• 【人手に頼っていた重筋作業を改善】段ボールケース開梱・取出し装置 製品画像

    【人手に頼っていた重筋作業を改善】段ボールケース開梱・取出し装置

    PR【人手に頼っていた重筋作業を改善】原料段ボールケースの開梱と原料の取り…

    [重労働な原料段ボールケースの開梱作業] 食品工場での原料の荷捌き工程は、重量物の取り扱いや作業環境による身体の負担、怪我の心配があり、省人化及び労務改善の観点から自動化を求める声が高まってきています。また、開梱時に段ボール自体をカットすると紙粉が発生しやすく、紙粉は異物混入の原因になり得ます。 [自動で開梱、原料の取り出し、空ケース排出をコンパクトに] 本装置は、食品原料入りの段ボール...

    • IPROS15528729139200843593.jpg
    • IPROS13160052130323850029.jpg
    • IPROS12034519548500299694.jpg
    • IPROS12818648981613594149.jpg
    • IPROS14666895963316733838.jpg
    • IPROS13262801710272590768.jpg
    • IPROS15997700333040336597.jpg

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ニッコー

  • 食品衛生法に適合!コーティング技術※採用事例集 進呈 製品画像

    食品衛生法に適合!コーティング技術※採用事例集 進呈

    PR食材や調味料の付着や油汚れを減らし洗浄時間は最大1/2の事例も有り。

    【こんなお客様に!】 ◎食品搬送ラインの品物の滞留で困っている・・・ ◎設備に付着した油などの洗浄に時間がかかる・・・etc ⇒非粘着性、撥水性、滑り性に関するお悩みを解決いたします! 【特長】 ◆食品製造ラインへの採用実績多数 ◆撥水性、滑り性が非常に優れている ⇒Ni金属をベースにPTFEを複合した皮膜 ◆金属膜のため硬く、傷がつきにくく、長持ち ◆ステンレスとの密着性が良好 ◆食品衛生法に...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社日本プロトン

  • 東北大学技術:λ型Ti3O5薄膜:T20-3141 製品画像

    東北大学技術:λ型Ti3O5薄膜:T20-3141

    比較的容易に作製可能、大面積(5×5mm以上)、安定して相転移を確認

    て環境負荷が小さいため、CD, DVD,BDなどの光記録材料への応用が期待される。しかし現状ではλ-Ti3O5が準安定相であるため、作製できる結晶の大きさがナノメートルオーダーに制限されている。 発明は、TiO2を原料とし、パルスレーザー堆積(PLD)法において、実施可能な程度に容易な工夫を施すことで、デバイス応用が期待される大面積(5×5mm以上)のλ-Ti3O5薄膜を提供することを可能と...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:炭化ケイ素のフラクタル多孔体:T21-019 製品画像

    東北大学技術:炭化ケイ素のフラクタル多孔体:T21-019

    高い空隙率をもつ多孔質SiCを簡便に作製

    炭化ケイ素は耐熱温度が高く、半導体材料として優れた特性を示すことから注目されている。しかし、炭化ケイ素の多孔体を応用するには、材料自体の優れた特性だけでなく、多孔体の構造についても検討の余地がある。発明は、ナノスケールからミリスケールまでの広範な孔径を有し、かつ、フラクタル性を示す多孔構造の炭化ケイ素多孔体に関するものである。また、その簡便な製造方法も合わせて提供する。発明の製造方法は、金属...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高精細分光イメージングシステム:T17-025 製品画像

    東北大学技術:高精細分光イメージングシステム:T17-025

    小型、高精度な分光イメージングシステムを提供物質の成分などを迅速に非破…

    報を画像化する技術のことをいう。分光イメージングを応用して物質の 分析や同定が行われているが、従来の分光イメージング装置は装置の小 型化、動画対応、高精度な分析が困難という課題を有していた。 発明は高感度イメージセンサと高速チューナブルバンドパスフィルタを組み合わせた分光イメージング装置に関する発明であり、以下特徴を有する。 ・ 非破壊、非接触、迅速に分光イメージングが出来る。 ・ ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ウルトラキャパシタ材料:T18-089 製品画像

