能です。 【Fiber Opticを用いた溶出試験における薬物の評価方法】 Fiber Opticを使用するとサンプリグを行うことなくベッセル内でダイレクトに薬物の定量を行うことが可能です。 例えば溶解性改善を目的とした固体分散体の結晶化抑制評価としての 溶出試験にFiber Opticを用いるとサンプリングを行わないため 短いインターバルでの測定により詳細な溶出プロファイルが取得可能です。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社樋口商会
    Agilent紫外可視分光光度計 Cary60 UV-Vis 製品画像
  7. 紫外・可視分光光度計『NanoVue Plus』 第6位 閲覧ポイント1pt
    起動も測定もたった3秒!Biochrom社製 微量サンプル分光光度計 Biochrom社製「NanoVue Plus (ナノビュープラス)」は、サンプルの希釈が不要、ダイレクトに1滴落とすだけで測定可能な微量サンプル分光光度計です。 USBケーブル出力の「NanoVue Plus with Printer」モデル、SDカードまたはUSBケーブル出力の「NanoVue Plus with SD Card」モデル、Bluetooth通信またはUSBケーブル出力の「NanoVue Plus with Bluetooth」モデルがございます。 【特長】 ○起動も測定もたった3秒 ○お手入れはサッと一拭き →多サンプルの連続測定に最適 ○本体に操作パネルがついているのでPC不要 ○PCへの測定データ出力も可能 詳しくはお問い合わせください。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社セントラル科学貿易
    紫外・可視分光光度計『NanoVue Plus』 製品画像
  8. 微量分光光度計『NanoDropシリーズ』 第6位 閲覧ポイント1pt
    使用方法はシンプルかつ簡単!"サンプルをアプライ・測定・拭き取り"のわずか3ステップ 『NanoDropシリーズ』は、わずか1μLでの濃度測定を可能とした 超微量紫外可視分光光度計です。 独自のサンプル保持システムは、希釈やキュベットを必要とせず、 高い濃度のサンプルでも希釈することなく直接測定が可能。 高度に磨かれたサンプル台座は疎水加工のステンレス製で拭き取るだけで 次の測定ができ、サンプルのキャリーオーバーの心配もありません。 【特長】 ■わずか1μLでの濃度測定が可能 ■サンプル測定の無駄を排除し、数秒で正確な結果を提供 ■高い濃度のサンプルでも希釈することなく直接測定が可能 ■サンプルのキャリーオーバーの心配は不要 ■使用方法は"サンプルをアプライ・測定・拭き取り"のわずか3ステップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    微量分光光度計『NanoDropシリーズ』 製品画像
  9. ワイン製造時の品質管理に ~迅速・簡単にワインの分析が可能!~ 低価格で中小ワイナリー様に大好評です。 『Smart Analysis』は、DNAPhone社(イタリア)が提供する、果汁、マスト、赤、白、ロゼ、スパークリングワインの、各種パラメーターを簡便に分析できる分光光度計です。測定時間はおよそ10分以内、必要なワインサンプル量は1cc以下です(※1)。特許取得済の光技術により紫外可視領域の全スペクトルを測定できるためCIELab法に基づいた色分析も可能です。また、一部のパラメータ測定方法はOIV法(国際ブドウ・ワイン機構の分析法)に準拠。 バッテリー内臓のコンパクトな装置は、持ち運んで測定が可能。温度制御付きで正確に再現性の高い分析が可能です。 測定は専用アプリをダウンロードしたタブレット端末を用いて行い、試薬の箱に表示されているQRコードを読み取り、タブレットの表示に従い測定を進めます。測定手順はグラフィックで表示されるため直感的に操作可能です。試薬は使い切りの試薬セット(20個入り)を使用し、QRコードを読み込むことで、試薬の固有データを自動的に反映したうえで測定出来るため、測定に際して装置の校正などの面倒な作業は不要です。 (※1)詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社樋口商会
    【ワイン製造時の品質管理に】ワイン分析 分光光度計 製品画像
  10. 1μLの微量サンプルで測定可能。微量測定、セルベース測定の2つの測定に対応。使い方のヒントとコツの紹介資料、技術資料を進呈中 紫外可視分光光度計『UV5Nano』は、わずか1~2μLの微量サンプルで 信頼性の高い測定が行える製品です。 微量測定とセルベース測定の2つの機器を搭載しており、 高効率の測定を実現できます。 【特長】 ■サンプルの希釈が不要 ■正確に定義された2つの光路長で自動測定 ■幅広い濃度範囲の測定が可能 ■コンパクト設計。A4サイズのスペースに設置可能 ※ただいま、使い方のコツを分かりやすくまとめた資料や、  UV-VISに関する技術資料を進呈中です。  「PDFダウンロード」からご覧ください。
    メーカー・取扱い企業: メトラー・トレド株式会社
    紫外可視分光光度計『UV5Nano』※使い方のコツの紹介資料進呈 製品画像
  11. Evolution 紫外可視分光光度計は、各種レギュレーションに確実に対応します! Thermo Scientific Evolution 紫外可視分光光度計は、信頼性が高く、幅広い用途に対応するハードウエアと、非常に使いやすい Thermo Scientific Insight Pro ソフトウエアを組み合わせた製品です。 シンプルなワークフロー、高度な技術、幅広いアクセサリーによって、簡単な測定から規制環境下での測定まで、Evolution分光光度計は信頼性の高い正確な結果と規制要件への準拠を実現します。 当シリーズには、Evolution One / Evolution One Plus / Evolution Pro の3機種をラインアップ。要求事項・アプリケーションに合わせて最適な一台をお選びください。
    紫外可視分光光度計 『Evolution シリーズ』 製品画像
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