• 除染ガス発生装置『steriXcure』 製品画像

    除染ガス発生装置『steriXcure』

    PR養生なしで電子機器などを除染可能。残留も少なく拭き上げ作業も不要。除染…

    『steriXcure』は、核酸(DNA・RNA)を分解可能な複合ガスを発生させる装置です。 ドライガスによる除染が行えるため、除染前の電子機器などの養生がいらず、 低濃度で残留もほとんど無いため、除染後の拭き上げ作業も不要。 病原体を扱う実験室の除染のほか、動物実験施設内パスルームに持ち込む 電子機器やゲージ等の除染など、様々な場面で活用できます。 【特長】 ■養生や拭き...

    メーカー・取り扱い企業: 水戸工業株式会社

  • 【ウェビナー開催】レジンの充填不要なメンブレンクロマトグラフィー 製品画像

    【ウェビナー開催】レジンの充填不要なメンブレンクロマトグラフィー

    PRレジンの充填不要。すぐに使用できる、Sartobind Rapid A…

    ダウンストリームプロセス精製工程を改善することで製品コストを削減することが可能であるため、ダウンストリームプロセスの生産性を向上させることに大きな関心が寄せられています。本ウェビナーでは、アフィニティー・レジンの充填が不要で、プロセス時間の短縮が実現できるSartobind Rapid Aの特長をご紹介いたします。 【セミナー概要】 ■開催日程:11月21日(木) 15時~(約20分) ■開催方...

    メーカー・取り扱い企業: ザルトリウス・ステディム・ジャパン

  • 東北大学技術:剛性可変変形体および剛性可変機構:T20-1262 製品画像

    東北大学技術:剛性可変変形体および剛性可変機構:T20-1262

    柔軟状態では任意の方向に曲げることができ、高剛性状態では剛性を高めるこ…

    ている。しかし、与える負圧の限界によって高剛性化に限界があったり、ワイヤの長尺化によって先端部を高剛性状態にするのが困難であったり、任意の方向に曲げることができなかったり、様々な課題があった。  発明は、このような課題に着目してなされたもので、柔軟な状態のときに任意の方向に曲げることができ、高剛性状態のときの剛性を高めることが可能で、長尺化しても全体を高剛性状態にすることができる剛性可変変形...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:チタンイオン・レドックスフロー電池:T21-163 製品画像

    東北大学技術:チタンイオン・レドックスフロー電池:T21-163

    低コスト・高起電力・大電流密度なレドックスフロー電池

    久性が高く、ランニングコストが抑えられる点が評価されており、バナジウムRFBが実用化されている。しかし近年、活物質であるバナジウムの資源価格が高騰し、イニシャルコストが高くなることが問題である。  発明では正極室・負極室共に活物質としてチタンのみを用いることで格段にイニシャルコストを低減できる。チタンとマンガンを組み合わせたRFBに関する既存技術もあるが、正極室と負極室に異なる元素を用いること...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:排ガス浄化用触媒およびその製造方法:T08-078 製品画像

    東北大学技術:排ガス浄化用触媒およびその製造方法:T08-078

    優れたCO酸化性能と高度な触媒活性を両立

    接触部分が融着して形成された孔径1μm以下の多孔性金属粒子が開示されている。しかし、従来の多孔性金属は排ガス浄化用触媒として利用した場合、十分な触媒活性を有するものではないという課題があった。  発明によって、COの酸化性能に優れ、十分に高度な触媒活性を有する排ガス浄化用触媒およびその触媒の製造方法を提供することが可能になった。発明は、特定の金属とAlとを含有する合金を得た後に、その合金か...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高結晶性炭素の製造方法:T20-1564 製品画像