    東北大学技術:ウルトラキャパシタ材料:T18-089

    アモルファスチタニアを用いて、より大容量の蓄電が可能に

    アモルファスフッ素ポリマーの表面にナノサイズの凹凸が形成され、量子サイズ効果を利用した蓄電材料が開発されている。しかし、アモルファスチタニアを用いた蓄電材料は蓄電容量が小さいという課題があった。 発明によって、アモルファスチタニアを用いた、より大容量の蓄電が可能なウルトラキャパシタ材料およびウルトラキャパシタを提供することが可能になった。発明は、Tiと弁金属とを含み、表面にTiO6を主成分...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:低温還元方法および還元鉄粉末:T20-2757 製品画像

    東北大学技術:低温還元方法および還元鉄粉末:T20-2757

    より低い温度で還元を可能にする発明

    行うために、還元ガスとして水素ガスを用いる方法が開発されている。しかし、水素ガスを用いる還元方法では、水素分圧に上限があるため、水素分圧を高めて還元温度を低下させるには限界があるという課題があった。発明によって、より低い温度で還元を行うことができる、水素ガスを用いた還元方法、および、その方法により製造することができる還元鉄粉末を提供することが可能となった。発明では、水素分圧を高めるのではなく...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:過敏性腸症候群の検出方法:T22-053 製品画像

    東北大学技術:過敏性腸症候群の検出方法:T22-053

    細菌叢検査でIBSリスクの判定が可能

    することは難しかった。  東北大学病院漢方内科有田龍太郎先生らは、健常人とIBS患者の軽症時、増悪時等の腸内細菌叢を解析することで、特定の細菌L/R/Fの増減がIBSの発症に関連することを見出した。発明は対象の糞便を用いて細菌叢の解析を行うことで、IBS患者およびIBSによる増悪を検出する方法に関する。  発明は、腸内細菌叢のIBSリスク検査で応用することができる。また、別視点の応用例として...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:衛星測位方法および建設機械:T19-444 製品画像

    東北大学技術:衛星測位方法および建設機械:T19-444

    対象物の姿勢が変化しても位置決定処理を継続

    例えばダンプトラックは、荷台の角度が変化することに応じて姿勢が変化する。このような位置および姿勢が変化する建設機械は、位置決定処理が継続できなくなってしまう可能性があるという課題があった。  発明によって、対象物の姿勢が変化しても対象物の位置を決定する処理を継続することが可能になった。発明は、人工衛星から発射される信号を用いて対象物の位置を決定するにあたり、対象物の姿勢が変化するときに...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:尿毒症物質を低減する腸内細菌:T22-046 製品画像

    東北大学技術:尿毒症物質を低減する腸内細菌:T22-046

    p-クレシル硫酸を低減する腸内細菌

    。 一方で、尿毒症物質の産生に関与する腸内細菌種の同定は、腎機能などの交絡因子があり困難であった。 発明者らは、腎機能の交絡因子を除いて解析することで尿毒症物質の低減に関与する腸内細菌を特定した。 発明は、それらの菌を含む尿毒素の産生抑制剤・機能性食品に関するものである。 件の発明者の一人である阿部教授らにより、尿毒症物質を低減する機能性成分としてセサモールも提案されている。 (ゴマリグナン...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:圧電磁歪複合体および発電素子:T18-006 製品画像

    東北大学技術:圧電磁歪複合体および発電素子:T18-006

    圧電膜と磁歪膜とが相互作用することで、機械的エネルギーをより効率的に電…

    換できる材料として知られている。しかし、振動等の機械的なエネルギーは、十分な利用が図られていなかった。その為、機械的なエネルギーをより効率的に電気的なエネルギーに変換できる発電素子が求められている。発明によって、高出力な発電素子およびこれに用いられる圧電磁歪複合体を提供することが可能になった。発明は、磁歪膜と圧電膜とを積層し、これらの界面に微小な凹凸を形成することで、ミクロ的な界面部における...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:被覆電線のリサイクル法:T19-082他 製品画像

    東北大学技術:被覆電線のリサイクル法:T19-082他

    銅線と被覆材が混入することなく分離可能

     技術が対象とするワイヤーハーネス(WH)は、主に自動車に使用されており、各部品間を接続する細線の束で構成され、電気的信号の伝達や電源供給を担うものである。将来の電気自動車の普及に伴って需要が高まると...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ナノシートおよびその製造方法:T19-821 製品画像

    東北大学技術:ナノシートおよびその製造方法:T19-821

    小型電子デバイスに組み込むことができ、熱流の制御が可能

    、MEMSを用いて熱の流れを制御する熱機関が開発されているが、駆動部などを収納するために比較的大きなスペースが必要であり、小型化が進んだ電子デバイス等に組み込むのは困難であるという課題があった。 発明は、小型化が進んだ電子デバイス等にも容易に組み込むことができ、熱流を制御可能なナノシートおよびナノシートの製造方法に関する。発明のナノシートは、CuとOが鎖状・梯子状に結合した銅酸化物層を有し...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:窒化アルミニウム系粒子:T18-355 製品画像

    東北大学技術:窒化アルミニウム系粒子:T18-355

    製造歩留まりが高く、エネルギー消費量も極めて低く抑えることが可能!

