石英ガラス特性

優れた耐薬品性を持つ、半導体製品の製造過程に欠かせないもの！石英ガラス…

強い、軟化点が約1700℃と非常に高く、1000℃の高温まで使用可能。 熱膨張係数も極めて小さいため急激な温度変化にも耐えられます。 また「溶融石英ガラス」は、高純度の天然水晶を原材料に、酸水素火炎法 によって生成され、「合成石英ガラス」は、主に四塩化ケイ素を原料として 製造されています。 【特長】 ■紫外線から赤外線まで幅広い波長範囲 ■良好な透過特性を持つ ■軟化点が約...

メーカー・取り扱い企業： USTRON株式会社

溶融石英『JGS2』

使用波長は200～2500nm！フィルター、シリンドリカルレンズ、ロッ…

『JGS2』は、酸水素火炎で溶融した極めて高純度の溶融石英ガラスです。 極低膨張率、遠紫外線域での高い透過率、化学的耐久性などの優れた 特性を有し、サブミクロン単位の超精密性と高い安定性を要求される 光学部品材...

メーカー・取り扱い企業： USTRON株式会社