製品ランキング クロマトグラフ用樹脂、充填剤(2024-02-28 00:00:00.0~2024-03-05 00:00:00.0)
  1. 生産性を向上!ラボの性能を最大限に発揮するカラムラインアップ ラボのLCシステムの性能を最大限に発揮する最新の高性能LCカラムファミリーです。高いカラム効率により、全多孔性パーティクルカラムに比べて優れたスループットと高分離を実現します。究極の理論段数を実現するUPLC用1.6μmと、低背圧で実用性の高いHPLC/UHPLC用の2.7μmをラインアップし、計7種類のケミストリーから各分析に最適なカラムを選択頂けます。複雑なサンプルを分離したい場合にも、スループットを向上しながら分離を維持したい場合にも、期待以上の結果を実現します。 【特長】 ○カラム効率を最大化するソリッドコア(コアシェル)パーティクルを採用 ○UPLC分離のための粒子径1.6μm&UHPLC/HPLC分離のための粒子径2.7μm ○分析法開発に向けた選択性の幅を広げるケミストリーラインアップ  ・7種類のケミストリーラインアップ:C18, C18+, T3, C8, Shield RP18, Phenyl, HILIC ○1.6μm⇔2.7μm間の容易でシームレスな分析法移管 ○パーティクル合成から最終製品まで全ての製造プロセス管理による卓越したバッチ間、カラム間再現性
    メーカー・取扱い企業: 日本ウォーターズ株式会社
    HPLC・UHPLC・UPLC用 高性能カラム[CORTECS] 製品画像
  2. 広範囲な用途開発が期待されているポリアミド樹脂 『ファインレジン』は、当社独自の技術により、線状ナイロン樹脂の アミド基の窒素の一部にメトキシメチル基を導入してアルコール可溶に 変性したポリアミド樹脂です。 ナイロン樹脂のアミド基にメトキシメチル基を導入することで アミド基の水素結合が減少し、ナイロンの結晶性が低下するため、 溶剤への溶解性が増し、柔らかなゴム弾性のある樹脂となります。 6-ナイロンに対して炭素が2個増えることから、別名「タイプ8ナイロン」 とも呼ばれています。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ケトン、エステルなどの石油系溶剤に溶けない ■樹脂は軟らかく、吸湿性があり、風合いのよい高透湿性の仕上がりが得られる ■溶解性パラメーターが大きいため、耐溶剤性のすぐれたコーティング膜が得られる ■得られた皮膜は、高いガスバリヤー性を有する ■主鎖に懸架したメトキシメチル基は、縮合して分子間架橋するので  耐溶剤性や弾性が更に向上する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社鉛市
    ポリアミド樹脂『ファインレジン』 製品画像
  3. 可視~近赤外領域において高い光透過率!水と同じ屈折率の透明樹脂をご紹介 『MEXFLON』は、溶融成形タイプの透明フッ素樹脂です。 細胞観察を妨げない水と同じ屈折率に加え、 可視~近赤外領域において高い光透過率を有しています。 細胞毒性がなく、プラスチック製医薬品容器試験は実施済みです。 【特長】 ■溶融成形タイプの透明フッ素樹脂 ■低屈折率 ■低い薬剤浸透性 ■細胞観察を妨げない水と同じ屈折率 ■可視~近赤外領域において高い光透過率 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: NOK株式会社
    【開発品】透明樹脂『MEXFLON』 製品画像
  4. 信頼性の高い製品を提供し長い歴史を持つMACHEREY-NAGEL社製の充填剤 NUCLEODURは、新規開発された超高純度シリカゲルを原料とし、 機械的強度、粒度分布に優れた完全球状充填剤であり、 金属不純物の含有率がきわめて少ない超高純度シリカゲルです。 特殊な表面修飾技術と、金属不純物が非常に少ない シリカゲルを使用することで、高密度にODSを結合した 「NUCLEODUR C18 GRAVITY カラム」は、高い化学的安定性を示し、 pH 1-11の移動相が使用可能です。 この特長はメソッド開発に有効であり、特に通常のカラムが使用できない 高いpHの移動相を使用して塩基性試料の分離を改善したい場合に有効です。 【特長】 ■機械的強度、粒度分布に優れた完全球状充填剤 ■超高純度シリカゲル  (Al, Fe, Na < 5ppm, Ca < 10ppm,  Ti, Zr <1ppm, As < 0.5ppm, Hg <0.05ppm.) ■均一な充填剤表面構造 ■高い化学的安定性(pH 1-11で使用可能) など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社ケムコプラス