    命を大幅に向上させることができる。しかし、⾧時間高温焼成することによって製造されたAlN粒子は極めていびつな形状となってしまい、封止樹脂中に均一かつ多量に含有させることができないという問題があった。発明によって、熱伝導性フィラーとして好適に用いることができる新規な構成のAlN粒子を簡易に提供することが可能になった。発明は、従来のように原料であるアルミナ粒子をカーボン粒子によって完全に還元する...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:水生無脊椎動物用プロモーター:T22-084 製品画像

    東北大学技術:水生無脊椎動物用プロモーター:T22-084

    二枚貝等の遺伝子組み換えやゲノム編集に有用

    発明のプロモーターは従来のプロモーターと比較して、二枚貝細胞におけるプロモーター活性が非常に高い。例えば、レポーター遺伝子としてルシフェラーゼ遺伝子を用いた場合には、従来のプロモーターであるCMV IE(cytomegalovirus immediate early) プロモーターと比較して約25倍のプロモーター活性を示した(Fig.1)。また、レポーター遺伝子としてGFP遺伝子を用いた場合には、ホタ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:リン酸カルシウムベクター:T15-147 製品画像

    東北大学技術:リン酸カルシウムベクター:T15-147

    毒性が低く高効率で遺伝子導入が可能

    酸カルシウムは、調製が容易で保存性が良好であるものの遺伝子導入効率が 低いという課題があった。一方、ベクターにオリゴアルギニンを修飾することにより遺伝子導入効率が向上することが近年報告されている。発明者は、オリゴアルギニンで修飾されたリン酸カルシウムベクターを用いた遺伝子導入において、標的細胞をカリウム保持性利尿剤で事前に処理することにより遺伝子導入効率が向上することを見出した。 ・発明...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:閉じたき裂の映像化装置:T12-107 製品画像

    東北大学技術:閉じたき裂の映像化装置:T12-107

    構造物の欠陥や組織の気泡、病変部などの閉じたき裂と開いたき裂との識別性…

    ある。ここでは超音波による計測が幅広く用いられており、フェーズドアレイ法のような内部を映像化する方法も普及しつつあるが、閉じたき裂の計測誤差や、き裂と他の欠陥・形状などとの識別性に課題を抱えている。発明によって、閉じたき裂に代表される欠陥を高い精度と高い識別性で検出することができる映像化装置を提供可能になった。また、それをさらに応用し、組織に含まれる気泡や病変部も検出することが期待できる。映像...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:化学強化ガラスの残留応力の評価方法:T18-280 製品画像

    東北大学技術:化学強化ガラスの残留応力の評価方法:T18-280

    比容の変化率を顕微ラマン散乱スペクトルから導出し、非接触・非破壊・位置…

    げ試験法や光導波路法が挙げられる。しかし、これらの測定法では、化学強化ガラスの残留応力を局所的に測定することに適していないばかりでなく、測定可能な化学強化ガラス試料に制限がある等の課題があった。 発明によって、化学強化ガラスについて、非接触、非破壊かつ位置選択的に残留応力を評価することが可能となった。発明では、イオン交換に伴って増大する比容の変化率を、化学強化ガラスの顕微ラマン散乱スペクト...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:新規な高温超伝導薄膜:T22-032 製品画像

    東北大学技術:新規な高温超伝導薄膜:T22-032

    大気圧下で液体窒素以上の臨界温度を示す、磁気的に等方的な超伝導特性を実…

    温超伝導化合物」の開発が盛んである。これまでに上市されている銅酸化物系などは磁気異方性が大きい。そのため、例えば線材に適用する場合に、材料の結晶配向を制御しなければならないという課題があった。   発明は、磁気等方的な常圧高温超伝導薄膜に関する。この化合物は磁気等方的であるため、結晶配向制御が不要であることを最大の特徴とする。右図に電気抵抗の温度依存性を示す。組成によっては、臨界温度が液体窒素...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:恒久使用型臭化タリウム放射線検出器:T07-141 製品画像