    東北大学技術:高結晶性炭素の製造方法:T20-1564

    持続可能な資源を原料として、高結晶性炭素を製造することが可能

    。これらの高結晶性の炭素材料は、原料として過共晶溶融銑鉄・天然黒鉛・キッシュグラファイトなどが使用されている。しかし、これらの原料は枯渇性資源であり、将来的に枯渇する可能性があるという課題があった。発明によって、持続可能な資源を原料として利用し、高結晶性の炭素を製造することができる高結晶性炭素の製造方法、その前駆体の製造方法、および前駆体を提供することが可能になった。発明は、持続可能な資源で...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:折り畳み式電池:T19-848 製品画像

    東北大学技術:折り畳み式電池:T19-848

    長期保管が可能な、折り畳める電池用シート

    、他の電池に比べて軽量であるというメリットがあり、補聴器用の電源として実用化されている。一方で、電解質との接触に起因する金属極の劣化や、他の電池と比較して低電圧であることが課題として指摘されていた。発明は、上記の課題を解決する新形態の金属空気電池に関するものである。電池は、シート上に複数の金属極、電解質、空気極を配列し、シートを折り畳むことにより金属極/電解質/空気極の積層体が複数形成される...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:摂食嚥下機能評価装置、評価方法:T20-449  製品画像

    東北大学技術:摂食嚥下機能評価装置、評価方法:T20-449

    対象者の摂食率が過小である原因を適切に認識

    を有すると、摂食率が低下しやすい場合がある。しかし、既存の摂食嚥下機能評価装置では、対象者の意味記憶機能に関する情報が出力されないため、対象者の摂食率が過小である原因を認識できないという課題がある。発明によって、対象者の摂食率が過小である原因を適切に認識することができる摂食嚥下機能評価装置を提供することが可能になった。発明の摂食嚥下機能評価装置は、摂食行動情報取得部と、正誤情報取得部と、摂食...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 弘前大学技術:極性のあるVOCの吸着材料:K23-024 製品画像

    弘前大学技術:極性のあるVOCの吸着材料:K23-024

    可逆的な水素結合の形成と切断が鍵

    抑制技術の一つであり、これまでにさまざまな多孔性材料が開発されてきた。しかし、その多くが無極性/低極性のVOCの吸着を得意としており、極性のあるVOCを選択的に吸着する材料の開発は大きく遅れていた。発明者らは、可逆的に形成/切断できる水素結合を用いることで、常温常圧下で、極性のあるVOCを選択的に吸着・分離できる結晶性材料を開発した。 発明により得られたある材料は、1)アミン類を市販の活性...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:スーパーキャパシタ用電極:T12-139 製品画像

    東北大学技術:スーパーキャパシタ用電極:T12-139

    高比容量特性(約580F/g)と良好なサイクル特性(3000回以上)を…

    極の繰り返しの寿命は、サイクルによる酸化層の活性な層の体積的な変化による電極の機械的な劣化によって制限され、高容量と長寿命を有している厚いMnO2層等による電極が得られないという課題があった。  発明によって、導電性が向上できる活物質を有し、コンデンサの比容量を高くできる酸化物構造体を提供することが可能になった。発明は、Au/Ag/Cuの何れかの金属合金からなり、厚さが0.5~40mmの多...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:アンモニア吸着剤および除去方法:T19-084 製品画像

    東北大学技術:アンモニア吸着剤および除去方法:T19-084

    グルコース量の低減を抑制し、より効率良く細胞を培養

    て培養液から老廃物を除去していた。しかし、老廃物を充分に除去するために、成分調整液槽の容積を細胞培養槽の容積の10倍以上に設定していたため、必要な液量が莫大でコストがかかるという課題があった。  発明によって、新しいアンモニア除去技術を提供することが可能になった。発明の態様はアンモニア吸着剤およびアンモニア除去方法である。発明のアンモニア吸着剤は、L型ゼオライト、フェリエライト、ZSM-...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:乳酸吸着剤および乳酸の除去方法:T19-083他 製品画像