    M. NAGEL社製充填剤『NUCLEODUR HPLCカラム』 製品画像
  5. 高い動的吸着性能を実現!流速特性や化学安定性および定置洗浄などをご紹介! 当資料は、イオン交換クロマトグラフィー充填剤『セルファインMAX GS』 について掲載したテクニカルデータシートです。 ベース担体は高度に架橋されたセルロース粒子を使用しているため、 高流速で操作することが可能。リガンド構造はモノクローナル抗体の モノマーと凝集体を効率よく分離できるように好適に設計されています。 「モノクローナル抗体のモノマーと凝集体の分離」や「モデルタンパク質の 分離特性」などについてご紹介しています。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■セルファインについて ■セルファインMAX GS ■セルファインMAX GSの動的吸着量 ■モノクローナル抗体のモノマーと凝集体の分離 ■セルファインMAX GSの流速特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: JNC株式会社
    イオン交換クロマトグラフィー充填剤『セルファインMAX GS』 製品画像
  6. 実験室から製造現場での抗体やさまざまな組換えタンパク質の捕捉および精製のために設計された柔軟なクロマトグラフィー樹脂 疎水性電荷誘導クロマトグラフィー(HCIC) MEP HyperCelは厳しい定置洗浄法(0.5~1 M NaOH、接触時間30~60分)に耐えるため、樹脂の長寿命が期待できます。 これらすべてが精製コスト削減に寄与する要因となります。 【製品の特長】 ■ 独自の分離メカニズムおよび選択性でタンパク質を分離 ■ 疎水性相互作用クロマトグラフィー(HIC)に取って代わる無塩/低塩のソリューション ■ モノクローナルIgGおよびポリクローナルIgGの捕捉および中間精製(凝集、DNAおよびHCPの除去) ■ プロセスの経済性の向上
    メーカー・取扱い企業: ザルトリウス・ステディム・ジャパン
    MEP HyperCel 混合モード・ クロマトグラフィー 樹脂 製品画像
  7. HPLC用カラム『CAPCELLPAKシリーズ』 第4位 閲覧ポイント1pt
    ポリマーコートでシラノール基を封鎖!充填剤の保持特性をコントロールできます 当社が取り扱う、HPLC用カラム『CAPCELLPAKシリーズ』についてご紹介します。 疎水性、表面極性のバランスを最適化した「CAPCELL PAK C18MG II」や アダマンチル基を導入した大阪ソーダ独自の逆相カラムで、適度な疎水性と 高い表面極性を有する「CAPCELL PAK ADME-HR」などをラインアップ。 なお「CAPCELL PAK(カプセルパック)」とは、シラノール・金属不純物の 影響を最小限に抑えているポリマーコート型充填剤です。 【特長】 ■CAPCELL PAK C18 MG:疎水性、表面極性のバランスが良く、高い汎用性あり ■CAPCELL PAK C18 MG II:中性条件下の塩基性化合物分析に好適 ■CAPCELL PAK C18 MG III:低ブリード且つ酸性条件下での塩基性化合物分析の再現性が良好 →LC/MS分析の1st choiceカラム ■CAPCELL PAK C18 AQ:極性化合物に好適な表面極性の高いC18カラム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    HPLC用カラム『CAPCELLPAKシリーズ』 製品画像
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