    東北大学技術:恒久使用型臭化タリウム放射線検出器:T07-141

    PETでも、一般的放射線検出器でも、分極を防ぐことが可能で長時間使用可…

     発明は、陽電子断層画像診断装置(PET)、単光子放射線コンピューター断層撮影装置(SPECT)等に用いられる臭化タリウム(TlBr)等のタリウムハロゲン化物放射線検出器及びこれを備えたPETあるいは...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高温超電導テープ線材の接合方法:T18-517 製品画像

    東北大学技術:高温超電導テープ線材の接合方法:T18-517

    劣化なく、km単位の高温酸化物超電導テープ 線材が製造可能

    。例えばはんだ接合の場合、濡れ性に影響する温度調整方法や加圧方法に課題があり、良好な接合を得ることは 難しかった。また、km単位の長尺で品質の安定した超電導テープ線材を製作することは困難であった。 発明によって、超電導特性の劣化を抑えて超電導テープ線材同士を接続できる接合方法を提供することが可能になった。この方法は、室 温・大気環境において、同種あるいは異種の2の高温酸化物超電導テープ線材の...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ミトコンドリア機能改善剤の探索方法:T17-024 製品画像

    東北大学技術:ミトコンドリア機能改善剤の探索方法:T17-024

    ミトコンドリア機能増大させる低分子とそのスクリーニング方法

    アルツハイマー病やパーキンソン病などの中枢神経変性疾患発症の一因として、ATP供給システムであるミトコンドリアの機能不全による神経細胞死が報告されてる。発明者らは、脳の神経細胞におけるATP供給システムを鋭意検討した結果、ミトコンドリアの機能維持に関わる新たな細胞内因アクチンキャッピングタンパク質(CP)を特定し、CPの増加を促進してミトコンドリア...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:放射線検出装置、陽電子断層撮影装置:T07-176 製品画像

    東北大学技術:放射線検出装置、陽電子断層撮影装置:T07-176

    低バイアス電圧で速いタイミング信号取得が可能

    発明は、放射線検出方法及び放射線検出装置、並びに放射線検出装置を有する陽電子断層撮影装置(PET)に関する。 PETの背景について、高性能タイプの検出器には、CdTe結晶を用いた放射線検出器が使用されているが、共有結合結晶であり融点が高く、また作製費が高いといった問題点がある。例えば装置1台あたりの結晶のみの価格が数億円と高価である。このため、CdTeの代替材料として、安価であるTlBr等のタリウム...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:アルミダイカスト用材料及び製造方法:T10-064 製品画像

    東北大学技術:アルミダイカスト用材料及び製造方法:T10-064

    交換回数を少なくして、金型の寿命を長くする

    は、アルミニウムの溶湯との反応性が高く、鉄成分が溶湯に溶け出すという問題があった。その防止策として、セラミックスを蒸着する方法などが提案されているが、剥離するなど完全な解決策でないという現状がある。発明によって、金型寿命が長く、アルミニウムの溶湯との反応性が低いアルミダイキャスト金型用材料を提供することが可能になった。 Co-Cr-Mo系合金を使用して、その化学組成を最適化し、加えて表面処理を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:整流性能を向上させる技術!:T22-255 製品画像

    東北大学技術:整流性能を向上させる技術!:T22-255

    MIMトンネルダイオードに粒子層を導入し整流性能を向上!粒子層無と比較…

    が好適に用いられる・しかしながら既存のMIMトンネルダイオードの整流性能をさらに向上させようとしても、電気抵抗と非対称性がトレードオフの関係にあるため、整流性能の向上が難しいという課題があった。・ 発明は、MIMトンネルダイオードに金属の微粒子層(NPs)を導入し、電場集中効果により順方向時と逆方向時バイアスでトンネル形状を変化させることで、前記課題を解決することに成功した。・ 発明はNPs...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:粉体状セルロースクリスタル:T14-114 製品画像

    東北大学技術:粉体状セルロースクリスタル:T14-114

    表面処理をしていないため活性が高く、再分散性に優れる樹脂フィラー

    NC)は、無機材料に代わる樹脂フィラーとして期待されている。一方、CNFよりも低アスペクト比(強固)で結晶性が高いCNCの方が樹脂フィラーに好適にもかかわらず工業生産に向けた研究開発が進んでいない。発明で提供するCNWの製造方法は、低誘電率有機溶媒中で微結晶セルロースを粉砕した後、該溶媒を乾燥させるだけの簡便・容易な手法であり、且つ高濃度で微結晶セルロースを粉砕することができる。また、発明の...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:Co基合金粉末:T13-172 製品画像

