• 不要なイオン・塩分を簡単除去!セレミオン実験装置を無償貸出し中! 製品画像

    不要なイオン・塩分を簡単除去!セレミオン実験装置を無償貸出し中!

    PR液体食品の塩分でお困りの方に朗報!電気透析装置は常温で不要なイオン・塩…

    AGCグループが開発・製造しているイオン交換膜『セレミオン』による電気透析装置は、膜と電気の働きで溶解中のイオン性物質を分離し、短時間で脱塩・濃縮・回収・分別することができます。 しょうゆ・調味液等の液体食品に含まれる塩分の脱塩・分離の実績があります。 <無償貸出機について> 小型電気透析装置を2週間無償でお試しいただけます。 導入を検討中の方、ご興味のある方は、ぜひご検討ください。 ...

    メーカー・取り扱い企業: AGC株式会社 化学品カンパニー

  • 省エネ・省コストで湿度処理が可能な除湿給気ユニット『エコサラ』 製品画像

    省エネ・省コストで湿度処理が可能な除湿給気ユニット『エコサラ』

    PR『エコサラ』は、ゼロエネルギーの予冷と再熱で省エネを実現。サラっとした…

    『エコサラ』は、エネルギーゼロで予冷と再熱を行う除湿給気ユニットです。 冷却除湿で要するエネルギーを削減できるほか、再熱用温熱源(温水や電気ヒータなど)が不要で 省エネを実現しながらサラっとした空気で室内環境を快適にします。 食品工場で一次エネルギー消費量を78%削減した事例もございます(本例の投資回収年数は2.5年)。 換気のために、大量の外気を取り入れる施設にも適した製品です。 2021年...

    • 従来方式とエコサラとの比較.png
    • エコサラフロー.png

    メーカー・取り扱い企業: 三建設備工業株式会社

  • 【東北大学技術】単一の有機溶媒を用いたレアメタル回収方法 製品画像

    【東北大学技術】単一の有機溶媒を用いたレアメタル回収方法

    有機溶媒の循環利用が可能な低環境負荷回収プロセス

    現在、リチウムイオン電池正極材からのレアメタル回収は、種々の溶媒で 各金属種を抽出する方法で行われています。 本発明は、単一の有機溶媒を用いたレアメタル回収方法に関する技術です。 本発明のレアメタル回収方法は、回収過程で種々の酸性溶液...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:水熱反応によるレアメタル回収技術:T18-116 製品画像

    東北大学技術:水熱反応によるレアメタル回収技術:T18-116

    環境負荷の低減・装置の腐食回避・反応時間の短縮などの効果が期待

    リチウムイオン電池からの有価金属回収法としては、酸を用いて金属成分を浸出させた後、有機溶媒を使用する逆抽出法を用いて各種金属を分離する湿式精練法が主に用いられている。しかし酸として用いられる硫酸や硝酸によって、有毒ガスが発生するため環...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:微細で均一なダクタイル鋳鉄:T16-151 製品画像

    東北大学技術:微細で均一なダクタイル鋳鉄:T16-151

    高いエネルギー産出比、効率的にメタンガスを回収

    近年、従来の化石燃料に代わるエネルギー資源として、メタンハイドレート(MH) が注目されている。MHからメタンガスを解離させ回収する方法には、MH層を加熱もしくは減圧する、加熱法と減圧法が提案されている。しかし、加熱法は回収したメタンガスによって生産されるエネルギーよりも、水を加熱するために消費するエネルギーが上回ってしまう...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:排ガス中炭素を利用した製鉄原料:T21-205 製品画像

    東北大学技術:排ガス中炭素を利用した製鉄原料:T21-205

    CO2およびCO含有ガスから回収した炭素をそのまま製鉄 原料に利用

    減が求められている。 CO2および一酸化炭素(CO)を含むガスを、水性ガス逆シフト反応(CO2+H2→CO+H2O)と炭素析出反応(2CO→C+CO2, CO+H2→C+H2O)により固体炭素として回収しリサイクルするプロセスが知られるが、析出する炭素が微粉であるため、その回収が困難であることが懸念されていた。 本発明は多孔質繊維状鉄(鉄ウィスカ)を炭素析出サイトにすることで、ガス中のCO2からの...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:流動制御方法:T23-028 製品画像

    東北大学技術:流動制御方法:T23-028

    流動性を制御し、効率的な資源回収

    石油や地熱などの地下資源の回収では、注入井から水を流し、資源を含む流体を生産井から汲み上げる手法が行われている。注入井から生産 井への流路ネットワークは複数存在し、それぞれ異なる流動性を有する。流体は流動性の高い流路ネットワーク...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】二酸化炭素固定/回収方法・環境配慮型産業設備  製品画像

