• 乾湿原料連続式 粉体混合機「ダウミキサーPX」※納入事例集進呈! 製品画像

    乾湿原料連続式 粉体混合機「ダウミキサーPX」※納入事例集進呈!

    PR粉体の乾湿混合|加湿混練|造粒前混練など幅広い用途に好適!難易度が高い…

     「ダウミキサー」は独自の不等速2軸機構の採用により、 セルフクリーニングで固着成長を抑制機能(メンテ性)や、2軸間差速で高い均一分散性能(生産性) を兼ね備えており、粘性が高い湿潤原料でも効率よく混合・混練が可能です。  『ダウミキサーPX型』は、2500台以上の実績がある「ダウミキサー」ノウハウをもとに、 不等速2軸機構に配列する2条巻きの正逆パドルで高度な混練効果と圧密効果が得ら...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社新日南 京浜事業所

  • AI画像処理選別機『AIHシリーズ』 製品画像

    AI画像処理選別機『AIHシリーズ』

    PRAI画像処理により裏表両面を同時に検査し、異物や不良品を高速かつ高精度…

    『AIHシリーズ』は、AIによる画像処理を用いて、ピンポイントで 食品や医薬品などに含まれる異物を除去できる選別機です。 高速コンベアから投げ出された材料をCCDカメラで表裏両面から同時に検査。 検出した異物は圧縮空気の噴射によって、的確に排除されます。 2方向から検査することで、異物や不良品の見逃しを最小限に抑制。 食品や医薬品錠剤など粒状の製品、長さ3cm以下の樹脂や金属部品など...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社服部製作所

  • 初心者向けオンライン講座(e-learning)【材料物性】 製品画像

    初心者向けオンライン講座(e-learning)【材料物性】

    材料物性を基礎から学びたい方向きの講座です。材料物性・力学物性評価、材…

    材料物性を基礎から学びたい方向きの講座です。受講期間中、本講座に関する質問を受け付けております。 以下について、易しく、コンパクトに解説しています。 ・材料物性評価:主な物性値と測定方法 ・力学物性評価の基礎 ・材料試験(引張試験):装置、何がわかるか、測定方法、測定例 ・熱分析とは ・示差走査熱量計(DSC):原理、何がわかるか ・熱重...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 202003-01 リチウムイオン電池材料 製品画像

    技術情報誌 202003-01 リチウムイオン電池材料

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    【要旨】 in situ分析技術は、充放電中の電極活物質の構造変化解析や電池内での反応分布を直接観測するために不可欠であり、この技術を活用することで、材料開発やセル設計を進める上で、重要な知見を得ることができる。また、電池を駆動させながら、ということに限らず、電池材料の熱安定性や化学構造の温度依存性を知ることは、製品の性能改善のために有効である。本稿...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 201904-02 セルロースナノファイバー構造解析 製品画像

    技術情報誌 201904-02 セルロースナノファイバー構造解析

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    【要旨】 CNFを扱う研究開発のうち、ほぼすべての材料分野、研究フェーズで電子顕微鏡を用いた観察は必要な評価となっている。特にポリマー中に分散するCNFをTEM観察するためには、これまで高分子材料のTEM試料作製を実施する上で不可欠であった「電子染色」...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 201906-01 天然ゴムの劣化、銀ナノインク 製品画像

    技術情報誌 201906-01 天然ゴムの劣化、銀ナノインク

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    R(TD-NMR, Time Domain NMR)は、構造解析を目的とした高分解能NMRと異なり、緩和時間を取得することに特化した手法である。NMRで得られる緩和時間の特徴として、試料の状態(固体材料の硬さ、液体試料の分子運動など)に非常に敏感であることが挙げられる。今回はこの特徴を生かしたゴム材料の評価、およびインク材料の分散性評価を試みた例を紹介する。 【目次】 1.はじめに 2.天然...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 201907-01 全固体電池設計・開発のための分析 製品画像

    技術情報誌 201907-01 全固体電池設計・開発のための分析

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    【要旨】 全固体電池の本格的普及に向け、特性向上及び安全性、耐久性の確保など、様々な課題を解決する必要がある。電解液系リチウムイオン電池とは異なり、固体電解質の材料物性値など、新たな評価技術への取り組みは今後重要になると考えられている。本稿では全固体電池の設計・開発において、「材料開発」、「電池作製プロセス改善」に有用な、最新の分析評価技術について事例も交え紹...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 202201-01 X線CTを用いた微小液滴 製品画像

    技術情報誌 202201-01 X線CTを用いた微小液滴

    X線顕微鏡は、試料の内部構造をµmオーダーの高空間分解能で非破壊観察で…

    X線顕微鏡は、試料の内部構造をµmオーダーの高空間分解能で非破壊観察できる装置であり、CT(コンピュータートモグラフィ)測定することで三次元形態の観察も可能である。特に電子顕微鏡では困難な、液体と材料の接触状態や、空孔を有する材料内部における液体の存在状態などの評価においては、透過撮像(透視)ができるX線CT測定の適用が、材料微小部の撥水性評価などに有効となる。ここでは、液体を材料表面や内部に付...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 201904-03 線膨張係数の実測値 製品画像

