Tリンパ球培養試薬『iMediam for T』

再生医療等製品材料適格性確認書取得！Tリンパ球の無血清培養が可能

【仕様】 ■適用：ヒトＴリンパ球 ■保存条件：冷暗所（2-10℃） ■無菌検査 ・エンドトキシン：比色法 ・マイコプラズマ：培養法 ・真菌、細菌：カンテン平板表面塗抹法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社GCリンフォテック

【サンプル進呈中】ラミニンE8断片の細胞培養基質

操作が簡単でコスト低減に大貢献！様々な細胞の培養用基質として使用可能！

■コーティング操作が不要！ ■細胞もプレートも無駄がない ■基質の使用量は半分 ES/iPS細胞を始めとする幹細胞や様々な細胞の培養用基質として使用 でき、従来法よりも簡便・高効率な培養法を提供いたします。 第13回産学官連携功労者表彰　文部科学大臣賞受賞製品です。 【特長】 ■ラミニン511E8断片の高純度精製品 ■多様な細胞の培養用基質として使用可能 ■従来法...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社マトリクソーム

ヒトPD-L1陽性エクソソーム(CD9) ELISAキット

血液サンプルや細胞培養上清からPD-L1陽性エクソソームをELISA法…

本製品は、エクソソーム・マーカーである CD9 と免疫チェックポイント関連分子である PD-L1 に対する高性能な抗体を利用し、ヒトの血液や細胞培養液において細胞が分泌するエクソソームの表面に発現する PD-L1 分子を検出するサンドイッチ ELISA キットです。エクソソームにも PD-L1 が発現し、がん細胞表面の PD-L1 と同じトポロジーをとり、細胞外ドメインがエクソソームの表面に露出し...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ハカレル

ヒトEpCAM陽性エクソソーム(CD9) ELISAキット

血液サンプルや細胞培養上清から EpCAM陽性エクソソームをELIS…

本製品は、エクソソーム・マーカーであるCD9と上皮組織由来のがんの診断および予後のマーカーと言われるEpCAMに対する高性能なモノクローナル抗体を利用し、ヒトの血液や細胞培養液において細胞が分泌するEpCAM陽性エクソソームを直接定量的に検出する2ステップサンドイッチELISAキットです。...構成製品 抗CD9抗体固相化プレート 　　　　　　　　　96well　1枚 標準タンパク質(EpCA...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ハカレル

【3分でわかる】超高速フローサイトメーター『iQue3』

圧倒的なスピードでデータを取得！超高速フローサイトメーターのご紹介

『iQue3』は、従来の多種類の実験法を統合し、短時間で結果を導く ハイスループットフローサイトメーター(セルアナライザー)です。 測定に必要なサンプル量はわずか10μLなので、貴重なサンプルや 試薬を大幅に節約可能。 浮遊細胞の特性解析と培養上清中の分泌タンパク質を同じwell中で 同時に解析し、一回のサンプル測定で飛躍的に多くの情報が得られます。 ...【特長】 ■簡単な...

メーカー・取り扱い企業： ザルトリウス・ジャパン株式会社

霊長類ES/iPS細胞用凍結保存液　ステムセルキープ

ガラス化法での保存によりコロニーのまま凍結保存できます。

ステムセルキープは、ガラス化能を高く維持したまま細胞毒性を低く抑えるよう最適化された、霊長類 ES／iPS 細胞用のガラス化凍結保存液です。 安全性が高い新規凍結保護物質（特許出願中）の高い細胞保護作用、およびガラス状態維持作用により、さらに効率よくES／iPS細胞のコロニーを凍結保存できるようになりました。 プロトコルに従って使用した場合、100バイアル分の保存が可能です。 【特徴】 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社バイオベルデ

ヒトPD-L1 ELISAキット

ヒト血液サンプルや細胞培養上清からPD-L1を1Step ELISA法…

本キットは、免疫チェックポイント関連分子であるPD-L1に対する高性能抗体を用いた１ステップサンドイッチ法により、サンプル中のヒトPD-L1を高感度に定量することができます。 特徴 ・ヒトPD-L1を１Step ELISA法で高感度に検出（検出感度: 1 pg/mL） ・特殊な装置は不要で、通常のプレートリーダーがあれば測定可能...構成内容： 抗PD-L1抗体固相化96ウェルプレート...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ハカレル

CellPet 3D-iPSを用いた分化誘導

APLE2に変更するだけで、分化誘導が可能であることを示唆！【技術資料…

3次元回転浮遊培養装置「CellPet 3D-iPS」を用いた"分化誘導" についてご紹介します。 解析結果から、CELLFLOATシステムを使用した三胚葉分化誘導法を 示すことができました。 各胚葉への優先的な分化誘導を行う場合には、ある程度の成⾧因子や 低分子化合物が必要になることが予想されます。しかしながら、 今回の結果は、それぞれの分化誘導を行うことが可能であることが ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ジェイテックコーポレーション