    【東北大学技術】二酸化炭素固定/回収方法・環境配慮型産業設備 

    低コスト・高収益で環境に優しいCO2鉱物化技術を開発。低炭素社会の発展…

     CO2削減方法の一つとして、CO2を化学的に安定な炭酸塩鉱物として固定化(鉱物化)する方法がある。これまでのCO2鉱物化技術は反応速度が遅く、大量の薬剤(pH調整剤等)を使用するため、コストが高く、採算性が悪いなどの理由から、大規模な適用は困難であるという課題があった。  本発明のCO2鉱物化技術は、このような課題に着目して開発され、pH調整剤を大量に使用せず、低温(100°C以下)での実施...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:核酸塩基、有機酸、ポリアミンの生産:T20-452 製品画像

    東北大学技術:核酸塩基、有機酸、ポリアミンの生産:T20-452

    LysEの新機能を利用したコスパの良い発酵生産へ!

    きたが、微生物体内での目的生産物の高濃度蓄積によるフィードバック(FB)阻害の影響で生産性が期待するレベルまで上がらないという課題が知られている。この課題の解決のほか、目的生産物を培養槽から効率よく回収できる効果の面から、微生物細胞膜に発現し、目的生産物を微生物体外(培地側)へ排出する輸送体タンパク質の応用に関心が高まっており、グルタミン酸排出輸送体は産業応用例としてよく知られている。  本発明...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:溶融鉄のトランプエレメント分離:T20-1058 製品画像

    東北大学技術:溶融鉄のトランプエレメント分離:T20-1058

    電気化学的手法を用いて、連続的に、溶融鉄中のCuを分離可能

    たバッチ処理になることが問題である。 本発明は電気化学的手法を用いて溶融鉄中のCuの溶融スラグ中へのイオン化分離を促進する技術であり、原理上連続処理が可能となる。さらに溶融鉄の高純度化のみならず、回収した電析銅のリサイクルも考えられる。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:被覆電線のリサイクル法:T19-082他 製品画像

    東北大学技術:被覆電線のリサイクル法:T19-082他

    銅線と被覆材が混入することなく分離可能

    利用が難しいという課題があった。 本発明は塩ビ被覆材を有機溶媒で膨潤させたうえで、ボールミル装置内で適度な衝撃を与える事によって、樹脂被覆材や銅線の細粒化を抑えつつ、銅線と塩ビ被覆材を剥離、選別、回収を可能とする。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 北海道大学技術:コポリマーを含む新規吸着剤:HK24-008 製品画像

    北海道大学技術:コポリマーを含む新規吸着剤:HK24-008

    高塩濃度下でも吸着能が高い高分子吸着剤

    水質汚染は地球規模で深刻な課題であり、低消費エネルギーで、大量の化学薬品などを使わない環境にやさしい汚染物質の回収・除去技術の開発が求められている。廃水処理の1つに、吸着剤を用いて汚染物質を除去する方法があるが、既存の吸着剤には、廃水中に含まれる塩によるデバイ遮蔽効果により、吸着能力が失われるという課題があった...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:水素ガスの製造方法および製造装置:T15-157 製品画像

    東北大学技術:水素ガスの製造方法および製造装置:T15-157

    粉砕処理不要!低コストで容易に水素ガスを製造!

    やプラスチック等の有機物を塊状のまま熱分解し、熱分解ガスを発生させた後、熱分解ガスをニッケルを含む水溶液とともに加熱することにより、水素ガスを発生させることができた。また、加熱時に加えるニッケルは、回収・再利用が可能である。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ナノカーボン材料:T05-066 製品画像

    東北大学技術:ナノカーボン材料:T05-066

    効率よく、連続プロセスで、カーボンナノカプセルを作れます!

    生成方法は 、何れも乾式処理と呼ばれ、1.高価な真空容器が必要、2.バッチプロセスであり製造効率が低く量産性に劣る、という問題がある。 本発明は、乾式処理のような高価な製造設備を必要とせず、生成と回収の連続プロセスが可能な製造効率、量産性に優れた、超音波キャビテーションと放電プラズマによるナノカーボン材料の生成方法及び生成装置に関する。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:蓄熱材料および熱エネルギー利用方法:T21-164 製品画像

    東北大学技術:蓄熱材料および熱エネルギー利用方法:T21-164

    エネルギー密度、反応速度、可逆性に優れる

    近年、地球環境保護の観点から、持続可能なエネルギーの有効活用技術の開発に注目が集まっている。廃熱のなかでも工場廃熱 の大部分を占める100-200℃程度の低品位廃熱を有効活用する熱回収システムの構築が望まれている。これを実現するため、これ までに種々の蓄熱材料が提案されている。しかし、吸熱⇔放熱反応に結晶構造の大きな変化を伴うため、特に低温度領域では反応速 度の遅さや反応の不可逆...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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