• 技術資料『JIS規格「分銅」と製造工程の紹介』 製品画像

    技術資料『JIS規格「分銅」と製造工程の紹介』

    PRJIS分銅の製造から市場供給までの流れをご紹介。JIS規格の概要も解説

    当社は、質量計測を主軸とし、天びん・分銅の製造や校正サービスを手掛けています。 100年以上にわたって蓄積したノウハウを元に、高度な技術が求められる 機械式はかりの組立や、1μgレベルの高精度な質量調整・校正が可能です。 本資料では、分銅の信頼性を担保する「JISマーク付き分銅」について紹介。 精度等級や特性評価基準などのほか、製造・検査工程などを紹介しています。 【掲載内容(一...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社村上衡器製作所

  • オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』 製品画像

    オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』

    微量サンプルから熱安定性、サイジング、粘性など12アプリケーションを同…

    『Uncle』は、少量のタンパク質でより多くのデータが取得できる製品です。 必要なサンプル量はわずか9μL。蛍光、SLS、DLSという3つの異なる測定モードを組み合わせているので、最適な処方、タンパク質またはウイルスベクターの安定性が簡単に評価できます。 【特徴】 ■9μL、最大48サンプルを最短約2時間で一括測定 【アプリケーション】 ■Tm & Tagg ■SYPRO DSF によるTm...

    • image_02.png
    • image_03.png
    • image_04.png
    • image_05.png
    • image_06.png
    • image_07.png
    • image_08.png

    メーカー・取り扱い企業: Unchained Labs株式会社

  • 迅速・オールマイティなAAVの熱安定性評価に【資料進呈】 製品画像

    迅速・オールマイティなAAVの熱安定性評価に【資料進呈】

    フルスペクトル蛍光法、静的光散乱法(SLS)、動的光散乱法(DLS)の…

    アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを使用した遺伝⼦治療開発に必要なウイルス安定性の評価は非常に複雑で、すべてのウイルス粒⼦、ウイルスゲノム、キャプシドタンパクの性質に関して理解をする必要があります。安定性に対する影響を分析するには、⾎清型、処⽅、製法、および保管状況を評価する必要がある一方で、それらの分析には手間や時間がかかっていました。 Uncle は、蛍光、SLS、DLSという3つの測...

    • UNcle front-transparent.png
    • Picture1.png
    • P95.png
    • P92.png
    • P94_2.png
    • image_03.png
    • image_05.png
    • image_07.png
    • image_02.png

    メーカー・取り扱い企業: Unchained Labs株式会社

  • タンパク質・核酸の高精度定量ツール『LUNATIC』 製品画像

    タンパク質・核酸の高精度定量ツール『LUNATIC』

    面倒なワークフローは不要!必要サンプル量はわずか2μL。最大96サンプ…

    『Lunatic』は、タンパク質、DNA、RNAの一括定量を簡単に行うことが できる製品です。 必要なサンプル量はわずか2μLで、最大96サンプルを5分で測定。 高濃度のサンプルも希釈せずにそのまま測定することが可能です。 【特徴】 ■2μL、最大96サンプルを5分で測定 ■ダイナミックレンジのカバー範囲は0.02~200 mg/mL* *mAbの場合  ■圧倒的な正...

    • image_06.png
    • image_07.png
    • image_08.png
    • image_09.png
    • image_10.png
    • image_11.png
    • image_14.png
    • image_15.png

    メーカー・取り扱い企業: Unchained Labs株式会社

  • タンパク質酸化損傷マーカー『カルボニル化蛋白測定キット』 製品画像

    タンパク質酸化損傷マーカー『カルボニル化蛋白測定キット』

    高感度にカルボニル化タンパク質を測定可能!酸化ストレス研究用試薬!

    『カルボニル化蛋白測定キット』は、ヒトおよび動物用の タンパク質酸化損傷マーカーです。 カルボニル化タンパク質の測定には、従来からジニトロフェニルヒドラジン (dinitrophenylhydrazine: DNPH)との反応を利用した比色法やHPLC法が 用いられてきましたが、必要なサンプル量が多いなどの問題がありました。 当キットは、サンプル中に含まれるカルボニル化タンパク質を...

    メーカー・取り扱い企業: 日研ザイル株式会社 日本老化制御研究所

1〜4 件 / 全 4 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • 4校_0617_orionkikai_300_300_2045050.jpg