    技術情報誌 201904-03 線膨張係数の実測値

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    シミュレーション技術の向上によって、物性値を推測する技術が発達している。一方で、推測した物性値が現物の挙動と異なる場合も多い。この原因のひとつとして、シミュレーションに用いるパラメータが使用する材料のものと相違していることが考えられる。本稿では、近年注目の新素材であるセルロースナノファイバー(CNF)を用いた複合材料について、CNFの配向および複合材料の線膨張係数を、実測値とシミュレーションに...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 201901-02 ナノメートルスケール局所構造解析 製品画像

    技術情報誌 201901-02 ナノメートルスケール局所構造解析

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    トル領域の化学構造の解析を可能にする手法として強く期待されている。チップ増強ラマン分光法や近接場ラマン分光法はその代表的な手法であり、原理解明や応用に関する様々な研究が行われてきた。本稿ではそれらの材料分析への適用例を示し、材料解析に対する実用性について言及する。 【目次】 1.はじめに 2.TERSによるCNTの結晶構造解析 3.SNOM-RamanによるSiO2/SiC界面応力解析 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 分析基礎講座【赤外分光法、ラマン分光法】ライブ配信 製品画像

    分析基礎講座【赤外分光法、ラマン分光法】ライブ配信

    本講座では、赤外分光法の原理や測定モード、ラマン分光法の基礎と特徴、分…

    解析、ガス、液体など様々な形態の試料の評価に適応可能です。 ラマン分光法は、赤外分光法と同様の振動分光法の一つであり、分子や結晶の振動モードを解析する手法です。顕微ラマン分光法の普及により、手軽に材料の局所構造や異物の組成などの情報を得る手段として広く用いられています。しかし、種々の材料にうまく適用するにはある程度の経験や工夫が必要です。ラマンスペクトルを詳細に解析することにより、配向や結晶性、...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 分析基礎講座【溶解度パラメータ(SP値)の基礎と応用】ライブ配信 製品画像

    分析基礎講座【溶解度パラメータ(SP値)の基礎と応用】ライブ配信

    本講座では、SP値およびHSPの原理を述べ、測定方法、膨潤や接着への応…

    特に、質疑応答の時間を充実させ、個別の質疑応答にも対応しております。 溶解度パラメータ(SP値)は物質の凝集エネルギー密度と関連した物質固有の物性値であり、材料の溶媒への溶解性の指標のみならず、2材料間の親和性が関わる問題(接着性、透過性、粒子の分散性など)と関連しております。C.M. Hansen博士が提唱したHansenのSP値(HSP)は、SP値を3...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 分析講座【表面分析(XPS、TOF-SIMS)】ライブ、特典付  製品画像

    分析講座【表面分析(XPS、TOF-SIMS)】ライブ、特典付 

    本講座は、表面分析手法であるXPS (ESCA)とTOF-SIMSの原…

    分析手法である、[1]X線光電子分光法(XPS / ESCA)、[2]飛行時間型2次イオン質量分析法(TOF-SIMS)について、原理と特徴、応用事例を紹介します。 [1] XPS / ESCA:材料表面中に存在する水素, ヘリウムを除くすべての元素の組成と化学結合状態を評価する手法。エッチングを併用した深さ方向分析、気相化学修飾法を適用して有機材料のカルボキシル基・水酸基・第1アミンなどの検出...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 202101-02 電気化学的特性評価と解体分析 製品画像

    技術情報誌 202101-02 電気化学的特性評価と解体分析

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    を実施し、電極劣化状態を定性、かつ定量的な解析に取り組み、当社主催の「第5回蓄電池ユーザーズミーティング」(2019年6月)にて、黒鉛/SiO複合負極の劣化解析手法を提案した。本稿では、高容量次世代材料として期待される黒鉛/SiO複合負極を使用してセルを試作し、サイクル劣化試験後に認められた電池特性変化の評価事例を紹介する。 【目次】 1.はじめに 2.試作 セル の電気化学的特性評価 3...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 202101-04 陽電子によるバリア膜や分離膜評価 製品画像

    技術情報誌 202101-04 陽電子によるバリア膜や分離膜評価

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    【要旨】 革新的なバリア性や分離性などの気体輸送特性(ガスや蒸気の透過性、拡散性、収着性など)を持つ材料の開発ではサブナノ空隙(1 nm未満の空隙)構造の評価が重要になる。そのため、分子レベルの空隙を評価する技術が求められ、陽電子消滅寿命法は強力なツールとなる。本稿では、polyethylene te...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 201911-01 再生医療分野でのバイオマテリアル 製品画像

    技術情報誌 201911-01 再生医療分野でのバイオマテリアル

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    【要旨】 再生医療分野におけるバイオマテリアルには、細胞機能の向上を目的とした材料設計が求められる。どのような特性が細胞機能に寄与しているかの詳細は未解明な課題であるが、力学や形態特性が注目されている。本稿ではアルギン酸ゲルを対象として特性評価例を紹介する。また、ゲル化メカニズム...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 202001-02 酸化ガリウムの結晶構造解析 製品画像

    技術情報誌 202001-02 酸化ガリウムの結晶構造解析

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    【要旨】 酸化ガリウム(Ga2O3)は次世代パワー半導体材料として注目を集めており、近年研究が盛んになってきている。半導体デバイスの信頼性、特性改善にはプロセス技術の最適化が必要であり、その評価方法が重要となる。本稿ではエピタキシャル膜の品質評価に必要な結晶...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

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