    東北大学技術:Co基合金粉末:T13-172

    Co-Cr-Mo合金の諸特性をそのままに、3D積層造形用途に適した合金…

    o合金粉末を用いることで、複雑な形状のインプラント部品を製造することが可能である。しかし、Co-Cr-Mo合金は鉄系合金より硬度が低いため、一般的な工業製品としての用途に適さないという課題があった。発明によって、耐食性と耐摩耗性を維持した硬いCo基合金粉末を提供することが可能になった。発明は、Co-Cr-Mo-N合金をベースにして、さらにCを添加することを特徴とする。この粉末を用いて積層造形...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】マグネシウム蓄電池用正極材料 製品画像

    【東北大学技術】マグネシウム蓄電池用正極材料

    サイクル特性も向上、硫化物から硫黄ベース正極材料を実現

    従来、実用的なマグネシウム電池の正極材料は、シェブレル構造を有する 材料が知られている程度でしたが、起電力が約1V程度と低く、高起電力を 発生させうる材料探索が進められていました。 発明は、上記課題を解決する、硫化物からの電気化学的脱離による 硫黄ベース正極材料です。 発明のコンセプトにより、“ポーラス状骨格+活物質”という複合材料を 作製可能にし、従来よりも高い作...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:光学情報検知装置及び顕微鏡システム:T15-198 製品画像

    東北大学技術:光学情報検知装置及び顕微鏡システム:T15-198

    深さ方向の光学情報をより高速に取得し、リアルタイムな三次元光イメージン…

    軸に直交する面(観察面)の2D画像の高速取得が可能な一方、三次元観察のためには観察面を光軸方向に機械的に移動しながら逐次画像取得を行う必要があり、リアルタイムでの三次元画像の取得が困難であった。 発明では、検出信号に対する波面制御を原理として、観察試料の光軸方向に沿った空間情報を受光面での空間的な位置情報として検知することを可能にした。発明によって、光学系や検知対象物を光軸方向への移動無し...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:油脂の酸化原因の特定方法:T21-195 製品画像

    東北大学技術:油脂の酸化原因の特定方法:T21-195

    NIRで迅速かつ簡便に油脂の酸化原因を解明

    物油の品質維持には、酸化度合いのみならず、酸化原因の究明が重要である。 これまでに、LC-MS/MSによる脂質ヒドロペルオキシドの異性体解析を通した酸化原因の特定法が報告されたものの[1] 、法は煩雑な操作やラボレベルの施設・機器を要するなど、汎用性が低い。一方で、研究では食品の非破壊分析に広く活用されている近赤外分光分析(NIR)にて酸化原因を特定できる方法を構築した。これまでにNI...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:超音波併用薬剤送達システム:T12-021 製品画像

    東北大学技術:超音波併用薬剤送達システム:T12-021

    実質臓器深部へも薬剤を効率よく分布させることができる!

    効率的に脳実質内への薬剤送達が可能となる。しかし、従来のCED法では、患部への薬剤分布に時間がかかり(薬剤注入速度:1~5μL/分)、必要量を投与するのに数日かかるという問題点があった。 そこで、発明者らは、脳深部へも薬剤注入が可能で、かつ、効率的に薬剤を分布させることができるデバイスを開発した。発明を用いれば、従来のCED法と比較して短時間で、脳などの実質臓器深部へ効率的に薬剤を送達する...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:電子線ホログラムの作成方法:T16-120 製品画像

    東北大学技術:電子線ホログラムの作成方法:T16-120

    印加磁場が電子に与える影響を可視化し、 電子/スピン分布の直接観察・評…

    たりすることが行われてきた。しかし、試料に印加した磁場が試料表面や試料表面近傍に存在する二次電子に対してどのような影響を与えるかについては、未だ可視化して評価することができないという課題があった。 発明によって、磁場の印加が試料表面や試料表面近傍に存在する二次電子に対して与える影響を可視化して評価することができる電子線ホログラムの作成方法、磁場情報測定方法および磁場情報測定装置を提供することが...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

91〜120 件 / 全 424 件
表示件数
30件
  • スリーエムヘルスケア300×300.jpg

PR