• ついに販売開始!温風乾燥試験機と新機能搭載の2製品をご案内! 製品画像

    ついに販売開始!温風乾燥試験機と新機能搭載の2製品をご案内!

    PR『FOOMA JAPAN 2024』に出展!乾燥データ抽出・可視化…

    当社は、2024年6月4日(火)~9日(金)に開催される「FOOMA JAPAN 2024」に出展致します。 ついに販売を開始した「温風乾燥試験機」の展示と、新機能を搭載した2製品を技術発表! ■温風乾燥試験機 型番 : RAD-AD-EC80【展示】 ■横流れ式循環型乾燥機 SKH-10【パネル展示】 ■冷風除湿ユニット搭載試験機【展示(技術発表)】 ■横吹き多段ファン式循環型乾燥...

    • SKH10.jpg
    • 冷風R&D.jpg
    • 横吹乾燥機.jpg

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社木原製作所

  • 表面改質技術『COT処理』※検証動画公開 製品画像

    表面改質技術『COT処理』※検証動画公開

    PR医薬品・食品の付着防止と滑り性改善に。皮膜剥落による異物混入リスクがゼ…

    『COT処理』は、独自の表面改質加工により、母材の表面に滑らかで微細な凹凸や、 マルチスケール構造を形成し、滑り性や離型性、洗浄性を高める技術です。 基材表面を改質する技術のため、皮膜剥落による異物混入リスクがなく、 用途に合わせて表面構造を高精度に制御でき、複雑形状品にも施工可能です。 金属、樹脂、セラミック、ガラスなど様々な素材に施工でき、 熱による変形・変色が懸念される薄板...

    • s1.jpg
    • s2.jpg
    • s3.jpg
    • s4.jpg
    • s6.jpg

    メーカー・取り扱い企業: 千代田交易株式会社

  • 【技術コラム】知って損はしない熱交換器のおもしろ話 製品画像

    技術コラム】知って損はしない熱交換器のおもしろ話

    最上インクス技術コラムのご紹介

    当コラムでは、定期的に熱交換器に関する有益な情報を 技術コラム形式で情報アップデートして参ります。 是非、ご一読頂き、詳細のご興味あれば(株)最上インクスの 専用サイトでご確認下さい。 【掲載概要】 ■第1回目:自動車に使われ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第2回:自動車熱交換器「エバポレータ」のお話 製品画像

    技術コラム】第2回:自動車熱交換器「エバポレータ」のお話

    カーエアコンの代表的熱交換器の小型/軽量化技術開発についてご紹介します

    当コラムでは、カーエアコンの代表的熱交換器で「冷風を作るエバポレータ」 についてお話させて頂きます。 小型/軽量化を実現した考え方、開発した技術などをご紹介。 また、具体的な設計要素と用いた加工技術についても掲載しておりますので、 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 1)「フィンの熱伝達性能」を上げる為に 2)「チューブの...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第20回:パイプ・配管外側巻き付けフィン 製品画像

    技術コラム】第20回:パイプ・配管外側巻き付けフィン

    配管・パイプの外側に巻くだけで放熱性能を向上可能!

    最上インクスが開発した、フォールディングフィンについて紹介 させて頂きます。(技術アドバイザー 大原様) 当社が開発したパイプ・配管外側巻き付けフィン(以下、OPFF)は、 後付け可能でありながら、放熱面積を素管の約10~20倍に増大させる ことのできる威力を持ちます。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第14回:電気自動車の熱マネジメント 製品画像

    技術コラム】第14回:電気自動車の熱マネジメント

    インバータや高出力モータやバッテリーなどの冷却と温度調節が大変重要です…

    当コラムでは、電気自動車の熱マネジメントについてお話させていただきます。 地球温暖化の原因となる二酸化炭素の削減が大きな社会課題となる中で、 ガソリンエンジン車から電気自動車への転換が急速に進むと予想され、 各自動車メーカーはその開発を加速しています。 電気自動車では熱のマネジメントが重要な課題となります。 熱の問題と言えば、今までのエンジン車ではエンジンやエンジンオイルの ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第1回:自動車に使われる熱交換器あれこれ 製品画像