    東北大学技術:乳酸吸着剤および乳酸の除去方法:T19-083他

    乳酸の除去効率を高めつつ、細胞や微生物の増殖に与える悪影響を低減

    用して培養液から乳酸を除去していた。しかし、乳酸を充分に除去するために、成分調整液槽の容積を細胞培養槽の容積の10倍以上に設定していたため、必要な液量が莫大でコストがかかるという課題があった。  発明によって、乳酸の除去効率を高めつつ、乳酸や乳酸除去処理が細胞や微生物の増殖に与える悪影響を低減する、新しい乳酸除去技術を提供することが可能になった。発明の態様は乳酸吸着剤であり、複数の金属水酸...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:電子ビーム積層造形用Co基合金粉末:T16-191 製品画像

    東北大学技術:電子ビーム積層造形用Co基合金粉末:T16-191

    耐食性・耐摩耗性に優れ、高硬度で靭性に優れる造形体が得られる

    不十分であった。また、Co基合金粉末を原料とした積層造形法も知られており、耐食性・耐摩耗性が優れた、複雑な形状の部品を製造することが可能であるが、これも工業製品としては硬度が低いという課題があった。発明によって、Co合金の耐食性と耐摩耗性とを維持したまま、硬度が極めて高く、鉄鋼材料並みの靭性が得られる電子ビーム積層造形用Co基合金粉末を提供することが可能になった。発明のCo基合金粉末は、粒子...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:岩盤の多方向破砕方法:T22-176 製品画像

    東北大学技術:岩盤の多方向破砕方法:T22-176

    多方向へ亀裂を造成する、新たな水圧破砕法

    ることで岩盤に亀裂を造成する水圧破砕法が広く用いられている。水圧破砕法で造成される亀裂の方向は、岩盤の最大主応力方向のみに限定されるため、目的の資源貯留部の方向へ造成できない場合がある。この場合、数の坑井を掘削する必要があるが、掘削には多大なコストがかかる。 なお、地下での資源の貯留部は不均一に分布しており、水圧破砕法によって資源貯留ゾーンに接続できる可能性は必ずしも高くない。  従来の水...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:炭素材料の製造方法:T13-160 製品画像

    東北大学技術:炭素材料の製造方法:T13-160

    比較的低温な環境で、多量の炭素材料を生成

    する物質を分解するため、高温下で炭素材料を生成する。また、電気化学法では、CDV法に比べ低い温度での炭素材料の生成が可能となる。しかし、電気化学法だと、炭素材料の生成量が微量であるという課題がある。発明によって、比較的低温において、多量の炭素材料を生成することが可能になった。発明の製造方法では、温度が100℃以上であり、圧力が1気圧より大きく、溶質が炭素化合物である水溶液から電気化学法を用い...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高性能ToFセンサ:T22-007 製品画像

    東北大学技術:高性能ToFセンサ:T22-007

    撮像素子ごとに複数のメモリセルを搭載、サブフレーム処理を実施

    る。・ しかしながら従来のToFセンサはフレームレート(Frame rate)と深度ノイズ(Depth noise)がトレードオフの関係にあるため、両特性の向上が難しいという課題があった。・ そこで発明は、撮像素子ごとに複数のメモリセルを搭載し、サブフレーム処理を実施することにより、前記課題を解決することに成功した。・ 発明のToFセンサは、最大フレームレート10kfps(@HSモード)、深...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:慢性低酸素状態による炎症改善医薬:T22-162 製品画像

    東北大学技術:慢性低酸素状態による炎症改善医薬:T22-162

    活性型ビタミンB6により炎症を抑制

    加齢に伴う循環器や呼吸器の機能低下は、末梢組織における酸素濃度の減少を引き起こすことが知られている。 発明者らは、慢性的な低酸素状態が炎症反応を増悪すること及び慢性低酸素状態における生体反応は、低酸素応答因子HIF(Hypoxia Inducible actor)経路とは独立した経路であることを見出...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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