    技術コラム】第1回:自動車に使われる熱交換器あれこれ

    自動車には数多くの熱交換器が使われています!主な用途と名称をご紹介

    当コラムでは、自動車に使われる熱交換器について掲載しております。 エンジン冷却水を冷やす「ラジエータ」やエンジンオイルを冷やす 「オイルクーラ」、カーエアコンの冷風を作る「エバポレータ」などの 主な用途と名称をご紹介。 車内の限られた空間に搭載されるため、小型化や燃費対策として 過去より常に超軽量化が強く求め続けられております。 ぜひご一読ください。 【掲載概要(抜粋...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第13回:電気自動車の空調方式と課題について 製品画像

    技術コラム】第13回:電気自動車の空調方式と課題について

    暖房熱源が不足!完全な電気自動車に代わると、この問題はより顕著になりま…

    当コラムでは、電気自動車の空調方式と課題についてお話させていただきます。 図で示した冷凍サイクルの通り、エバポレータで冷媒と熱交換した空気は 冷風となり、夏場の空調に使われます。 ただし、乗員の好みの温度にするためには、ヒータコアで作られる温風と ミックスする必要があります。ヒータコアに入る温水はラジエータの冷却水です。 近年ハイブリッド車が普及し、この暖房熱源が不足し始めま...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第11回:エバポレータにおける水はけのお話 製品画像

    技術コラム】第11回:エバポレータにおける水はけのお話

    水の親水性を利用!エバポレータにおける水はけ問題と解決策についてご紹介

    当コラムでは、カーエアコンのエバポレータにおける水はけ問題と その解決方法についてお話させて頂きます。 エバポレータは暖かく湿気の高い空気を吸い込んで、冷媒の蒸発潜熱を 利用してその空気を冷却除湿しますので、自ずと凝縮水が発生します。 エアコンを止めた時に水が全部排出される事はなく、エバポレータに滞留、 その量はおよそ500ccです。次のエアコン作動時に送風が開始されると一気に ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第12回:カーエアコンの冷凍サイクルとその課題 製品画像

    技術コラム】第12回:カーエアコンの冷凍サイクルとその課題

    冷凍サイクルの原理やカーエアコン省エネ化の効果的な方法についてご紹介!

    当コラムでは、カーエアコンの冷凍サイクルの構成とその課題について お話しさせて頂きます。 冷房の原理は冷凍サイクルという閉回路の中に、二つの熱交換器と冷媒を 圧縮するコンプレッサおよび減圧装置である膨張弁からなる冷凍サイクルを 動かす事で成り立ちます。 最近は車の燃費向上要求に伴ってカーエアコンの省エネ化のニーズが高まっており、 様々な検討がされています。 一番効果的な方...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第17回:ヒートポンプにおける室外機の着霜問題 製品画像

    技術コラム】第17回:ヒートポンプにおける室外機の着霜問題

    窓ガラスが曇ってしまい大変危険な状態!いろいろな対策が検討されています

    当コラムでは、ヒートポンプを車の暖房に使用した場合の着霜の問題に ついてお話します。 ヒートポンプでは、空気から熱を奪い、その奪った熱と、コンプレツサの 圧縮エネルギーの合計が暖房熱源として使われると第16回のコラムで ご説明しました。 外気が低い場合には、マイナス10℃以下の温度の冷媒が室外機の中を通り、 その冷媒によって空気が冷却されるわけですから、空気は結露し、結露水は ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第18回:着霜を防ぐ表面の研究事例 製品画像

    技術コラム】第18回:着霜を防ぐ表面の研究事例

    超撥水膜は結露して水滴が発生することは同じですが、1時間以上凍結するこ…

    当コラムでは、着霜を防ぐ表面の研究事例についてお話させていただきます。 図1に示すのは、超撥水表面における凝縮水の状態を電子顕微鏡で観察した 結果です。 水滴の大きさは、大きいもので100ミクロンです。通常、撥水表面に垂らした 水は玉状になることは蓮の葉などでよく知られています。 しかし、凝縮水は表面のミクロな凹凸の中から発生するため、図2のように 根を生やしたように成長し...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 曲管にもパチッ!と巻き付く『ラッピングフィン2』※サンプル進呈 製品画像

    曲管にもパチッ!と巻き付く『ラッピングフィン2』※サンプル進呈

    冷却管・真空配管・シースヒーターなど、熱伝達率を向上させたいが、フィン…

    プルを進呈中! 下記URLより無料サンプルにお申し込み下さい。 https://shop.saijoinx.com/page/sample (申し込み期間:2021年4月19日開始) 【技術情報の掲載内容】 ・パイプを介した空気加熱の効率を向上させたい ・パイプを介した液体加熱の効率を向上させたい ご要望あればパイプ・配管のサイズ違いのラインナップ追加のご要望・ご意見もドシド...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 薄板 フィン各種(スタンダード) 製品画像

    薄板 フィン各種(スタンダード)

    薄板フィン各種(スタンダード) 金型費不要・軽量・フレキシブル形状・…

    当社の製品は、薄板金属加工技術を活かした弊社独自形状の スタンダード伝熱フィンです。 各種フィン製品の特色はありますが、フィンピッチ、フィン高さ 、フィン枚数など自由に変更も可能な形状も御座います。 当社の製品は...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【製品紹介】スタンダードフォールディングフィン パイプ内側用 製品画像

    【製品紹介】スタンダードフォールディングフィン パイプ内側用

    パイプ・配管の内側に丸めて押し込めば 『熱交換効率向上』

    『最上インクス・スタンダードフィン』は弊社が過去に培って参りました薄板金属の加工技術を駆使し、今までは世の中になかったが、市場からのご要望は多かった形状を独自の加工方法で実現させたオリジナルフィン形状です。 各品種共に複数のサイズ違いもラインナップし弊社専用ECサイトより 1個...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第6回:「成形加工技術」と熱交換器 製品画像

    技術コラム】第6回:「成形加工技術」と熱交換器

    「成形加工技術」と熱交換器の高性能、小型/軽量化について掲載!

    当コラムでは、「成形加工技術と熱交換器の高性能、小型/軽量化」 についてご紹介をさせて頂きます。 熱交換器の製作工程をはじめ、どのようにしてその小型化と軽量化、 低コスト化を達成するかなどを説明しております。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第3回:歴史から学ぶ「エバポレータ」のお話 製品画像

    技術コラム】第3回:歴史から学ぶ「エバポレータ」のお話

    当時を振り返りながら小型/軽量化技術開発や3種類のエバポレータ構造をご…

    当コラムでは、小型/軽量化技術開発のご紹介をさせて頂きます。 40年前(1980年代当時)の代表的な「3種類のエバポレータ構造」である 「フィン&チューブ型」「サーペンタイン型」「プレート積層型」 を簡単に説明しており...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第5回:「ルーバフィンの微細化」と熱交換器 製品画像

    技術コラム】第5回:「ルーバフィンの微細化」と熱交換器

    「ルーバフィンの微細化」と熱交換器の高性能、小型/軽量化について掲載!

    当コラムでは、「ルーバフィンの微細化と熱交換器の高性能、 小型/軽量化」についてご紹介をさせて頂きます。 境界層を薄くする主な方法や、図解を用いて小型/軽量化に影響する ルーバピッチとフィンピッチの関係性などを説明しております。 ぜひご一読ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。...※コラムの詳細内容は、関...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第9回:アルミニウム板材の耐食性と熱交換器のお話 製品画像

    技術コラム】第9回:アルミニウム板材の耐食性と熱交換器のお話

    防食方法は熱交換器設計方針や使用される環境で使い分けられています!

    当コラムでは、第8回のコラムに引き続き、今回は如何にして板厚0.2mm という極薄のアルミチューブで15年もの間、孔食による貫通やガス漏れから 熱交換器を守るかについてお話させて頂きます。 金属はそれぞれ電位をもっており、異種の金属が触れると電位の低い 金属が優先的に腐食する性質を持っています。 例えば、亜鉛と鉄では亜鉛の電位が相対的に低いので亜鉛が優先的に腐食し、 その間鉄は...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第10回:「HVAC」と熱交換器のお話 製品画像

    技術コラム】第10回:「HVAC」と熱交換器のお話

    押し込む圧力が必要なので高圧力型の「シロッコファン」が使われています!

    当コラムでは、カーエアコンの冷風、温風を作るHVACという製品の お話をさせて頂きます。 HVACとはHeating、 Ventilation、 and Air Conditioningの頭文字を 並べたものです。 ファンの種類には「シロッコ以外」にも、ラジエータに使われる 「プロペラファン」や家庭エアコンの室内機に使われる 「クロスフローファン」などがありますが、カーエアコン...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第15回:インバータの冷却機構 製品画像

    技術コラム】第15回:インバータの冷却機構

    電気自動車のパワーが増すにつれてインバータの放熱量が増大、高性能な冷却…

    当コラムでは、インバータの冷却機構に関してお話させていただきます。 インバータの冷却機構には、図の左に示す片面冷却と、 右に示す両面冷却があります。 片面の場合は半導体素子を基盤にはんだ付けし、それをさらに 窒化アルミニウムなどの熱伝導が良く絶縁性のあるセラミックの 放熱板に接合して、それを冷却流路で冷却する構造となります。 この場合には、半導体基板を片側から冷やすために、...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第8回:アルミニウム板材の耐食性と熱交換器のお話 製品画像

    技術コラム】第8回:アルミニウム板材の耐食性と熱交換器のお話

    チューブの板厚がわずか0.2mmで何故15年以上耐食性を持ち続けられる…

    当コラムでは、「アルミニウム板材の耐食性」と熱交換器のお話を 紹介しています。 熱交換器に用いられるアルミニウムの板材、特にチューブの板厚が わずか0.2mmで何故15年以上耐食性を持ち続けられるのかについて 二話に渡って掲載。 孔食と書かれた左上は板厚の厚さ方向に進行し、短期間でチューブの水漏れや 冷媒ガス漏れに繋がるため熱交換器にとって警戒すべき腐食モードであり、 熱交換...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第7回:「アルミクラッド材」と熱交換器のお話 製品画像

    技術コラム】第7回:「アルミクラッド材」と熱交換器のお話

    アルミクラッド材の製造方法やフィレットについて紹介しています!

    当コラムでは、「アルミクラッド材」と熱交換器のお話について 掲載しています。 先ずは簡単にアルミクラッド材の製造方法をご紹介致します。 圧延前のアルミブロックを製作します。 その際の厚さは40センチメートル、長さは10メートル近くにもなります。 このブロックを熱間圧延や冷間圧延などの工程を経て、 最終的に熱交換器の使用材料である40ミクロンのフィン材や 200ミクロンのチ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • 【技術コラム】第4回:「自動車用熱交換器」の高性能、小型/軽量化 製品画像

    技術コラム】第4回:「自動車用熱交換器」の高性能、小型/軽量化

    全体に高い熱伝達率が得られる!熱交換器の高性能、小型/軽量化の手法につ…

    当コラムでは、「熱交換器の高性能、小型/軽量化の手法」について ご紹介をさせて頂きます。 自動車用熱交換器として一般的に使われている、空気と温水または冷媒を 用いる熱交換器の詳細図や、熱交換器の高性能、小型/軽量化手法の要点 などをご紹介しております。 ぜひご一読ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。.....

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

  • スタンダードフォールディングフィン パイプ内側用 製品画像

    スタンダードフォールディングフィン パイプ内側用

    パイプ・配管の内側に丸めて押し込めば 『表面積 最大16倍!』

    『最上インクス・スタンダードフィン』は弊社が過去に培って参りました薄板金属の加工技術を駆使し、市場からのご要望は多かった形状を独自の加工方法で実現させたオリジナルフィン形状です。 各品種共に複数のサイズ違いもラインナップし弊社専用ECサイトより 1個からお気軽にご購入頂けるよう...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社最上インクス

1〜23 件 / 全 23 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

PR